たたら浜や観音崎自然博物館から観音崎方面に進みます。
たたら浜の様子はこちらでご覧いただけます。
すぐに、右手に遊歩道とその先にトンネルが見えてきます。
トンネルを進みます。
素掘りのトンネルのようです。
トンネルを抜けると、海と灯台が見えます。
海沿いの遊歩道を進みます。
三浦半島らしい岩礁
やがて灯台に登る道の分岐になります。
左方面に登って行きます。
正面に大きな岩
舗装された道を登ります。
ジグザグに登るとすぐに灯台に到着。
観音崎灯台は、明治元年12月29日に完成した日本で最初の洋式灯台です。
地震で2回建て替えて、現在のものは大正14年築の3代目だそうです。
入口で協力金という名目で入場料200円を支払います。
海側から見た灯台。
中央のドアを開けて中に入ります。
らせん階段で上に登れます。
上部にあるレンズと電球。
灯台上部からの展望
南方面
北方面
東京湾海上交通センターも見えます。
灯台全景
灯台脇には資料館かあり、いろいろ展示していました。
煉瓦造りの初代灯台の模型。
もと来た道を降りていき、灯台への分岐付近の岩礁から。
ここから北に向かって進み、遊歩道が西に向きをかえたあたりで
京急観音崎ホテルが見えてきます。
観音崎ホテル側の公園の入り口付近に、
かながわの景勝50選の石碑があります。
石碑のアップ
たたら浜の様子はこちらでご覧いただけます。
すぐに、右手に遊歩道とその先にトンネルが見えてきます。
トンネルを進みます。
素掘りのトンネルのようです。
トンネルを抜けると、海と灯台が見えます。
海沿いの遊歩道を進みます。
三浦半島らしい岩礁
やがて灯台に登る道の分岐になります。
左方面に登って行きます。
正面に大きな岩
舗装された道を登ります。
ジグザグに登るとすぐに灯台に到着。
観音崎灯台は、明治元年12月29日に完成した日本で最初の洋式灯台です。
地震で2回建て替えて、現在のものは大正14年築の3代目だそうです。
入口で協力金という名目で入場料200円を支払います。
海側から見た灯台。
中央のドアを開けて中に入ります。
らせん階段で上に登れます。
上部にあるレンズと電球。
灯台上部からの展望
南方面
北方面
東京湾海上交通センターも見えます。
灯台全景
灯台脇には資料館かあり、いろいろ展示していました。
煉瓦造りの初代灯台の模型。
もと来た道を降りていき、灯台への分岐付近の岩礁から。
ここから北に向かって進み、遊歩道が西に向きをかえたあたりで
京急観音崎ホテルが見えてきます。
観音崎ホテル側の公園の入り口付近に、
かながわの景勝50選の石碑があります。
石碑のアップ