2013年9月末
長野県箕輪町の「赤そばの里」の紹介です。
ちょうど見ごろだったようで、売店の方がしきりに話していました。
10月第1週までが見ごろのようです。
このような景色です。

中央道伊北インターから10分の箕輪町にあります。
臨時駐車場もあります。

駐車場から歩いて約5分ほどの山の麓が一面赤そば畑になっています。

ピンク色の絨毯のようで壮観でした。
そもそも蕎麦の花は白いのですが、ここでは「高嶺ルビー」というヒマラヤ原産の赤い花の品種を栽培しており、
やせた土地でも栽培できますが、収量は1/3程度のため、主に景観作物・観賞用とされるようです。
赤そばの蕎麦を期待して行きましたが、売り切れでした。
「高嶺ルビー」のアップ

南アルプスも見えます。

もやっていますが、甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳も見えます。
なぜか、コルチカムも咲いているところがありました。

長野県箕輪町の「赤そばの里」の紹介です。
ちょうど見ごろだったようで、売店の方がしきりに話していました。
10月第1週までが見ごろのようです。
このような景色です。

中央道伊北インターから10分の箕輪町にあります。
臨時駐車場もあります。

駐車場から歩いて約5分ほどの山の麓が一面赤そば畑になっています。

ピンク色の絨毯のようで壮観でした。
そもそも蕎麦の花は白いのですが、ここでは「高嶺ルビー」というヒマラヤ原産の赤い花の品種を栽培しており、
やせた土地でも栽培できますが、収量は1/3程度のため、主に景観作物・観賞用とされるようです。
赤そばの蕎麦を期待して行きましたが、売り切れでした。
「高嶺ルビー」のアップ

南アルプスも見えます。

もやっていますが、甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳も見えます。
なぜか、コルチカムも咲いているところがありました。
