静浜基地の航空祭に行きました。
前回は、ブルーインパルスの文字通りの青い衝撃を紹介しましたので、
今回は、撮影環境や飛行展示の様子などを紹介します。
ブルーインパルスの展示飛行の様子はこちらでご覧いただけます。
静浜基地は静岡県焼津市にあり、パイロットを育成する飛行教育団が配備されている航空自衛隊の基地です。
航空自衛隊の基地の中で、最も小さい基地です。
そのためいろいろな航空機の展示飛行がありましたが、プロペラの練習機T-7とヘリ以外は、
他の基地からのリモートショーとなります。
ブルーインパルスについても隣の浜松基地からのリモートでした。
そのため、ウォークダウンなどの儀式や離発着も見ることはできません。
撮影ポイントですが、滑走路北側がメインの会場ですが、逆光になるということで南側へ。
基地南側の外周道路の歩道から見るか、基地内で見るか迷いましたが基地内へ。
基地南西の歩行者用入り口に6時半時ごろ到着。
8時ごろから入場できました。
基地内の南側のみ脚立が使用できます。
土手があるので、脚立がないと滑走路が見えません。
東側
45cmの脚立に乗って何とかメイン会場が見えます。
地上展示の航空機
ヘリも展示されています。
ずらっと並んだT-7
土手には草があるので角度によっては邪魔になります。
ゆるい写真も撮れます
なお、ツアーバスが路駐するので、外周道路で見る場合は注意が必要です。
さて、展示飛行する航空機です。
静浜基地の主力の「T-7」
編隊飛行を見せてくれます。
富士山隊形
帰還
T-7は、オープニングフライトを含めると3回プログラムが用意されていました。
F-15
2機による3回の経過飛行のみでした。
RF-4
逆光で
T-4
F-4
着艦用のフックを降ろしています。
KC-767
空中給油機です。
静岡県警のへり
ふじ2号
待ち時間に撮影したゆるい写真
どの機体も基地内南側では真上を通過するため下からの写真が多くなりました。
最後にブルーインパルスを満喫しました。
ブルーインパルスの展示飛行の様子はこちらでご覧いただけます。
前回は、ブルーインパルスの文字通りの青い衝撃を紹介しましたので、
今回は、撮影環境や飛行展示の様子などを紹介します。
ブルーインパルスの展示飛行の様子はこちらでご覧いただけます。
静浜基地は静岡県焼津市にあり、パイロットを育成する飛行教育団が配備されている航空自衛隊の基地です。
航空自衛隊の基地の中で、最も小さい基地です。
そのためいろいろな航空機の展示飛行がありましたが、プロペラの練習機T-7とヘリ以外は、
他の基地からのリモートショーとなります。
ブルーインパルスについても隣の浜松基地からのリモートでした。
そのため、ウォークダウンなどの儀式や離発着も見ることはできません。
撮影ポイントですが、滑走路北側がメインの会場ですが、逆光になるということで南側へ。
基地南側の外周道路の歩道から見るか、基地内で見るか迷いましたが基地内へ。
基地南西の歩行者用入り口に6時半時ごろ到着。
8時ごろから入場できました。
基地内の南側のみ脚立が使用できます。
土手があるので、脚立がないと滑走路が見えません。
東側
45cmの脚立に乗って何とかメイン会場が見えます。
地上展示の航空機
ヘリも展示されています。
ずらっと並んだT-7
土手には草があるので角度によっては邪魔になります。
ゆるい写真も撮れます
なお、ツアーバスが路駐するので、外周道路で見る場合は注意が必要です。
さて、展示飛行する航空機です。
静浜基地の主力の「T-7」
編隊飛行を見せてくれます。
富士山隊形
帰還
T-7は、オープニングフライトを含めると3回プログラムが用意されていました。
F-15
2機による3回の経過飛行のみでした。
RF-4
逆光で
T-4
F-4
着艦用のフックを降ろしています。
KC-767
空中給油機です。
静岡県警のへり
ふじ2号
待ち時間に撮影したゆるい写真
どの機体も基地内南側では真上を通過するため下からの写真が多くなりました。
最後にブルーインパルスを満喫しました。
ブルーインパルスの展示飛行の様子はこちらでご覧いただけます。