横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)2014に行きました。
今回、世間で注目されているオスプレイが展示されていました。
オスプレイについては、7月の厚木基地飛来からはじまり、横田基地にも何度か飛来していました。
昨年には予算の都合で中止となった横田基地日米友好祭が、今年開催と聞いたときに、
これは、オスプレイを展示して浸透を図るのではとないかと予想してましたが、そのとおりとなりました。
横田基地日米友好祭の様子や、ほかの飛行機等の展示の様子は後日掲載しますが、
とりあえずオスプレイの記事をアップします。
オスプレイは2機が地上展示されていました。
航空機の地上展示エリアは、会場の一番奥にありますが、オスプレイは地上展示エリアの一番奥にあります。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学用のタラップから撮影。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学の様子は後日アップします。
オスプレイは1機がプロペラを上に向けた「垂直離着陸モード」で、
もう1機は翼とプロペラを格納した状態で展示されています。
地上の正面から。
すごい人です。
オスプレイも内部を見学する長い列ができており、その列の途中から撮影。
向かって右柄の翼とプロペラ。
内部見学の列は、機体右手から機体後方に回り込むように並びます。
斜め後方から。
ようやく真後ろまできました。
内部見学は、後方ハッチから入るようです。
後方ハッチと尾翼。
後方ハッチ。
後方ハッチは、下半分が機体の外の下方に向かって飛び出し、タラップのようになり、
上半分は、機体の天井に平行になるよう格納されます。
炎天下の中、ようやく内部見学ができます。
並ぶこと、1時間30分!!
内部の壁は、配線だらけです。
左右に折り畳みのシートがあります。
右側のシートは格納されており、パネルを展示しています。
天井も配線だらけ。
左側のシートは出されており、座ることができました。
座って記念撮影している人もいました。
中央から後方。
内部の前方。
担架が設置されていました。
コクピットものぞけます。
ヘリに近い気がしました。
機体内部はここまで。
コクピット後方のハッチから外に出ます。
オスプレイの展示は、近くまで行って触ることもできます。
(内部見学者だけでなく、だれでも)
上に向けたプロペラの真下、プロペラと反対部分。
何だかよくわかりませんが。
下からプロペラ。
アメリカ軍の後方のカメラマンが撮影していました。
機体正面。
斜めまえから。
格納モードのもう1機。
オスプレイを近くで見た印象は、思ったより小さい。
内部は、人員や物資を輸送することに特化している。です。
会場に展示していたCH-47という大型ヘリの半分くらいの大きさですが、
最高速度が倍以上で、航続距離も補助タンクを使用すれば3倍近いようです。
自衛隊でも導入を検討しているようですが、1機100億円超という話もあるようです。
今回、世間で注目されているオスプレイが展示されていました。
オスプレイについては、7月の厚木基地飛来からはじまり、横田基地にも何度か飛来していました。
昨年には予算の都合で中止となった横田基地日米友好祭が、今年開催と聞いたときに、
これは、オスプレイを展示して浸透を図るのではとないかと予想してましたが、そのとおりとなりました。
横田基地日米友好祭の様子や、ほかの飛行機等の展示の様子は後日掲載しますが、
とりあえずオスプレイの記事をアップします。
オスプレイは2機が地上展示されていました。
航空機の地上展示エリアは、会場の一番奥にありますが、オスプレイは地上展示エリアの一番奥にあります。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学用のタラップから撮影。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学の様子は後日アップします。
オスプレイは1機がプロペラを上に向けた「垂直離着陸モード」で、
もう1機は翼とプロペラを格納した状態で展示されています。
地上の正面から。
すごい人です。
オスプレイも内部を見学する長い列ができており、その列の途中から撮影。
向かって右柄の翼とプロペラ。
内部見学の列は、機体右手から機体後方に回り込むように並びます。
斜め後方から。
ようやく真後ろまできました。
内部見学は、後方ハッチから入るようです。
後方ハッチと尾翼。
後方ハッチ。
後方ハッチは、下半分が機体の外の下方に向かって飛び出し、タラップのようになり、
上半分は、機体の天井に平行になるよう格納されます。
炎天下の中、ようやく内部見学ができます。
並ぶこと、1時間30分!!
内部の壁は、配線だらけです。
左右に折り畳みのシートがあります。
右側のシートは格納されており、パネルを展示しています。
天井も配線だらけ。
左側のシートは出されており、座ることができました。
座って記念撮影している人もいました。
中央から後方。
内部の前方。
担架が設置されていました。
コクピットものぞけます。
ヘリに近い気がしました。
機体内部はここまで。
コクピット後方のハッチから外に出ます。
オスプレイの展示は、近くまで行って触ることもできます。
(内部見学者だけでなく、だれでも)
上に向けたプロペラの真下、プロペラと反対部分。
何だかよくわかりませんが。
下からプロペラ。
アメリカ軍の後方のカメラマンが撮影していました。
機体正面。
斜めまえから。
格納モードのもう1機。
オスプレイを近くで見た印象は、思ったより小さい。
内部は、人員や物資を輸送することに特化している。です。
会場に展示していたCH-47という大型ヘリの半分くらいの大きさですが、
最高速度が倍以上で、航続距離も補助タンクを使用すれば3倍近いようです。
自衛隊でも導入を検討しているようですが、1機100億円超という話もあるようです。