9月6日と7日に、横田基地で開催された
横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)2014の様子です。
開門30分前を目指して、拝島駅に朝の8時すぎに到着。
北口です。
駅前の細い道を進み、五日市街道を超え、国道16号線に出ます。
駅の改札前にあった道順パンフレットで、国道16号の左側を進むように指示があったので
左側(基地と反対側)を進みます。
入口となる第5ゲート前交差点にはすでに人がたくさん。
門前にたくさんの人で、
これ以上だと車道にはみ出るということで、警察官が手前の歩道からの渡るのを制限していました。
といっても、ゲートの反対側の信号待ちもどんどん人が増え、車道に大きくはみ出して行きます。
う~ん。国道16号の右側の歩道(基地側)から進めばよかった。
国道16号の基地側の歩道は、幅1メートルほどしかないため、右側を案内しているのでしょうが。
少し早目にあけるかと思って期待しましたが、9時10分前頃に、中から警備のお巡りさん等が
ぞろぞろ出てきて、警備を強化し、5分ほど前に門を少しずつ開け始めるものの、危険という理由から
動かないでというアナウンス。
結局9時数分前にようやく門前の人を入れ始めました。
ゲートの反対側の信号待ちの人が動き始めたのは、9時5分ごろ。
門を入っても、ボディーチェックす行うのは、先のゲート。
「危険防止」を連発していましたが、ここにこれだけのスペースがあれば、他に方法があるのでは?
と思いつつ、ボディーチェックへ。
屋根の下の小屋の手前で、数人に一人止められて金属探知機で入念にチェックされます。
その先に、手荷物検査のテント。
全員チェックされます。
ようやく入場。
この時点で9時20分。
倉庫の間の道をまっすぐ進み、突き当たるとグッズや飲食のブースがたくさん並んだエリアになります。
ステーキやピザを買って食べようかと思いましたが、混む前に飛行機を見ることにしてスルー。
格納庫ステージのある解放された格納庫。
インフォメーション前の会場案内図
飲食店等のブースを抜けた先に、航空機の地上展示エリアがあります。
手前、滑走路がわにF15等の戦闘機が展示してあります。
さらに進むと、輸送機等のエリア。
一番奥がオスプレイです。
(早期警戒管制機(AWACS)の内部の窓から撮影)
オスプレイの先はロープで入場できないようになっていました。
オスプレイの搭乗見学などの様子は、こちらでご覧いただけます。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学で1時間並び、
オスプレイの内部見学で1時間30分以上並んだため、体力的にきつく、
熱中症になりそうな予感と、空腹だったため、ヘリなどを見学しながら、
飲食店のブースに戻ろうと考えましたが、甘かったです。
上の、朝一番の写真とは全く違い、人・人・人。
グッズや飲食のブースがたくさん並んだエリアは、食べ物に並ぶ人の列。
帰る人の波。やってくる人の人の波。
ぐちゃぐちゃです。格納庫ステージ内も人だらけ。
並ぶ元気が無かったので、13時でしたが撤収。
飛行展示があるか期待していましたが、限界でした。
当然ですが、どの道も朝一番とは違い、混んでいました。
元気がないのと、空間的な余裕もなく写真はありません。
ようやく帰りのゲート(入口のボディーチェックのゲートとは違うゲート)に到着。
帰りも信号で人が大渋滞。
入る人もまだまだ並んでいます。
帰りは、基地側の歩道を通って拝島駅へ。
国道16号線は、第5ゲート前で人が多いためか、拝島駅付近よりも先まで大渋滞していました。
とても疲れました。
横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)2014の様子です。
開門30分前を目指して、拝島駅に朝の8時すぎに到着。
北口です。
駅前の細い道を進み、五日市街道を超え、国道16号線に出ます。
駅の改札前にあった道順パンフレットで、国道16号の左側を進むように指示があったので
左側(基地と反対側)を進みます。
入口となる第5ゲート前交差点にはすでに人がたくさん。
門前にたくさんの人で、
これ以上だと車道にはみ出るということで、警察官が手前の歩道からの渡るのを制限していました。
といっても、ゲートの反対側の信号待ちもどんどん人が増え、車道に大きくはみ出して行きます。
う~ん。国道16号の右側の歩道(基地側)から進めばよかった。
国道16号の基地側の歩道は、幅1メートルほどしかないため、右側を案内しているのでしょうが。
少し早目にあけるかと思って期待しましたが、9時10分前頃に、中から警備のお巡りさん等が
ぞろぞろ出てきて、警備を強化し、5分ほど前に門を少しずつ開け始めるものの、危険という理由から
動かないでというアナウンス。
結局9時数分前にようやく門前の人を入れ始めました。
ゲートの反対側の信号待ちの人が動き始めたのは、9時5分ごろ。
門を入っても、ボディーチェックす行うのは、先のゲート。
「危険防止」を連発していましたが、ここにこれだけのスペースがあれば、他に方法があるのでは?
と思いつつ、ボディーチェックへ。
屋根の下の小屋の手前で、数人に一人止められて金属探知機で入念にチェックされます。
その先に、手荷物検査のテント。
全員チェックされます。
ようやく入場。
この時点で9時20分。
倉庫の間の道をまっすぐ進み、突き当たるとグッズや飲食のブースがたくさん並んだエリアになります。
ステーキやピザを買って食べようかと思いましたが、混む前に飛行機を見ることにしてスルー。
格納庫ステージのある解放された格納庫。
インフォメーション前の会場案内図
飲食店等のブースを抜けた先に、航空機の地上展示エリアがあります。
手前、滑走路がわにF15等の戦闘機が展示してあります。
さらに進むと、輸送機等のエリア。
一番奥がオスプレイです。
(早期警戒管制機(AWACS)の内部の窓から撮影)
オスプレイの先はロープで入場できないようになっていました。
オスプレイの搭乗見学などの様子は、こちらでご覧いただけます。
早期警戒管制機(AWACS)の内部見学で1時間並び、
オスプレイの内部見学で1時間30分以上並んだため、体力的にきつく、
熱中症になりそうな予感と、空腹だったため、ヘリなどを見学しながら、
飲食店のブースに戻ろうと考えましたが、甘かったです。
上の、朝一番の写真とは全く違い、人・人・人。
グッズや飲食のブースがたくさん並んだエリアは、食べ物に並ぶ人の列。
帰る人の波。やってくる人の人の波。
ぐちゃぐちゃです。格納庫ステージ内も人だらけ。
並ぶ元気が無かったので、13時でしたが撤収。
飛行展示があるか期待していましたが、限界でした。
当然ですが、どの道も朝一番とは違い、混んでいました。
元気がないのと、空間的な余裕もなく写真はありません。
ようやく帰りのゲート(入口のボディーチェックのゲートとは違うゲート)に到着。
帰りも信号で人が大渋滞。
入る人もまだまだ並んでいます。
帰りは、基地側の歩道を通って拝島駅へ。
国道16号線は、第5ゲート前で人が多いためか、拝島駅付近よりも先まで大渋滞していました。
とても疲れました。