ヤビツ峠から県道70号線を北上し、札掛方面まで足を延ばしてみました。
その前に、護摩屋敷の水という湧水地の紹介です。
ヤビツ峠の先、菩提峠に分岐する富士見茶屋跡の先に、護摩屋敷の水があります。
秦野盆地湧水群として名水百選に選ばれた湧水地の一つです。
護摩屋敷の水から約5Km北上したあたりが、札掛です。
さらに北上したあたりに、かながわの景勝50選「丹沢札掛のモミの原生林」の石碑があります。
周囲の様子。
昨年秋の紅葉の時期に訪問した様子はこちらでご覧いただけます。
モミの原生林は、対岸のようです。
石碑の周囲にはモミの木は少ないです。
この先、宮ケ瀬ダムまでの間に、新緑が美しい風景がありましたので紹介します。
中津川支流の布川沿い。
中津渓谷とも言われているようです。
宮ケ瀬に近づくと河川敷が広い個所があります。
美しいエメラルドブルーの川と新緑。
昨年の紅葉の際も撮影した個所。
紅葉の時期の様子と比較すると趣が異なって面白いです。
その前に、護摩屋敷の水という湧水地の紹介です。
ヤビツ峠の先、菩提峠に分岐する富士見茶屋跡の先に、護摩屋敷の水があります。
秦野盆地湧水群として名水百選に選ばれた湧水地の一つです。
護摩屋敷の水から約5Km北上したあたりが、札掛です。
さらに北上したあたりに、かながわの景勝50選「丹沢札掛のモミの原生林」の石碑があります。
周囲の様子。
昨年秋の紅葉の時期に訪問した様子はこちらでご覧いただけます。
モミの原生林は、対岸のようです。
石碑の周囲にはモミの木は少ないです。
この先、宮ケ瀬ダムまでの間に、新緑が美しい風景がありましたので紹介します。
中津川支流の布川沿い。
中津渓谷とも言われているようです。
宮ケ瀬に近づくと河川敷が広い個所があります。
美しいエメラルドブルーの川と新緑。
昨年の紅葉の際も撮影した個所。
紅葉の時期の様子と比較すると趣が異なって面白いです。