先週の日曜日に金時山に登った際は、雪まじりで展望がなかったので、
快晴予想の成人の日にリベンジで登ってきました。
副題に「富士山三昧」としていますが、
その1「二宮の吾妻山公園からの富士山」はこちらでご覧いただけます。
その2「足柄峠からの紅富士」はこちらでご覧いただけます。
先週同様、足柄峠から林道を進んだ地点から出発です。
心なしか出発点にある金太郎もにこやかに感じます
日の出30分過ぎなので、周囲の木々のも横から朝日を浴びます
10分ほどで猪鼻砦跡に到着
富士山アップ
金時山も迫って見えます
道を進みます
途中の登山道の様子は先週紹介しているので、今回は細かいルート等は省略します。
先週の金時山の様子はこちらでご覧いただけます。
中腹の登山道から見える北北東丹沢の山並み
中心やや右の木の枝の陰に最高峰の蛭ヶ岳、中心やや左に檜洞丸
中腹の登山道から見える北東丹沢の山並み
右の三角錐が大山、木の間に塔ノ岳、左に丹沢山
木々の間から、時折富士山が見えます
右側が切れ落ちたポイント
ここから富士山がよく見えます
富士山の右側のすそ野の先に、雪をかぶった北岳も見えます
御正体山と三ツ峠も見えます
うっすらともやがかかる大山から塔ノ岳方面
前日に天候が崩れ箱根方面は雪となった影響で、中腹より上は雪が1~2cmほどありました。
12個ある金属の梯子も下り時に少し滑りました。
木にも雪がついていますが、樹氷にはなっていません
山頂に到着
お約束の1枚
この看板のせいで、北岳が見えなくなっていることにあとから気が付きました
先週と違って、芦ノ湖まで見渡せます
大涌谷の噴煙
芦ノ湖
丸岳のアンテナ
沼津と駿河湾も見えます
愛鷹山左にうっすら尖った山が見えます
帰って調べたところ、前黒法師岳のようです
富士山と愛鷹山
富士山山頂
まさかりと富士山
山頂には猫がいました
山頂の霜のおりたテーブル
ひとしきり撮影してから下山です
山頂直下は前日の雪で若干滑りやすくなっていました
登ってきた時よりも明るい富士山
丹沢の山々
鳥居まで無事に降りてきました
木々のトンネルを進みます
駐車スペースから足柄峠までの間にも富士山がよく見えるポイントがあります。
好天に恵まれ撮影日和でした。
快晴予想の成人の日にリベンジで登ってきました。
副題に「富士山三昧」としていますが、
その1「二宮の吾妻山公園からの富士山」はこちらでご覧いただけます。
その2「足柄峠からの紅富士」はこちらでご覧いただけます。
先週同様、足柄峠から林道を進んだ地点から出発です。
心なしか出発点にある金太郎もにこやかに感じます
日の出30分過ぎなので、周囲の木々のも横から朝日を浴びます
10分ほどで猪鼻砦跡に到着
富士山アップ
金時山も迫って見えます
道を進みます
途中の登山道の様子は先週紹介しているので、今回は細かいルート等は省略します。
先週の金時山の様子はこちらでご覧いただけます。
中腹の登山道から見える北北東丹沢の山並み
中心やや右の木の枝の陰に最高峰の蛭ヶ岳、中心やや左に檜洞丸
中腹の登山道から見える北東丹沢の山並み
右の三角錐が大山、木の間に塔ノ岳、左に丹沢山
木々の間から、時折富士山が見えます
右側が切れ落ちたポイント
ここから富士山がよく見えます
富士山の右側のすそ野の先に、雪をかぶった北岳も見えます
御正体山と三ツ峠も見えます
うっすらともやがかかる大山から塔ノ岳方面
前日に天候が崩れ箱根方面は雪となった影響で、中腹より上は雪が1~2cmほどありました。
12個ある金属の梯子も下り時に少し滑りました。
木にも雪がついていますが、樹氷にはなっていません
山頂に到着
お約束の1枚
この看板のせいで、北岳が見えなくなっていることにあとから気が付きました
先週と違って、芦ノ湖まで見渡せます
大涌谷の噴煙
芦ノ湖
丸岳のアンテナ
沼津と駿河湾も見えます
愛鷹山左にうっすら尖った山が見えます
帰って調べたところ、前黒法師岳のようです
富士山と愛鷹山
富士山山頂
まさかりと富士山
山頂には猫がいました
山頂の霜のおりたテーブル
ひとしきり撮影してから下山です
山頂直下は前日の雪で若干滑りやすくなっていました
登ってきた時よりも明るい富士山
丹沢の山々
鳥居まで無事に降りてきました
木々のトンネルを進みます
駐車スペースから足柄峠までの間にも富士山がよく見えるポイントがあります。
好天に恵まれ撮影日和でした。