前回の荒崎公園の続きになります。
荒崎公園の様子はこちらでご覧いただけます。
荒崎らしい、荒々しい岩場を見た後は、シーサイドハイキングコース方面に行ってみます。
憩いの広場を抜けて進みます。
遊歩道の右下、対岸の潮騒の丘との間に細い入り江のような個所が見えます。
前回も紹介した「どんどんびき」です。
細い入り江に打ち寄せたなみがどんどん引いていく様から、こう呼ばれるそうです。
確かに引いて行ってます。
遊歩道を南に向かって降りていきます。
正面にも岩場が見えてきます。
左にそびえる断崖に穴が開いています。
向こう側が見通せます。トンネルの様です。
左の断崖に沿って巻くように進むとまた穴がありました。
先ほどのトンネルと中でつながっています。
実は、十文字洞といって、波の浸食作用によって自然に作られたものだそうです。
遊歩道は一旦終わり、岩場に出ます。
この辺りも黒い岩が突出しています。
左手に弁天島が見えます。
岩場の中の道を進みます。
途中橋が落ちたような残骸がありますが、脇にちゃんとした道があります。
振り返ってみたところ。
弁天島が正面に見えます。
弁天島の裏側。
左手、栗谷浜方面。
断崖の上に、ソレイユの丘の建物の屋根が見えます。
荒崎方面。
ぽっかり空いた洞窟は、十文字洞です。
弁天島の鞍部(真ん中のくぼんだところ)まで登ってみました。
反対側に落ちないように写真を撮ります。
三浦半島の先端方面。
弁天島の右手低い方のてっぺんの松の木。
弁天島の西端にあった洞。
弁天島も黒い岩と白い岩で形成された岩でした。
荒崎公園の様子はこちらでご覧いただけます。
荒崎らしい、荒々しい岩場を見た後は、シーサイドハイキングコース方面に行ってみます。
憩いの広場を抜けて進みます。
遊歩道の右下、対岸の潮騒の丘との間に細い入り江のような個所が見えます。
前回も紹介した「どんどんびき」です。
細い入り江に打ち寄せたなみがどんどん引いていく様から、こう呼ばれるそうです。
確かに引いて行ってます。
遊歩道を南に向かって降りていきます。
正面にも岩場が見えてきます。
左にそびえる断崖に穴が開いています。
向こう側が見通せます。トンネルの様です。
左の断崖に沿って巻くように進むとまた穴がありました。
先ほどのトンネルと中でつながっています。
実は、十文字洞といって、波の浸食作用によって自然に作られたものだそうです。
遊歩道は一旦終わり、岩場に出ます。
この辺りも黒い岩が突出しています。
左手に弁天島が見えます。
岩場の中の道を進みます。
途中橋が落ちたような残骸がありますが、脇にちゃんとした道があります。
振り返ってみたところ。
弁天島が正面に見えます。
弁天島の裏側。
左手、栗谷浜方面。
断崖の上に、ソレイユの丘の建物の屋根が見えます。
荒崎方面。
ぽっかり空いた洞窟は、十文字洞です。
弁天島の鞍部(真ん中のくぼんだところ)まで登ってみました。
反対側に落ちないように写真を撮ります。
三浦半島の先端方面。
弁天島の右手低い方のてっぺんの松の木。
弁天島の西端にあった洞。
弁天島も黒い岩と白い岩で形成された岩でした。