2018年11月中旬に訪問した様子を紹介します。
千条の滝は、箱根の小涌谷にあります。
先日紹介した蓬莱園から歩いて15分ほどのところにあります。
蓬莱園の紅葉の様子はこちらでご覧いただけます
蓬莱園前の道を下っていき、途中右折して細い小道を進んでいきます。
手前の宿泊施設の前の木々
ここから先は車両乗り入れ禁止とのこと
この左側に小さな空き地があり、数台駐車していました
遊歩道を進みます
やがて森が深くなっていきます
途中に色づいた木もあります
日の当たる高い位置が色づいています
何かの施設の脇を通ります
苔むした水の通り道を横切ります
車両進入禁止のところから約5分で「千条の滝」到着
案内板によると、水が千の糸となって流れ落ちる様子から「千条の滝」と呼ばれるそうです。
読み方も「ちすじのたき」だそうです。
案内板によると、小涌谷は江戸時代には小地獄と呼ばれる荒涼とした土地だったそうで、
明治に温泉場として開け、蓬莱園を作った三河屋旅館の創業者の方が滝の素晴らしさを
伝えるため、滝までの道を整備したそうです。
滝といっても静かで優しい滝です
千条に流れ落ちます
滝上部の木々
苔むした岩と
滝の前には蛇骨川が流れていて、橋がかかっています
下流
上流
ここから浅間山に向かうハイキングコースがありました
帰りは、途中まで来た道を戻ります。
左手に斜面があります。
中間地点あたりで左の斜面を登る道を進みました。
斜面途中にきれいな景色がありました
階段状の小径を登っていきます
数分で1本上の道に出ました
事前に調べていましたが、思ったよりもちゃんとした小道でした
この道を蓬莱園方面に進むと、蓬莱園脇(低い方)に出ます。
蓬莱園の紅葉の様子はこちらでご覧いただけます
千条の滝は、箱根の小涌谷にあります。
先日紹介した蓬莱園から歩いて15分ほどのところにあります。
蓬莱園の紅葉の様子はこちらでご覧いただけます
蓬莱園前の道を下っていき、途中右折して細い小道を進んでいきます。
手前の宿泊施設の前の木々
ここから先は車両乗り入れ禁止とのこと
この左側に小さな空き地があり、数台駐車していました
遊歩道を進みます
やがて森が深くなっていきます
途中に色づいた木もあります
日の当たる高い位置が色づいています
何かの施設の脇を通ります
苔むした水の通り道を横切ります
車両進入禁止のところから約5分で「千条の滝」到着
案内板によると、水が千の糸となって流れ落ちる様子から「千条の滝」と呼ばれるそうです。
読み方も「ちすじのたき」だそうです。
案内板によると、小涌谷は江戸時代には小地獄と呼ばれる荒涼とした土地だったそうで、
明治に温泉場として開け、蓬莱園を作った三河屋旅館の創業者の方が滝の素晴らしさを
伝えるため、滝までの道を整備したそうです。
滝といっても静かで優しい滝です
千条に流れ落ちます
滝上部の木々
苔むした岩と
滝の前には蛇骨川が流れていて、橋がかかっています
下流
上流
ここから浅間山に向かうハイキングコースがありました
帰りは、途中まで来た道を戻ります。
左手に斜面があります。
中間地点あたりで左の斜面を登る道を進みました。
斜面途中にきれいな景色がありました
階段状の小径を登っていきます
数分で1本上の道に出ました
事前に調べていましたが、思ったよりもちゃんとした小道でした
この道を蓬莱園方面に進むと、蓬莱園脇(低い方)に出ます。
蓬莱園の紅葉の様子はこちらでご覧いただけます