クルナイバーンで美味しいタイ料理を頂いた後は、エンポリでショッピング
をして、そしてとうとう帰省。
前回までの羽田便は家に帰るには便利なのですが、どうしてもチェックア
ウトを早くしなくてはいけないなど、、、夕食後も部屋でのんびりなど難しいし
、、、、
そんな時はいつもの名古屋便。
これなら豊富な国内線で帰省もスムースに。
さてゲートに行き、TG644便に乗りますか。
ただゲートまで遠いのが、、、、羽田便はDゲート使用が多いので非常に便利
です。
この旅行最終日は8月20日、帰省ラッシュに近く待合室もほぼ一杯。
窓側は個室感覚になれるので、それはそれで良いと思いますが、最近は通路
側の方が何かと便利かと。このように混み合う機内の場合は、特にそうですね。
ドリンク、軽食タイムが始り。
知らないうちに睡魔に襲われてしまい、軽食後は睡眠タイム。
つづく、、、、