またまた久々のマンホールの紹介です。
デザインマンホールふたの第5弾!!
今回のテーマは「 カラフル 」です!
殺風景な道でも、足元に色んな色があったら気分も少しはかわりますかね!
最初に紹介するのは神奈川県相模原市!
市の花である「紫陽花(あじさい)」がデザインしてあります。
成長段階や土壌の性質によって色が変わることを表しているのでしょうか!?!
相模原市はあじさいの名所もあるので一度は見てみたいですね!
次は茨城県取手市!
時代の移り変わりを振り返るように、当時の市町村の花を表して
「菜の花」「藤(ふじ)」「躑躅(ツツジ)」をデザインしているそうです。
どの花もキレイで特徴的な色をしているので、歴史を着飾るのにちょうどいいですね!
最後のは千葉県鎌ケ谷市!
1本の大樹をモチーフに、四季の移り変わりや、多彩な交通網を表しているそうです。
何が起きてもゆらぐことのない大樹の力強さや明るい未来への発展が思い浮かび、
どんどん市として大きくなっていってほしいですね!
今年もどんどん新しいデザインマンホールが設置されています!
マンホールだけでなく同じ道でも時間が経てば新しい風景にかわることもあるので
いろんな場所に足を運んでみてください!