「鋸山石切の歴史を辿る特別クルーズ」が10月2日に実施されました。
募集は、あっという間にいっぱいになって、のんきにしていた私は参加することができませんでした。
それでも久里浜、金谷の通常航路以外を運航するフェリーの姿を見ようと海ほたるで待ち伏せ。
遠くにそれらしき船体を発見しては、一喜一憂すること幾度・・・
やっと本物が確認できて、目の前をゆくフェリーがはっきりみえたとき、飛び跳ねながら両手を振っている
老夫婦がまわりに奇妙な印象をもたれたことは間違いありません。
今回、一度きりの特別クルーズだそうですが、年に何回かの定期観光クルーズとして定着してほしいと思います。
羽田空港の飛行機が飛び立ったことがわかりますか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます