(記事より一部抜粋です。)
ドイツのケルン大学(University of Cologne)に所属するフェリックス・スペックマン氏ら研究チームは、ある情報が繰り返し与えられることで、私たちの脳はそれを信じてしまうだけでなく、「昔から知られていた事実」と感じる傾向にあることを報告しました。
真実のニュースかフェイクニュースかに関わりなく、私たちの脳はその繰り返しの情報を「常識」だと感じてしまうのです。
(感想)
人間の脳が
そのようなものであることなんて
とうの昔からわかっていたことなんだよね〜、きっと。
信じられるのは
自分の感覚(良心)のみ
ご参考の日記:【メディアリテラシー】【情報リテラシー】について調べてみましたら、思ったのと違っていた。〜やはり「日本語脳」の方が平和的だな〜