(記事より一部抜粋です。)
今回、NASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者、ジェロニモ・ビリャヌエバ氏ら研究チームは、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測データを調査し、木星の衛星エウロパの氷の表面に炭素が存在することを発見しました。
この発見から、ある科学者は、「もしエウロパに生命が存在しないほうが驚きだ」とまで語っています。
一体、今回の炭素の発見がどう生命体の発見に繋がっていくのでしょうか。
(感想)
地球外生命体、まぁ平たく言えば
「宇宙人」
の存在を信じている人にしてみれば、
今の私たちの「目に見える形」での
生命体
以外の、「目にはみえない」けれども存在する何か、
も含めた「生命体」も
「宇宙人」にはいる
と考えている人が多いように思います。
そのため、
生命が生まれる条件とされている
・有機物
・液体
・エネルギー
を一生懸命探していますが、
「そんなの関係ねー!」
と思っている人も多いかもしれません、笑
最近の報道の印象では、
「いるよ〜、いるよ〜、宇宙人はいるよ〜」
の段階。
そろそろ公表しちゃうよ〜
さて、何年後に「公表」されるのだろう?
どんな「地球外生命体」が公表されるのだろう?
楽しみに待ちたいと思います、笑
初めの1つが現れたらもう早いんだろうなぁ〜