なければ食べません。
お弁当がない日は、休憩中に
山を眺めに行きます。
少し前に、85歳を超えてもなお、
裸眼でよく見えるという
デイサービスのお客さんから
その秘訣を聞きましたら、
「母親からの教え、『遠くの山を眺めなさい』をずっと守っているの」
でした。
そのお話を聞いてから、
私もよく山を眺めることにしました。
山を眺めていると、
なんだか、地球に申しわけがなく
「ごめんなさい。」という気持ちが湧いてくる。
と同時に、「有り難う御座います。」という気持ちも湧いてきます。
日中PCと睨めっこの時間が多いので、
遠くの山を眺める習慣は目の保養にもとても良いと感じています。
そして、自然に感謝の気持ちが湧いてきて、
お昼を抜いていても、それだけで満足します、笑
眠気もなく、午後の仕事に集中もできます。
お弁当があれば、有り難くいただきます。
なければ、大自然に感謝をして、満足します。
名付けて「霞を食べる仙人ダイエット!」です、笑