(記事より一部抜粋です。)
順天堂大学大学院主任教授(泌尿器科学)の堀江重郎さんは「男性の場合、更年期障害を認めることは現役から遠ざかるというイメージがあるからなのか、『症状を認めたくない』『周囲に言いにくい』と考える人が多くいます」と指摘。職場などで適切な治療の機会につなげるためにも、「『男なら我慢せよ』『死ぬ気でやれ』といったマッチョな風潮のままではだめです。男性にも更年期障害があって不調になりうることが、もっと知られていいと思います」と話す。
(感想)
「男なら我慢せよ」
「死ぬ気でやれ」
という風潮はよろしくないのかもしれませんが、
「マッチョな風潮」はダメじゃない!笑
(再び記事から一部引用です。)
男性ホルモン(テストステロン)の急激な減少によって、体や心に影響が出て日常生活に支障をきたす状態。疲労感、発汗、不安、いらいらなどの症状がある。女性の更年期障害と異なり、発症の有無や時期は個人差が大きい。環境変化によるストレスや、栄養不足が原因になりうる。回復には、食生活の改善や適度な運動が有効とされる。
(感想)
言っちゃってください!
テストステロン先生〜
「世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。本当です。」
だそうです、笑