正式名は
「THE WITCHER2 王の暗殺者 エンハンストエディション」
以後、めんどいのでWC2と書きます。トイレじゃないんだけどね~~。
WC2は完全日本語版です。 今アマゾンではこのPC版エンハンスドのみ2万円以上のプレミア価格になっています。
なんでなのか?? そういう事もあり、某中古店で急いで5000円で購入しました。
オープニングを少し・・・・・・・・・・
いきなりどんな設定かと思いきや・・・・・・・
おお!このスケベおやじ!
はやくも全開か~~~?
これはイイ感じでは^^!
あり?
お目覚めですか?! ・・・・・・・・・・はないだろ!
しかし、この女性まさか?
まさか、まさかの トリスじゃないだろう??
・・・・・・・・・・で、やっぱりトリスなのでしたが!
ぶっちゃけネタバレだけど、1の トリスは 1度も 脱がなかった筈 なのに~~~!
いきなり、 トリスの裸を安っぽくだすなよ><!しかも、随分劣化しとるではないか!
自分の好みもあるんやけど、やや上から目線で高貴な印象が好きだったのに、今回のトリスは何か
少し若く下品にした感じなんですよね~~~。
なんで、こうなったのか・・・・・・・・・・・。
左が 1 右が 2 の トリスです。 もう、いきなり個人的には大変残念な展開なのであります。
プロローグから始めてみる事に・・・・・・・・
グラフィックはかなり綺麗になっています。この辺は次回に回そう。 あとは・・・・
1では絵だった インターミッションの 説明が、今回はアメコミ風のイラストに・・・・
この絵な感じもなかなか味があっていいのかな・・・・。
今作ではまだ謎(記憶をなくしている為もあり)につつまれている 主人公 ゲラルトの秘密も
少しは描かれるのだと思います。
と、いう訳で今回はココマデ! 早く 1の記事 終わらせないと~~~~。