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私には難しい...

2020-11-02 12:00:00 | 日記
今日は雨です⋰⋰ ☂ 
さっき 愛犬君達をお庭に出してあげられました🐶小雨のうちにね🌳

昨日は美容室に行って 髪を肩まで切って、カラーもしてもらいました。やはり 予想通り 帰宅して爆睡😴
私が美容室に行っている間も 帰宅し爆睡している間も、映画を観ていた旦那さん。
私が起きると同時に 愛犬君の散歩へ行き、帰宅すると5分で夕飯😳
びっくりする早さ(笑)
『👨今夜はハムステーキだから』
食卓を覗くと ハムステーキに卵焼き。納豆やお漬物、おでん😁
『👩朝定食みたい(笑)』
『👨これで十分だよ~!贅沢言わない!』
『🧑‍🦰私 色々考えて 夕飯作るのがアホらしくなってきた...
よし!ママも明日からハムステーキにするわ!✌️😛』
『👨...ママちゃんは普通に作るばいいんでは💦』
パパの夕飯、娘達も何も言わずに『いただきます』して、あっという間に『ご馳走様』
なのに パパちゃん、自分でもやり過ぎたと思っているみたい...(笑)

『👨今日はママちゃんが美容室に行って 疲れているからさ~😅疲れるんだから美容室なんか行かなくてもいいのに、勝手に行って勝手に疲れちゃうからさ~疲れるわ😅参ったもんだよ(笑)』
実はパパちゃんも カラーしたいのです。
美容室まで迎えに来てくれた後、ドラックストアーで自分用のホームカラーを見に行ったもんね(笑)
羨ましいんだな😆
その後も 言い訳みたいに...1人で ひたすら 【ママ美容室参った話】をするパパちゃん(笑)

『👩パパちゃん!今日、ずーっと映画観ていただけだよね?(笑)』

『👨そりゃ~観るよ!パパが毎月有料の会員登録して払ってるだから、観なきゃ もったいないだろ!来週は何、観ようかな~?🎶』

『👩あれ、携帯からも観られるよ!😊』

『👨嘘?😳』

『👩観られるよね~長女?(笑)』

『🧑‍🦰うん!全部観れるよ!アプリ入れてアカウント登録設定したらね!』
携帯機能は 私以上に疎いから、○○登録とかが面倒なパパ(笑)
『👨いいんだよ!映画はデカいテレビで観るから!そのために繋いだんだから』
『🧑‍🦰繋いだのは 娘達だし、付けてくれたのは長女だけどね!😁
長女が買って、娘達が繋いで、散々文句言っていたパパ。
『👩🧑‍🦰👧ブツブツ言いながらもきっと1番観るよね』
と娘達と話していた通り、毎週末 1人早起きして 朝から1人で映画観るのを楽しみにしている(笑)
良かったね~パパちゃん😁
長女、東京に帰る時も ここに 置いといてくれるみたいよ😊
    🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹

昨日の朝 美容室に行くために、早起きして コーヒーTimeをしていた私とパパちゃんのところへ次女が...
一晩眠れずに泣いていたという。
呼吸も苦しくなり…1人で朝方 外の空気を吸いに庭に出たり…
『👧これは もう 話さなきゃダメだ!』
と思ったと。
手には学校のレポート5枚持って。
ここ3日前(私が勉強を増やすようにアドバイスした日)からの感情...
自分に対しての感情と、家族に対しての感情(きっとほぼ私に対してだろう)
を一気に話す次女の話を 私も、少し離せた場所に居たパパも、黙って聞いていた。

自分の感情をぶつけてくれている...!
しっかり聞いて 理解しなければ...と。

その一心で とりあえず 聞いた。
次女の話した内容は、私達 親にとっては、震える程 ショックな内容だった。
私は 次女の感情を聞いたうえで、もう一度 私が 何故、勉強の話をしたのか...から説明した。


そして、あの時次女が言った 
『👧私は家族を信用していない!
今、こうして話している...今も 全ては話せていない!私は1人だ...』
その言葉にも 対応しなければ!と 必死だったのだと思う。

『👩家族を信用していない...次女がそう思って そういうならば ママもパパも それは 何も言えない...
だけど、 ならば 余計に 自分を信じて 生きていかなきゃならないんだと思う...。ママとパパのことなんて、どうでもいい...ママの言う事が正解でもない...間違いかもしれない...
だから 自分で決めればいいよ。
家族を信用出来ないことと、学校や勉強のことは わけて考えた方がいいと思う。自分の人生だから自分で決めればいいと思っている。
ただ、まだパパに学費を払ってもらって生活している以上、ルールはある。自分でどうするのかを決めていいけど、 親に報告してほしい。そこは、学生である以上は当然だとママは思っている。
ショックのなか、必死に そんなことを伝えたと思う...
その後、次女は 現段階でのレポートの進み具合と計画、
そして カレンダーに スクーリングに登校する予定日を書き出した。
『👧出来るかわからないけど、取り敢えず やれる範囲で頑張る』と。
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スッキリしたのか...
次女は 動き出した。
今日も 朝 しっかり 起きてきて、朝方に起きて仕上げたレポートを3枚持ってきた。
お昼過ぎまで 二人でリビングで普通に会話しながら、普通に過ごした。


『家族を信用していない...
今もママに全てを話せていない...
おねぇ~ちゃんにもパパにも!』
そう言った 次女の言葉が頭から離れない...
たぶん、あれは 私に向けて言った言葉だとわかる。

以前、長女も 同じように『家族を信じていない...』と言ったことがある...
その時も 引っかかったけれど、長女の性格的なことや、その言葉の前後の意味合いから...
仕方がないな~なんて思ってきたけど...
姉妹揃って 同じことを...

私って どんな人間(親)よ...?😓
と、思わずにいられない。

私は 私の今までの子育てを...娘達との関係を...信じていた。

いや、良い母親でないことは わかっていた。

ただ、馬鹿みたいに愛情を伝えることしか出来ない...と思ってきた...
しかし...それすらも、出来ていなかったってことだよね...

私は 自分の養父母や姉を信頼してこなかった。
自分の全てを受け入れてもらおうなんてこと...諦めていた。
孤独だった...
それでも、私は養父母や姉に
『信用していない...』なんて言葉はつかわないまま、家族の一員かの様に装って生きていた。

だから、次女の言葉は、私の子育てにおいて、1番 大切にしてきたこと『信頼』...

今は まだ、私は正直 
その言葉を 上手く理解し受け入れられずにいる...

親子って何だろう、、、、
私の人生って
家族って何だろう、、、、


このblogは、なかなか 記憶することが出来なくて...
悩みました。
全ては 書けません...
半日 かけて 書いたブログ、今は これしか記憶出来ません。
しかし 記憶だから、真実を書くしかない...