体が動かない、、、、
ピクリともしない体。
娘達がいつものことと普段通りに動きまわっているなか、一人ソファで横になる私の周りで
各々、いつも通りに過ごしている。
「違うの…そうじゃないの…
どんどん…
体が動かなくなってしまったの…」
と 必死に訴える。
しかし、
声も出ない…。
傍にいるパパや娘達に
伝えたくても伝えられないまま
孤独に「もうダメだ…」と絶望…。
パッと目が覚める。
隣には次女が いつも通りに座っていた。
何が起きたのか わからない…
夢?
私 眠っていたのかな？
体、動く？
夢だか現実だか わからない感覚…
足を動かしてみる。
動いた！
夢だったんだぁー！
良かった~(T^T)
私が起きたと気付いた長女
「🧑🦰ママ もう23時半だよ~」
「👩🦰夢で体が動かなくなってしまって…
夢の中でも次女が隣に座っていて、
起きて ふと 隣を見ても次女が座っていて、一瞬 夢か現実か わからなかったよぉ…
コワイ、、、、」
「👧だからか~😅
ママ いきなりパッと目をパッチリさせて起きて私を見たから…( ´•_•。)💧
びっくりしたもの」
そんな娘達の言葉で まだ どこか夢か現実かを確かめている私…
取り敢えず 起き上がりたい。
動けるかを試す
どうにか一人で座れたε-(´∀｀;)ﾎｯ
良かった~
しかし コワイ、、、、
ただの 悪夢だった？
人って こうやって死んでいくのかな、、、、
「👨ママちゃん 寝るよ~(*^^*)
大丈夫？」
寝るって言われても(--;)💧
私、今起きたばかり∧_∧
少しだけ、パパさん 話 聞いて😭🙏
夢だったことに 有難くて
夢だったことを 再確認する様に
キッチンにいるパパのところへ。
まだ 心のどこか歩けてることを確認している…
私が娘達に話していたことを聞いていたのだろうパパ。
「👨ママちゃん 少し外に出かけた方が良いんだよ~
今日も ずーっと家に居たんでしょ？」
病気をしてから 私は悪夢をよくみるようになった。
起きても ハッキリと覚えている悪夢に
一時期は 疲れ果て眠ることも嫌になり 主治医に相談したこともあった。
最近はみなくなっていたのだけど。
それに、悪夢といっても、
起きてまで夢か現実かがわからない様な
こんなことは初めて…
何だか 戻ってこられた感覚…
夢だったことにホッとし、
動ける身体が嬉しい。
悪夢は辛いけど
日常に感謝することを教えてくれる。
大袈裟でもなく
感謝、感謝。
現実世界に帰って来れた嬉しさ🥲
やけに 興奮(*ﾟ∀ﾟ*)ﾑｯﾊｰ
「👩🦰シャワー浴びたいから、皆 先に寝て~(*^^*)」
どうやら 20時から眠っていたらしい💦
もう 一晩眠ったようなモノじゃない(笑)
今日は けっこう ギリギリだったかも…
昨日から決めておいた夕飯献立を作るのも
体が怠くて怠くて…
なかなか 動けないなか 材料を買ってしまってあるからと 頓服をのんでやっと…
長女に殆ど手伝ってもらいながらも、
それでも 辛くて、完成したと同時に帰宅したパパさんに後をお願いして、横になったのだ。
怠さと苦しさで 体が動かなくなって、パパさんに頓服を運んで来てもらって 口に入れて…
そのまま 眠ってしまったみたい。
一人 今日一日を振り返る。
自分では 普通に過ごしているつもりでも
一年以上続くコロナ禍での様々な生活の変化に参ってきているのかもな、、、、(--;)
今週の献立から
長女作。カルパッチョ
手羽元の酸っぱ煮
長女作。茶碗蒸し
長女作。ローストビーフ
ミートローフ
大葉漬け
鶏ムネステーキ(ジンジャーソース)
スルメイカマリネ
薩摩甘辛煮
またまた 長女さん
一人で完食しました 頂きものの
さくらんぼ・メロン（笑）
さて、眠れるかな😅
今夜は睡眠導入剤はやめておこう。
明日からパパさん連休か(*^^*)
修理で直った携帯（笑）
やっぱり機種変するって予約入れてあるから付き合って~て😁
パパさんの会社近くのショップ。
また、ドライブがてら パパさんの会社にお邪魔して アレコレ知識を盗んでこようかな~(✌･᷅ὢ･᷄ )✌（笑）
大丈夫！盗むのは目で見た知識だけです꙳★*ﾟ
ランランもこの連日の大雨に
ストレスMAX( ᷇ᴥ ᷆ )💧
ランランは長女のカルパスを盗んでしまったね~( ´•_•。)💧
早く お散歩 行きたいよね~🐾