長雨の侯、本日は梅雨の晴れ間☀️.°
連日の雨で河川の水嵩が増してました。
最近 ブログ写真の撮影に協力的なパパさんが、わざわざ車を路肩に停車し
パチリ( ∩'-'📷⊂ )
今日は 病院のハシゴの日( ˊᵕˋ ;)💦
先ずは私の脳神経外科へパパさんと。
【スミマセンが こちらの内容は控えさせてもらうことにします】
パパさん 心配してくれているのか、医学の進歩に興味津津なのか😁
まぁ~次から次へと質問攻め⁄(⁄ ⁄>⁄□⁄<⁄ ⁄)⁄
サッサと終わらせたい私は若干イライラ💧
お次は次女さんを自宅で待機中の次女さんを乗せて精神科へ🚗 ³₃
予約時間過ぎてしまった/(-_-)\
待合室に座るも否や主治医が待ってましたとばかりに私達に向かい手招き ヘ(・_|✋
既にクタクタの私は 毎度の事ながら 寄りかかれる1番奥の椅子に꜀(。௰。 ꜆)꜄
隣は主役の次女さん。
その隣に毎度 圧だけをかけながら無口に見守るパパさん(ಠ_ಠ)
START→→→
主治医の第一声は?
「👨⚕️え~と…今 何年生だっけ?」
え??(°Д°`ฅなんて??😱😱😱
誰が?何が??
その質問を受けた、この今の状況が理解不能で、3人共一瞬固まる・・・
だって いくら数いる患者の1人でしかないにしても…
小学生からずーっとですよ!
その間は そりゃー色々あり過ぎたぐらいありましたよ!
その度に病院(主治医)と連絡を取りながら
入院もしたり、家族面談やら薬や・・・
とにかく、長〜い 御付き合いです…
今でこそ2ヶ月に1度の通院ですが、酷い時期は1週間に1度は通ってきました。
もっと言うなら、主治医が病院を異動する時には私達も主治医について…
この2ヶ月で学年が変わるとでも思ったのか?💦そんなわけないよね…😣
そんな一声に放心状態の私達に動ずることなく、主治医は前々回同様進路話。
ちなみに次女は前回は主治医に会いたくないとボイコットしたので、私達夫婦で行きました。
「👨⚕️進学したとして、毎日学校に行くということを自分で想像できる?想像して楽しみだとか、逆に不安や恐さとか、それとも そういう想像すら出来ない?」
進学パターン、就職パターン、色々な角度から次女に質問攻めでしたが、
次女はというと、またまた進路話を一気に聞かれて困っていたような・・・(*>д<)、
次女の真面な返答もないまま 主治医は
「👨⚕️先生は3つあると思っていて、進学・就職・引きこもる、この3つね。」
出たよ😓それ前前回と同じだし…
それで前回次女がボイコットした事、先生
忘れてるな…💧
それに、その「引きこもる」て言葉…😑
他の言い方ないのかな?😓
私は思わずため息。
そして パパをジロっと見る(๑¬ᴗ¬๑)
私の病院ではあれほど質問攻めをしたパパさん…何か言いなさいよ‼️
私の「言えよ!」視線を明らかに感じ取りながらも 黙ったままのパパさんにイライラMAXの私でしたが、取り敢えずは人の話は最後まで聞こう的な姿勢だということ…と我慢我慢😖
そこに次女さん
「👧引きこもるということは…両親が許さないと思います。
それに、引きこもることで良くなるかと聞かれたら、それも…
たぶん何も出来ないでいる自分を嫌になり、よけいに良くない方向に向かう様な気もします。
進学して学校に毎日通ってということは 今ですら出来ていないので…自信はないです。
ただ、働くということも、ウチは父を見ていて 働くことの厳しさを嫌という程感じることが多いので、自分が出来るのか?とても、不安です。
まだ、自分に何が出来て、何が合っているかも 全くわからないというか、しっかり考えられてすらいないです…
ただ、18ですし、色々な面で自力しなければいけないという思いはあります」
やっとパパさん登場!
たぶん 後から私に文句言われる予感がしたのでしょうね…(っ´ω`c)アハ
「👨前から伝えていますが、僕は引きこもるという選択は考えてませんし、その選択を与えるつもりも ありません!
ただ、誰でも同じでしょうが、学生から直ぐに社会人になれるわけではなく、
経験ですよ。
増して、何が合う合わないかなんて、
そりゃー最初からわからないですよ!
次女に対して 具体的に言うなら、アルバイトを短時間から初めてみるとか…
先ずは働くということを経験することはじめればと。
自分の人生ですから自分で迷いながら若い時は色々試していけば良いと思っています。
先ずは目の前のことからですよ!
今は本人が卒業したいと思うならば、そのためにしなければならないことを頑張るしかない。
それからです。先のことは。」
次女から先生へは何も質問や相談もなく。
先生から体調面にふれることもなく…
次女も 言う気もない様子…
ただの学校の進路相談みたいな、、、、
そのなかで主治医が
情緒不安定な部分がまだあるね~
とボソッと仰った。
もう 私は色々限界で…
スイッチが入ってしまいました。
「👩🦰情緒不安定ですか?
それは 精神疾患、つまり病気の一部の症状としての見解として仰っている言葉ですか?
先生は次女の何をみて、今の発言をされたのでしょうか?
先ず 伺いたいです!
次女は 現段階では 先生からみて どのような状態なのですか?
例えば 10段階だとして、以前から次女を診て頂いているなかで今の段階の次女はいくつだと感じますか?」
「👨⚕️1番 症状が悪かったのが入院した時で、あの時を6とします。今は3かな」
「👩🦰わかりました!では その現段階の3というのは、今日の、今の次女を診ての3ですか?
明日は8かもしれない?明後日は1かもしれない…
そういう波あるなかでの数値だと考えてよろしいでしょうか?」
「👨⚕️いや💧そういう波ということより、まだ 不安定さが残っている状態だと感じてます」
「👩🦰不安定さ?
それが情緒不安定に見えるということですね?
では、その診断は何を診ての診断でしょうか?
例えば、この今の診察中に次女が発した言葉からですか?
だとするならば、それは 次女が今の気分も含めた上で、自分自身の今の思いを、今 思い付く言葉で応えた言葉からの診断に過ぎなくなってしまいますよね?
私の私見で言わせてもらうと、
この場に長女が居たとします。長女も今 将来を凄く不安に感じています。
同じ質問を受けたとしたら 長女も次女と同じ内容の返答をすると思います。
少なくとも ポジティブ思考に前向きな話し方はしないと想像出来ます。
それは、2人共 そういう性格だと思うからです。
かといって、長女が3択からアルバイトを選ぶかは別です。
あくまでも 同じ質問を受けた時に、前向きに考えたポジティブ返答をするタイプかどうか、という観点からの話です。
私は専門家ではありませんから わかりませんが、プロの精神科医としての診断基準も伺いたいのですが。
次女の過去からの症状、表情、立ち振る舞い、様々な診断方法があるのだと思うのですか、その点については いかがですか?
それと重ねて、精神科医の先生としての
次女の現段階での病気の診断をお聞かせ願いますでしょうか?」
「👨⚕️発している言葉から まだ 前向きな力を感じない点と、表情なども併せての判断では まだ 根底に不安定さが残っている段階だと感じました」
わかりました、、、、💧
診察を終え私は
次女と2人、何事もなかったかのように
「👩🦰👧売店行こ~う!\('ᴗ' )>」
パパさん あとはよろしく~(ノ≧ڡ≦)☆
次回はまた2ヶ月後
「👧ね~!ママ(*^^*)
2ヶ月後の診察はさ~
おねぇ~ちゃんに行ってもらおうかな~?
たぶん、先生
私とおねぇ~ちゃんが入れ代わっても
わからないよ~(笑)」
帰宅後 次女は早速 長女に入れ代わりをお願いしてた(^人^)
「🧑🦰いいわ~(笑)
何年生?て聞かれたら
大学3年生です!
って応えるわ(笑)
3択は もちろん 引きこもる案で~(笑)」
次女のメンタルが下がらなかったことだけが 良かった、、、、(--;)💧
通院も考えちゃうな~😓