底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

最近のニュース づぼらやの看板撤去。

2020-09-05 21:52:00 | 日常のこと

タイトルの、
最近のニュース づぼらやの看板撤去。










さみしいね

大阪来たときに1番最初に行ったのが
通天閣まわりの新世界 飲み歩き


感動したなあー

フグ🐡 から見た通天閣


右も左もわからず
知り合いもおらず
昼呑みだけが楽しみだった

酒やめて、そろそろ2年
外食も外呑みもなくなった
づぼらやもくいだおれ人形も
なくなった

ふとセンチな気分。ほな。





映画 影裏。

2020-09-05 14:12:00 | 日常のこと




「影裏」2020
第157回芥川賞を受賞した沼田真佑の小説「影裏(えいり)」を、綾野剛と松田龍平の共演で映画化したヒューマンミステリー。「るろうに剣心」「3月のライオン」の大友啓史監督がメガホンを取り、自身の出身地である岩手県を舞台に描いた。転勤で岩手に移り住んだ今野は、慣れない土地で出会った同僚の日浅に心を許し、次第に距離を縮めていく。2人で酒を酌み交わし、釣りをし、遅れてやってきたかのような成熟した青春の日々に、今野は心地よさを感じていた。しかし、ある日突然、日浅は何も言わずに会社を辞めてしまう。しばらくして再会を果たした2人だったが、一度開いた距離が再び縮まることはなく、その後は顔をあわせることなく時が流れていく。そしてある時、日浅が行方不明になっていることを知った今野は、日浅を捜すが、その過程で日浅の数々の影の顔、裏の顔を知ってしまう。


だらだら見入ったけど
まあ、よかったかも。以上。