立冬特別は、嬉しい愛馬ワンツーフィニッシュ！ レッドライジェル優勝！！

 

立冬特別は、レッドライジェル、ゴットフリートのワンツーフィニッシュ！！ 

いやあ、久々のガチ；ワンツーです！！

優勝したレッドライジェルは、直線最後方から全頭ごぼう抜き！

２着のゴットフリートも中団から良く追い込みの２着！

期待の２頭がマイルで好走しました♪♪

ゴットフリート：東京9R　立冬特別　芝1600　Ｃ・デムーロ　２着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レッドライジェル：東京9R　立冬特別　芝1600　柴田善　優勝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 この勝利で今年３０勝目、通算勝利数は１５２勝…となりました。

（昨日の地方転厩ウォークロニクルの勝利はカウントしていません。） 

一口ライフ２回目の年間３０勝達成となりました！！

お祝いしなくっちゃ♪♪

めざせ、ゴルトブリッツ。・・・ウォークロニクル嬉しい地方転厩緒戦優勝！！

 

ウォークロニクル、地方転厩緒戦優勝！！

11/６　名古屋競馬（Ｃ３組・ダ１４００ｍ）柿原　優勝

地方転厩して、中央復帰を狙うウォークロニクルが嬉しい緒戦優勝！！

あと１勝で、中央復帰が叶います。

地方から中央復帰し、中央重賞や地方Ｇ１を制したゴルトブリッツを目指して欲しいなあ♪♪

11/12に地方緒戦を迎えるパンデイアも続いてくれるものと期待しています！！

《地方転厩時》

9/9　ＮＦ天栄

• トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でキャンター調整を取り入れています。「先週に引き続き坂路調教を取り入れていて、日によってはハロン１５秒くらいのペースでも動かしています。ただし、体に関してはまだ良いとは言い切れない状況で、正直今月中にいい状態で出走させるということはちょっと難しいと言わざるを得ません。１０月以降ならばまだ何とか態勢は整えていけるのではないかと思っていますし、もう少しお時間をいただきたいのが本音です」（天栄担当者）前走後は回復を図るように調整に取り組んでいただいていましたが、まだ万全と言える状態には遠いようです。使うことは可能かもしれませんが、おそらくただ使うだけになりかねず、良いパフォーマンスと良い結果を期待するのは難しいと言わざるを得ません。しかし、初戦で２着に来たように素質の高さを感じさせていた本馬です。このまま現役続行を諦めるのはもったいないという気持ちもあるため、鹿戸雄一調教師と協議を行った結果、地方競馬へ転出して条件をクリアすれば中央競馬への再出発を狙う考えです。転出先については状態を見ながら検討していく予定です。

《レース後コメント》

11/6 　名古屋・角田厩舎

• ６日の名古屋競馬ではゆったりめのスタートから後方を追走。勝負どころから追い出すと直線ではジリジリ伸びて最後はきっちり交わして優勝。「今日はゲート内で後ろ扉を蹴っていましたし、肝心のスタートも出遅れてしまいました。道中も促しながらではありましたが、最後はきっちり交わしてくれました。体が増えていたにも関わらずこれだけ動けていますし、次は更に良くなりそうです。しっかり連勝できるように次も頑張りたいですね」（柿原騎手）「道中はどうなるかと思いましたが、最後はしっかり差し切ってくれましたね。ありがとうございました。競馬場に到着後はテンションが上がり気味でしたし、ゲートもその影響で遅れてしまいました。次はもっとスムーズにいくようにまた取り組んでいければと思います。外が伸びづらい馬場状態でしたが、それをモノともせずに勝利を掴んでくれるんですから大した馬です。次走も連勝を飾れるように頑張ります。よろしくお願い致します」（角田師）ゲート内ではカリカリした面を見せてスタートを決めることはできませんでしたが、力の違いできっちり勝利をモノにしてくれました。中央で上位を争うためには次も負けられないところですし、連勝を飾って再移籍を目指していきたいと思います。今後は状態を見た上で、再度名古屋開催での出走を本線に検討していきます。