2022.2.22はスーパーネコの日=^_^=
偶然ですが、2022の年間指定席 2列22番=^_^=
なんか凄~い(^^♪
今週のサウジカップデーに出走のラウダシオン近況です=^_^=
2022.02.22 所有馬情報
在厩場所:サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場
調教内容:軽めの調整
次走予定:2月26日のキングアブドゥルアジーズ・1351ターフスプリント(GⅢ)〔C.デムーロ〕
担当助手「こちらに到着してから数日間は飼い葉を少し残していましたが、徐々に食べる量が増えて、今では与えた量をきちんと食べられるようになりました。22日は芝のレースへ出走を予定している馬のみ芝コースへ入ることができる日でしたので、感触を確かめました。初めて入るコースでしたが気にすることもなく、いつも通りに走れていました。その後はゲート練習も行えたので、ここ数戦あまり出が良くないための改善策として考えているゲートボーイをつけて雰囲気を確かめました。ゲートボーイがいる状態でしばらく駐立を行いましたが特に問題はなかったので、本番でもゲートボーイをお願いしようと思います。明日は最終追い切りですがそれほど強い負荷を掛けなくても、週末に向けて状態を上げて行けそうです」
シルク本年22勝目のビオグラフィ―の近況です=^_^=
次走予定:3月5日の中山・オーシャンステークス(GⅢ)
藤岡健一調教師「先週はここ最近の中ではかなり調子の良さを感じていましたので、上手く立ち回ればチャンスがあると思っていましたが、こちらが考えていた以上に良い走りを見せてくれました。小倉競馬場からトレセンに戻って状態を確認しましたが、目立った疲労はなく体調は問題ありません。もう少しこちらで様子を見させていただいて、それでも問題なければ3月5日の中山・オーシャンステークスに向かいたいと考えています。実績のない小倉競馬場であれだけ良い走りを見せてくれたのですから、初コースとなる中山競馬場でも対応してくれるのではないかと考えています」
ラス―ルの転厩先が決まりました=^_^=
藤沢和雄調教師「シンザン記念での反省を踏まえ、今回はレースへ向かう過程を重要視してきましたので、その効果が出て良かったです。トレセンへ戻ってきて心身の状態に問題はありませんでしたが、馬場も緩くて走ったなりの疲れは出ているので、無理せず牧場へお返しさせていただきます。私の厩舎で走るのはこれが最後となってしまいましたが、ルメール騎手が太鼓判を押すように非常にポテンシャルの高い馬ですので、これからの活躍を楽しみにしています」
藤沢和雄調教師が定年のため、厩舎は2月末を持って解散となります。そこで本馬の転厩先を検討していましたが、宮田敬介調教師へ打診を行ったところ快諾が得られましたので、タイミングを見て宮田厩舎へ引き継ぎの手続きを行います。
ギャルソンクラブから、定期的なプレゼントが=^_^=
なんか、いつも食べ過ぎかも(-_-;)
中島 文彦 ノーザンファーム ゼネラルマネージャーのコメント
ブエナビスタをはじめ多数の活躍馬を産んでくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。また2015年の出産を最後に繁殖を引退した後は、今日までリードホースとして仔馬たちを見守ってきてくれました。健やかな余生を過ごしていた中、突然の別れは残念でなりません。どうか安らかに眠ってほしいと思います。