キャロットクラブからネオリアリズムの香港遠征の案内がきました♪♪
４月３０日：クイーンエリザベスⅡ世C（芝２０００）
遠征理由としては、
①これまでの走りから、芝２０００が最適である
②将来的に種牡馬入りを考慮して
③賞金が高額＝優勝賞金約１億６０００万円
④招待競走であり、会員の経費負担が少ない
などですが、馬の体調を第一にとのこと。っていってもほぼ決定でしょうね♪♪
来週４月２２日に出国するようです！
そして今回は、兄リアルインパクトもそうでしたが、海外GIを勝つことで種牡馬入りの可能性がいっそう高まりかつ、種牡馬としての価値が上がる・・・この点でしょうか？♪
すでにGIIで２勝してるし、モーリスにも勝っているので、種牡馬になれる可能性が高いですが、もしここでGIを勝つようであれば、兄リアルインパクト同様、さらに種牡馬入りも確実になるかもネ♪♪
そういう意味でも、クイーンエリザベスII世Cはネオリアリズムの将来を決める大事なレース！！
昨年の優勝馬はレイティング上位ですが、なんとか頑張って欲しいと思っています♪♪
頑張れ！ ネオリアリズム！！
アンタレスステークス・・・グレンツェントは９着でした！
危惧していたことが、ほんとうに！
この厩舎が中央Ｇ１取れないのも分る気がするよね！
まあ、こんなんじゃ加藤大先生のいう『帝王賞』どころじゃないよね！
『馬の調子の良い時に使う』これをしないで変なしがらみで３ヶ月も放置してレース選んでたら・・・、これから先が見えてるような（笑）
斤量５７ｋｇのフェブラリーステークス、その気になれば田辺騎手や川田騎手に声をかければチャンスはあったと思います！
今回は初の阪神。－６ｋｇだし輸送こたえたかな？ 斤量もトップの５８ｋｇ！・・・これもこたえたかも。
まあ、どうせまた放牧(放置）でしょうから、しっかり立て直してリベンジしてもらいたいものです！
やっぱ、むーたん厩舎の偉大な先輩：ゴルトブリッツにはまだ程遠いかな？
頑張って追いついて欲しいと思ってます！！
《４月９日の記事》
『東海ステークスを優勝し、フェブラリーステークスの優先出走権がありながら、同厩：ノンコノユメを出させ、おあずけ状態のグレンくん、３ヶ月ぶりの出走です。
今回は５８キロのトップ斤量！！・・・これってひどくない？
モルトベーネはじめ、５６キロのメンバーばかりで、アスカノロマンでも５７キロ！
ここを勝たなければ、師の言ってる帝王賞には程遠いよね！
あの時、フェブラリーステークスに出てれば！ということのないよう、頑張って欲しいと思います！！ 』
記事で書いた『モルトベーネ』が優勝するなんて・・・なんだかなぁ（笑）
