むーたん厩舎の牝馬エースだったシンハライト&マリアライトが無事初仔を出産!ともに牡馬でした(^^♪
シンハライト×モーリスっ子は、NF吉田勝巳社長と名刺交換時にキャロットにおろしましょう♪・・・っと、おっしゃってましたので、来年『母親優先&×1』で、取りに行きたいと思ってます。
マリアライト×エピファネイアは、ともにクラブ出身GⅠ馬なので、おそらくキャロットで募集となる確率は高いと思います。・・・こちらも『母親優先』で獲得できれば最高なんですが(^^♪
シーザリオやクリソプレーズがこれから高齢化してくるので、これからはこの2頭の時代がやってくるのでは?
無事に成長しクラブで募集される日を、楽しみに待ちたいものです(^^♪
16年オークスを制したシンハライト(牝5)の初子が、21日に北海道安平町のノーザンファームで誕生しました(^^♪ 父モーリスの牡馬で、毛色は鹿毛。10日遅れての出産でしたが、母子ともに健康そうです!!
ノーザンファーム:中尾氏「顔の輪郭はお父さん似。脚元が柔らかいですね。初子だけど、サイズもそれなりにある。母系もみんな走りましたし、この馬も走ると思いますよ」
15年エリザベス女王杯、16年宝塚記念を制したマリアライト(7歳、父ディープインパクト)の初子が、19日に北海道安平町のノーザンファームで誕生しました(^^♪ 父エピファネイア(8歳)の牡馬で、毛色は母と同じ黒鹿毛。
現役時代にマリアライトを管理した久保田師「早く牧場に合いに行きたいですね。将来、管理できるようなことがあれば、うれしい」
キャロット歴は11年ですが、このクラブの『母親優先権』のメリットを痛感し、初年度からの牡馬中心の出資から、5年目を境に牝馬に軸足を変えての出資がようやく実を結びそうです。
これから、この2頭の仔が募集されるようであれば、牡牝にかかわらず出資していきたいと思ってます。