新しい仲間が増えました(^^♪
シルク２２年産駒の紹介です。
アーモンドアイの２２（エピファネイア）国枝厩舎
在厩場所：ノーザンファームYearling
Yearling担当者「この中間は順調に夜間放牧を行っています。運動を継続してきたことでバランスの良いフレームに、しっかりと筋肉が付いてきたことで、全体的にボリュームアップした印象です。放牧地でのフットワークも良く、素質の高さを見せています。気性的にも扱いやすく、洗い馴致もスムーズにクリアしており、これからの鞍付けなども難なくクリアしてくれると思います。移動までもう少しの間ですが、馴致を通して心身共に成長を促していきます」馬体重452kg
むーたん厩舎で足りないタイトルが『牡馬クラシック』・・・なんとかこの仔で狙えたら・・・と、思ってます(^^♪
ウィークトーリアの２２（リアルスティール）宮田厩舎
在厩場所：ノーザンファームYearling
Yearling担当者「こちらでは18時間にわたる夜間放牧を継続して行っていました。もともと非常にバランスの良いフレームを有しており、そこにモリモリと筋肉が付いてきて、日々良い成長を遂げているなと実感しています。放牧地では豊富な運動量を確保できていましたし、群れの中でもその柔らかな動きは一際目立っていましたよ。性格面では多少ピリッとしたところがあるものの、人には従順で扱いに困ることはありません。洗い馴致や鞍付け馴致などはすでに完了しており、育成厩舎への移動の準備は整ってきていたことから、8月14日にノーザンファーム空港へ移動しています」馬体重455kg
最終中間発表後、取れそうな感じだったので、追加した１頭。芝2000前後で活躍してくれれば♪
ハウナニの２２（ナダル）清水久厩舎
在厩場所：ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在は18時間にわたる夜間放牧を継続して行っています。メンタル的に少しピリピリとしたところが窺えることから、慎重に馴致を進めていますが、白毛と言うこともあって、普段から洗い慣れしていることで落ち着いて行うことが出来ていますし、鞍付け馴致にもスムーズに移行することが出来ています。順調に夜間放牧を行っていることもあって、均整の取れた馬体でバランスが崩れることはないですし、各パーツの筋肉量が増加して、良い感じで成長してくれています。4月後半生まれながらも馬体のサイズ感は十分ですし、今後も継続的に夜間放牧と適切な強制運動などを取り入れて、育成厩舎への移動に備えて心身共に成長を促していきたいと思います」馬体重406kg
元愛馬の初子～白毛枠でユキチャンからこちらに♪
モアナの２２（ミッキーアイル）奥村豊厩舎
在厩場所：ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在は18時間の夜間放牧を順調に行っています。普段は大人しい性格の持ち主ですが、時折テンションが高くなるところがあるので、その部分には注意しながら、日々コンタクトを取るようにしています。放牧地での動きは非常に抜群で、他馬を圧倒する高いスピード能力を兼ね備えています。運動時間を豊富に取るようになってからは、馬体もどんどん良くなっていますし、素質の高さを感じさせます。馴致の方も、洗い・鞍付け共に問題なく進めることが出来ていますので、この調子で育成厩舎への移動を視野に入れながら進めていきたいですね」馬体重441kg
この価格帯（５～７万円）では一番よく見えたので♪ 厩舎もシルクでは安定感があるので。
モルジアナの２２（サートゥルナーリア）新規開業厩舎
在厩場所：ノーザンファームYearling
Yearling担当者「こちらでは18時間に及ぶ夜間放牧に加えて、初期馴致を順調に行っていました。成長曲線としては標準サイズで推移していますが、コンパクトに纏まりながらも筋肉質でボリュームのある馬体の持ち主です。放牧地では機敏なフットワークで走ることが出来ており、動きが素早くて他馬を圧倒する姿が見られますね。性格はやや真面目過ぎる一面があり、常に前進気勢が旺盛です。洗い・鞍付け馴致はすこぶる順調に進めることが出来ていましたので、8月1日にノーザンファーム空港へ移動しています」馬体重449kg
新規開業が福永祐一くんとの噂も！？～ご祝儀馬の可能性もあるのでいきました♪
牡馬ばかり５頭の出資となりました。
ご一緒の方、どうぞよろしくお願いいたします。
