私は オードリー・ヘップバーンが大好きです。
もちろん『ローマの休日』も、好きな映画ですが、晩年のオードリーが何をされていたか、ご存知ですか?
自信も不治の病のおかされながら、晩年の約5年間を世界の子どもたちに捧げ、子どもたちの命を守るためにユニセフ親善大使活動を続けた彼女。その意志が世界中の多くの方に引き継がれているそうです。『ローマの休日』の彼女もきれいでしたが、子どもたちに囲まれた晩年の彼女の笑顔も素敵です。
だから、何なんだ?!・・・といわれる方もあるでしょうが、オードリーがしていたからではなく、私も、その意味がわかる年になってきた。とでも言いましょうか、毎月ユニセフにわずかですが、足長基金を3年継続しています。
今の私にできること。
今の私に遺せること。
ささやかですが、続けていきます。
もちろん『ローマの休日』も、好きな映画ですが、晩年のオードリーが何をされていたか、ご存知ですか?
自信も不治の病のおかされながら、晩年の約5年間を世界の子どもたちに捧げ、子どもたちの命を守るためにユニセフ親善大使活動を続けた彼女。その意志が世界中の多くの方に引き継がれているそうです。『ローマの休日』の彼女もきれいでしたが、子どもたちに囲まれた晩年の彼女の笑顔も素敵です。
だから、何なんだ?!・・・といわれる方もあるでしょうが、オードリーがしていたからではなく、私も、その意味がわかる年になってきた。とでも言いましょうか、毎月ユニセフにわずかですが、足長基金を3年継続しています。
今の私にできること。
今の私に遺せること。
ささやかですが、続けていきます。