一時的な滞在所を提供します「島根県簸川郡斐川町、旧社会福祉センター「四季荘」

2011-04-03 08:51:49 | -避難所の様子



斐川町では、東北地方太平洋沖地震で被災された方を対象に、次のとおり宿泊の可能な一時滞在所を提供します。

期 間:平成23年4月1日から平成23年5月31日まで

場 所:簸川郡斐川町大字学頭1369番地

     斐川町社会福祉センター「四季荘」

※四季荘は、平成23年3月31日をもって閉館し営業を終了いたしました。このたびは、閉館中の施設を被災者の方の一時滞在所として提供させていただくこととしたものです。

最大で、14世帯、70人程度の受け入れが可能です。



「四季荘」の概要につきましては、次のとおりです。



リンク
a.. 四季荘ホームページ



関連情報
a.. 東北地方太平洋沖地震について
b.. 東北地方太平洋沖地震募金・義援金の受付について
c.. 東北地方太平洋沖地震で被災された方への支援物資の受付について



-お問い合わせ-
斐川町役場 健康福祉課
(0853)73-9110
(0853)73-9119
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早川節子(83歳 女性)を探しております。

2011-04-02 17:10:56 | -探しています/メッセージ
早川節子(83歳 女性)を探しております。

 南相馬市小高区吉名字宿屋堂 市営住宅5号

よろしくお願い致します。

 南相馬市小高区田町2-72ー1
  佐竹 紀

メールアドレス yo-jo-juku@kind.ocn.ne.jp
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東日本大震災ボランティア(山田町)

2011-04-02 07:30:19 | -各地の様子









東日本大震災ボランティア
2011年03月31日 21時26分08秒 | 日記

被災者内陸移送ボランティア

 3月24日~26日岩手県の事業で、被災された方を現在の避難生活から内陸部の環境の整った場所に一時的に疎開して頂き、町が復興し仮設住宅が建設されるまで過ごしてもらう様、移送する仕事の支援を実施、今回はその第一陣として山田町に入った。
 前日、山田町の被災状況をPCで検索すると、NGO職員のブログから、まだまだ日常の生活用品が不足している事を知り、家の中で必要と思われる物をダンボールに詰めた、正月の福袋から一度も袖を通していない防寒着、子供達は二人とも家を出ているのでそのタンスから何着か拝借、防寒長靴、おばあちゃんは自分なりに袋に詰め手渡してくれた、会社の同僚からも電話があり朝早く自宅に届けてくれた、皆、何かしたいが何も出来ないでいる、受け入れられるか判らないが、持ち帰る事になっても何もしないより良いと思った。
 岩手県庁から宮古に入り山田町に向かった、宮古市内中心部に入るまでは、震災の様子は感じられなかったが、住宅の様子から床上まで水が上がっている事が判った、商店街はいつもより車の渋滞が多く、後で判ったが、山田町などでは商店が全滅して家の残ってる人達はみんな宮古に買出しに来ている。
 山田に向かう途中、目の前には創造を絶する光景が目に入る、全てが壊され・流され失われている、ニュースなどで終戦後の日本のようだと言う表現を使用していたが、言葉・文字にし様がない。
 
 最初カメラを向けるのをためらったが、絶対この状況を伝えなければと思い、同乗する職員に撮影をお願いした。

 山田町役場に到着、そこで3チームに分かれ各避難所に向かった
今日の目的は、前回応募があった家族と面談して、不安に思っていることはないか、気持ちに変わりがないか確認する事と、次回の募集を周知させる事。各避難所では、保育園では園長先生、学校では先生、漁業組合では組合長さんらが先頭に立ち、避難者をまとめ面倒を見てくれている、顔には疲労の跡が隠せない、きっと睡眠も十分でないのではないか。
 その日は役場に帰り、非常食(アルファー米)とカップヌードルを食べ、子供達とのキャンプ以来の寝袋に入り就寝。

朝早く寒くて寝ていられず、5:00には目が覚め、山田町内を歩いた。
 山田町としては全体の半分、高田にある住宅は残ったとの事だが、役場の高台から見る限り全壊
 ココに住んでいる人の生活が、命が一瞬で奪われた、報道で知るのとは、実際にココで、この空気を吸って、この目で見て感じるものは違う、役場から真っ直ぐ港まで歩いた。
 港について、大きな堤防が決壊して、そこから勢いよく津波が入り流れていったのが見て取れた
 なぜ、この大きな堤防が決壊したのか、残っている堤防はなぜ決壊しなかったのか
素人ながらその原因が判った
 写真から、決壊した堤防は基礎の上にただ乗っかっているだけ、破壊と言うより倒れた感じに見える
施工業者は、どんな津波が来てもこの堤防で守るんだと言う思いをこめて造ったか?
それを監査する、発注側(国、県)は間違いがないかちゃんと監査したのだろうか?
これは人災も有るのではないだろうか?

基礎と堤防は細い鉄筋でのみ繋がっていて、コンクリートは乗っている感じ、ちょうど破壊した堤防は見晴台となり上部の頭でっかちの為転びやすかった。
 専門の人に見て頂きたい

 駅のある方に向かい歩いた、途中朝早くから、自宅の瓦礫を寄せている人、壊れた家の中を片付けている人が見えた、この中にまだ行方不明者が眠っていて、家族が一生懸命探している事を思い涙がこみ上げてきた。
 物欲の世の中が何の役に立つか、大切な人を亡くした気持ちが誰に判るだろうか
役場に戻り辞められないタバコに火を点けた、S内装と書かれた制服を着た人から何処から来たと挨拶された、私は、町内を歩いてきた事を話した、その人は被災した日からこれまでを話してくれた
 内陸との温度差を感じる
地震翌日、内陸の業者から電話があった、仕事があるんだけれど・・・・・それどころでないのにそんなにひどいのかと言われた事、家族を遺体で運び出し検証に来た神○川県警が岩手県警の許可がないと運べないと言われた事、仏様を一日も放置するのかと怒りが込み上げ言った、無線で連絡を取り直ぐに運ばれた、やれば出来るのに何でだよ、ダイバーの話では海の中の車にはまだ遺体が沢山あること、今はまだ引き上げる事が出来ない事、仮設住宅着工の為大船渡に職人を連れて行くが、いくらでやってくれると聞かれた事、金なんか要らないもの、そんなんじゃないものと泣き崩れた。
 私も、何も出来ない事を詫び涙ぐんだ。
 報道では、日本は凄いと各国から賞賛と書かれているが、観光で被災地に入る人がいる事、興味本位で絶対来て欲しくない。各店舗からは略奪があること
 私達が内陸へ移送の為に着ていることを告げると、今後の復興の為に、まず弱者(お年寄り、子供)を内陸へ、仮設住宅が出来るまで連れて行ってくれ、残った若い者で復興する、今、非難者への面倒を見るので一杯になっている、どうか頼むと・・・・・
 今後に不安をたくさん抱えてはいるが、この状態を一日も早く改善してあげたい、しなければいけない、まだ積まれた瓦礫の中にはたくさんの遺体が眠っているに違いない。
 山田町の様子

 今日は、昨日二陣の希望した家族に面談と不安に思うことを聞き取り、明日移動する家族に再確認
青年の家→大浦地区→織笠地区→山田高校と非難場所を回った
 避難所ではちゃんと役割分担され、特に高校生が率先して手伝っている姿がある
山田高校は400人以上の避難者がいる場所、衛生面でも、精神的にも辛い場所、イライラ感が伝わり笑顔がない
 非難している人が内陸に移動するのに不安がたくさんある
・病院に通院しているから行けない
・介護する人がいない
・亡くした物の手続きがあるから行けない
・ペットを置いて行けない
・まだ家族の行方が判らないから
・内陸に行ったら情報が判らないのでは
・内陸に行ったら自分では帰れない
 などなどたくさん、この一人ひとりの相談に安心できる回答をしてあげて出来るだけ現在の生活から、内陸で人間らしい生活を取り戻してもらいたい。
 又私達内陸の人間は、近くに来たら何らかの手伝いを買って出て、ケアしてあげたい

織笠地区全壊

船越半島大浦地区へ行く途中

26日、今日は大型バスで第1陣を移送する日
昨夜からの雪で、外はものすごく」寒い、出来るだけ外で待たせる事がないように作戦を組んで避難所に迎えに行った。
 バスを待つ間、避難したおばあちゃんが地震当日の事を話してくれた、地震があり、津波警報が出てから20分ぐらい時間が有ったが、揺れが長く外に非難して、まさかココまでは来ないだろうと集落の人と海を見ていた、そうしたらものすごい波で私はもう少し高い所に上がった、自分の目の前でたくさんの人がさらわれていった。それからヘリコプターが救助に来たのは3日後、山火事が発生してヘリコプターで消火、まさかこんな事になるとは・・・・・・
 今回の地震が来る前の地震の時、昭和8年の地震の時小さな地震が続いて大きな地震が来た事を話していた、今回も同じだった事。
 バスが到着したので高齢者を解除しながらバスへ、これで今回の任務は終了した。
これからが本当の復興が始まります、長い年月が掛かるだろうと思うが、私達は一人ひとりが今出来る事を、足元を見つめ実施してかなければいけない、それは使わない電気を消す事だったり、使う人の事を考えものづくりをすることだったりすると思います。
 今回の事でたくさんの事を考えさせられました
・立派な家、高価な宝石がこんな時何の役にも立たないこと
・私達の作ったルールが、道徳の妨げになり、人情ある行動が取れないこと。
一人ひとりが出来る事を一生懸命やりましょう、それが避難者の一杖になるように。

今回のレポートがいく人かの心を動かせたら幸いです。
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2011-04-01 22:23:48

2011-04-01 22:23:48 | -避難所の様子


石巻 牡鹿半島地域 支援のお願い


保存の利く食料
野菜、お米、水
カセットコンロ・ボンベ
お菓子、たばこ、発泡酒等の嗜好品
男性 女性用 下着
生理用品 歯ブラシ 歯磨き粉
シャンプー 石鹸
皆さんの支援 お待ちしております


〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10

電話:046-804-1480

ファックス:046-804-2442

hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/c/2/c2e32fa3.jpg>
説明: 013

第5便 4/3

第6便 4/6

を予定しています

今回は 石巻市
および
牡鹿半島を中心に
考えております。

皆様に対し 多大な負担等
になってしまうことは
重々承知の上でのお願いですが
是非 ご協力ください

説明: img

牡鹿半島は 宮城県でも
有数の 牡蠣の産地です
地理的にも 孤立しやすく
現在 水道 電気 電話 ガス
等の インフラは壊滅
復旧の見通しも立っていません。

幹線道路事情も非常にわるく
緊急車両のみの場所も点在
道路に大きな亀裂が多数あるため
以降 天候などにより
道路陥没 崩落の可能性が否めず
あまり時間が残っているとは
思えません

現在 石巻市水沼の民生委員の方のご協力
そして 個人的に支援活動されている
仙台市泉区の方のご協力を得て
牡鹿半島を集中してサポートしようと
しています。

個人宅にもいくつかの避難拠点があり
そちらにも物資を運ぼうと思っています

また 割に大規模な避難場所として
荻浜中学校 が あります
そちらとは コンタクトが取れましたので
そちらにも 支援物資を届けたいと
思っています

<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/e/8/e847f2ab.jpg> 説明: 014
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2011-04-01 01:55:44

2011-04-01 01:55:44 | -避難所の様子
<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/f/6/f66cadc8.jpg> 説明: title_top

ご支援有難うございます。

必要な支援物資ですが、
以下の通りとなります。

[食料]

①パン
②上白糖

[介護関係]

①ドライシャンプー、
②ボックスティッシュ

[その他]

①乾電池(単1、単3、単4)
②ポリタンク(空)

③ガソリン、軽油

 どうぞ宜しくお願い致します。




   児童養護施設 仙台天使園

児童養護施設(孤児院)
仙台天使園
〒982-0252
仙台市太白区茂庭台4-1-30
022-281-5181
<http://www.tensien.com/> http://www.tensien.com/

がありますので
そちらもご支援お願いします
 クロネコヤマト では 直送
 その他では 弊社にお送り下さい

クロネコヤマト以外では
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
 ハミングバードスポルテ
046-804-1480(電話)

2歳~17歳位の
男女、70名ほど
施設で暮らしています

よろしくお願い致します 野澤
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2011-04-01 01:54:56

2011-04-01 01:54:56 | -避難所の様子

重度障害支援施設 ありのまま舎

出来る限りの協力お願い致します。

 HP ブログ TWITTER
FACEBOOK 等 お持ちの方は
記事内容 拡散 添付 流用
 支援 ご協力お願いします


<http://www2.ocn.ne.jp/~ari/INDEX2.HTM> 宮城県仙台市太白区にあります
社会福祉法人 ありのまま舎
〒982-0252
宮城県仙台市太白区茂庭台2-15-30
022-281-1200
022-281-1555

説明: CONV0005


重度障害者・難病ホスピス
(障害者支援施設)
太白ありのまま舎
<http://www2.ocn.ne.jp/~ari/INDEX2.HTM>
http://www2.ocn.ne.jp/~ari/INDEX2.HTM
<http://www2.ocn.ne.jp/~ari/> http://www2.ocn.ne.jp/~ari/

に「支援物資」をお届けします。

ありのまま舎は
進行性筋ジストロフィーを中心に
難病患者・重度障害者の生活する施設です


施設には 約70名の入居者がおり
現在 通電はしていますが
水 食料 等、切迫しています。

出来れば 携行食料
肉類 魚類の缶詰
果物の缶詰  
  みかん、パイナップルなど
傷みにくいお菓子
レトルト食品
カセットコンロ
カセットボンベ
ガソリン用携行缶(ひっ迫しています)
傷みにくい果物 野菜
保存のきく和菓子類
ウエットティッシュ
衛生用品 トイレ用品
飲料用の水  等
を お願いいたします

*後程 お返ししますので
ガソリンの携行缶を貸して下さい
呼吸器系の障害等の機材に
燃料が必要です。
40リットルで
 3日程度しかもちません! 


取りあえず 一便目は
火曜日夜に出発しますが
復興するまで
 援助して行きたいと思っています
4月まで 頑張れば
行政の援助が行き届く可能性があります。

入居者の多くが 四肢不自由
筋ジストロフィー患者さんですので
多くの助けが必要です

よろしくお願いいたします。


〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
 ハミングバードスポルテ 野澤
046-804-1480(電話)
046-804-2442(ファックス)
<mailto:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp>
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp




筋ジストロフィー患者さんが
中心で 食事に関係するもの
トイレに関係するもの
医療器械に関係する燃料
等が 非常に深刻な状態です

是非 皆さまのお力を!

<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/9/4/947d3eba.jpg> 説明: up_340087_pc
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2011-04-01 01:53:04

2011-04-01 01:53:04 | -避難所の様子

ご協力をお願いいたします
☆食料☆

1.パン
2.ラーメン(カップ麺も可)
3.果物の缶詰
4.レトルト食品(丼物等)
5.瓶詰(鮭のフレーク等)
6.ドライフーズ・乾物
7.冷凍食品(丼物等)
8.スープ類
(ドライフーズ、缶詰等)
9.ジュース(野菜、果物)
10.お茶
11.上白糖
12.とろみ剤

介護関係

1.シーツ
2.おしり拭きのウエットティッシュ
3.ドライシャンプー
4.トイレの消臭剤
5.ファブリーズ
6.エプロン(ディスポ)
7.ペーパータオル
8.ビニール袋(ゴミ用、排泄物等)
9.使い捨てカイロ

その他

1.乾電池 単1 単3 単4
2.ポリタンク

☆水☆

〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
 ハミングバードスポルテ
046-804-1480(電話)

<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/f/6/f66cadc8.jpg> 説明: title_top


また 近隣に
児童養護施設(孤児院)
仙台天使園
<http://www.tensien.com/> http://www.tensien.com/
がありますので
そちらもご支援お願いします

ガソリン携行缶
お菓子
果物の缶詰
子供用おむつ等

2歳~17歳位の
男女、70名ほど
施設で暮らしています

よろしくお願い致します 野澤





現在 ハミングバードの本業は
休止中のような 状態で
納品待ち 等のお客様には
大変 御迷惑をお掛けいたしております。
心より お詫び申し上げます

ありのまま舎 や 天使園の
支援をしていく上で 被災地の
現状を目のあたりに見ています

その上で 見過ごすことは
私には出来ません。

現在は 上記 二施設に加え
物理的に孤立した牡鹿半島の集落も
支援したいと考えています


<http://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/5/0/50795c05.jpg> 説明: 019



牡蠣養殖の地域で

狭い陸部に点在した集落は

ほぼ すべて壊滅



小高い丘に残った

少ない家に 
生きながらえた人が集まっていますが

電気 ガス 水道 等
 物理的に破壊されている上

地理的にも 復旧が遅れる可能性が高く

かなり 困窮しています。



また それに道路が崩落
 決壊しているので

大型車が入ってこれず

昨日の時点では 被災時から
 の変化は一切ありません

また女川原発もあるため
個別の支援団体や物資輸送を
回避するケースも否めず
支援の手も届いていません。



是非 ご支援 および 呼びかけ

お願い致します     野澤
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茨城県牛久市

2011-03-31 17:24:50 | -避難所の様子
茨城県牛久市の福祉センターが避難所になっています。

被災利用者の方は、大変居心地が良いとおっしゃっています。三食有り、お風呂有り、お部屋も大部屋ですが、部屋として独立しています。

今、利用者が減っていますが、収容期限はないので避難所探しでお困りの方にはお勧めだと思います。

詳しくは牛久市社会福祉協議会029‐870‐1001にお問い合わせ下さい。
コメント (107)
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感謝!感謝!! です ・・・ キネシオロジーテープ

2011-03-31 16:06:17 | -避難所の様子
東京大学大学院生命環境科学系身体運動石井研
  工藤 様

大量のキネシオロジーをお贈りくださり、ありがとうございました。
確かに、拝受いたしました。

南相馬市、双葉郡の地震、津波の被災、加えて原発直近地域の避難所には
腰痛、膝痛、肩こり、その他に苦しむ被災者が多く ・・・ 施療する者として渇望する品物でした。
本当に助かります。
早速 ご好意を活用させて頂きます。
   ありがとうございました。感謝、感謝です。

   新潟県三条市東本成寺2-1
    三条市総合福祉センター内
      (南相馬市小高区)  佐竹  紀
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南相馬市と双葉郡の原発直近地域から集団非難してきた者たちがブログを立ち上げました

2011-03-31 04:07:12 | -各地の様子
http://blog.goo.ne.jp/minamisoumashi-hinan

『 負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !! 』


 地震と津波で家族・親族・知人を失い、家屋と田地田畑をを流され ・・・ 命からがら避難、
加えて 原発事故で戻ることもできない ・・・ 原発直近地域から集団避難してきた者たちが
ようやっと立ち上げたブログです。
 ぜひ 応援して下さい。


〒 955-0823
新潟県三条市東本成寺 2-1
 三条市総合福祉センター
   TEL 025-33-8511
コメント (217)
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