柏原市・安堂地区の民家です。
石垣に心惹かれ描きました。
油絵は相当時間をかけて描きました。それに反し水彩は、3時間ほどのスケッチで終わっております。
しかし両方の絵を見比べると、スケッチ画の方に心惹かれます。
スケッチ画には、臨場感と緊張感があるからでしょうか。
F8
柏原市・安堂地区の民家です。
石垣に心惹かれ描きました。
油絵は相当時間をかけて描きました。それに反し水彩は、3時間ほどのスケッチで終わっております。
しかし両方の絵を見比べると、スケッチ画の方に心惹かれます。
スケッチ画には、臨場感と緊張感があるからでしょうか。
F8
12月22日 今日は冬至らしい。新聞の4コマ漫画で知った。
カボチャを食べるらしい。そう言えばちょっと古い作品ですが、カボチャの絵がありました。
好きな作品で、捨てられずにおります。(ほとんどの絵は、展示会が終わると捨てている)
明日から少しづつ、日が長くなる。夕方の散歩も、少しづつ遅らせることができる。
「窓部の野菜」
F8
北大のポプラ並木です。
大学を視察に来た人を、後列の若手職員が案内しているところと思います。
視察に来た前列2人、青いシャツの男性が上司、その横が部下だろう。
......と想像してこの絵を観るのも一興かと思います。
F80
10月に鳥羽へ、スケッチ旅行に行ってきました。
1日目に描いたスケッチです。
合評会の時、「下の方はどうなってんねん」と聞かれたので、石垣の下は海に川が流れ込む場所であり、小さな波が立っている様子を説明的に描き込みました。
F8