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発達障害・知的障害の生徒様の個性と可能性を伸ばす

582.療育評価には「未」じるしを

582.療育評価には「未」じるしを
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 「優」でも「良」でも「可」でもなく、「不可」ならば、「不可」と記さず「未」と記しましょう。

 「未」には、将来に眼差しを向ける、時への信頼があります。
 「未」には、やがて「可」となるよ、という期待があります。
 「未」には、「可」となるまで待つよ、というゆとりがあります。
 「未」には、きっと「可」になるように導くよ、という指導者の自信があります。
 「未」には、今を評価できる専門家の目があります。

 「できない」から、「できる」の方向へ一歩でも半歩でも踏み出しましょう。
 否、「できる」の方向に向きを変えるだけでも、結果は大きく異なります。学習に取り組む子どもの気持ちもパッと明るくなるのです。
 
 
造形リトミック研究所
>>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

>>お問い合せメール info@zoukei-rythmique.jp
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