ミシンの修理～誰を信じるか？

今日の仕事…メインはミシンの修理！
姫路市の≪Ｄさま≫から
JUKI Super The Misin /soing-EX HZL 9900～修理のご依頼
平成生まれ～1990年ごろのミシンです。

午前中にミシンが到着～さっそく取り掛かりました～
≪ミシンを見ると燃えます？萌えます≫

ご自身が小さいころお母様が買われたミシン≪さらに萌えます～萌え燃え～≫
お電話やメールで詳細をご説明～ご納得の上送っていただきました！

実は近くのミシン屋さんで見てもらったところ、刺繍は壊れている所が
あったので部品を替えればなおるけれど、ボタンホールは何が原因かわ
からないので、直せないということでした。
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いただいたメール文章の一部ですが～？？？です…

みなさまにはわからなくてあたりまえですが矛盾があるんです…
刺繍とボタンホールは同じ部品が原因です～いいかげんあきれます…
手前にあるのが自作パーツ≪メーカー供給切れのため…≫
ってことですべての機能が使えます～

お電話で連絡～喜んでいただきました～≪ホントに喜ぶのは到着してからですよ～≫

ミシン屋もミシンメーカーも無責任すぎます…
話せば切りがないのでこの辺にします…

誰を信じるかは皆様が判断されることですね！
ハッキリ言って悪いミシン屋*スキルのないミシン屋多いです…
他人のすることに口をはさむのは本意ではありませんがあえて今日は書きます！

話変りまして、もうひとつのミシン～実はとっても修理しやすいんですよ！

人と同じ？見かけで判断はいけません！
ちゃんと真実を見極める眼を養ってくださいね！
お引取りに来ていただいた≪Ｂ≫さまは男性の方＆初心者さんってことで
お世話＆レクチャ－使い方をお教えしました～

昭和39年生まれの本物ミシン～≪Ｂ≫さま…大事にしてくださいね！
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