9月~10月のスケジュールをアップしましたが、引き続き、1回の練習の時間はやや長めです。
「短時間で一気に集中して練習する」という考え方もあると思いますが、スクールは土日の週2回の練習が基本であり、中学生にとっては、できるだけ長くラグビーにふれることが大切だと考えています。
さて、補食については、これまでもこのブログはもちろん、コーチ陣からもたびたび言われていますが、全員に徹底するため、練習の最後(練習時間内です)、あるいは練習中(長めの練習の休憩中です)に補食の時間を正式にとってはどうかと考えています。
体づくりにどう効果があるか、練習の合間の補食の内容はどんなものがいいか等、スクールとして具体的に考えていきたいと思います。
例えば、おにぎりの場合は、家から持参する場合は保護者に負担がかかったり(中学生が自分で作れればいいのですが)、コンビニ等で買う場合は費用がかかったりしますが、他のチームの選手との体の違い(岡山ジュニアにも大きい選手はいますが、全体的には小さい印象です)を考えると、練習量の多さが、体づくりには逆効果になっていないかという心配もあります。
※補食等できちっとケアできていれば別なのですが・・・。
このため、補食について、正式に練習に組み込んでいきたいと思います。
体づくりのための練習内容もあらためて考えていきますが、詳しいことは、今週の練習で話します。
「短時間で一気に集中して練習する」という考え方もあると思いますが、スクールは土日の週2回の練習が基本であり、中学生にとっては、できるだけ長くラグビーにふれることが大切だと考えています。
さて、補食については、これまでもこのブログはもちろん、コーチ陣からもたびたび言われていますが、全員に徹底するため、練習の最後(練習時間内です)、あるいは練習中(長めの練習の休憩中です)に補食の時間を正式にとってはどうかと考えています。
体づくりにどう効果があるか、練習の合間の補食の内容はどんなものがいいか等、スクールとして具体的に考えていきたいと思います。
例えば、おにぎりの場合は、家から持参する場合は保護者に負担がかかったり(中学生が自分で作れればいいのですが)、コンビニ等で買う場合は費用がかかったりしますが、他のチームの選手との体の違い(岡山ジュニアにも大きい選手はいますが、全体的には小さい印象です)を考えると、練習量の多さが、体づくりには逆効果になっていないかという心配もあります。
※補食等できちっとケアできていれば別なのですが・・・。
このため、補食について、正式に練習に組み込んでいきたいと思います。
体づくりのための練習内容もあらためて考えていきますが、詳しいことは、今週の練習で話します。
ご無沙汰してます。京都へ転勤したカマタファミリーです。京都の中学ラグビーの公式HPニ掲載されています。ネタ切れの時、よかったら使ってみてください。