6年生のヒーローズカップの結果について、大Iコーチ等から聞きました。
第1試合は接戦の末惜しくも敗れ、第2試合も強豪チームを相手に堂々と立ち向かっていったそうです。
6年生の皆は、「自分が頑張った」、「いいプレーができた」といった場面をしっかり覚えておいてください。次も必ずいいプレーができます。
一方で、「タックルできなかった」、「味方をフォローできなかった」というようなイヤな場面もしっかり覚えておいてください。
イヤなことを忘れずに練習をがんばれば、必ずできなかったことが出来るようになるし、そうすれば、もっとラグビーが楽しくなります。
ラグビーは確かに体の大きさや足の速さ、強さも大事ですが、でかい相手や足の早い相手には、こちらは2人で攻めたり守ったりすればいい単純なスポーツです。
2人目の選手が相手より早く味方をサポートしたり、2人目の選手が相手に早くタックルしさえすればいいのです。
そのためには、一つのプレーが終わった後で、決して気を抜いたり、止まったりせず、次のプレーで味方が頑張っていることを忘れずに、立ち上がり動く、これだけです。
小学生時代のラグビーは、あと2ヵ月くらいですが、コーチの話をよく聞いて頑張ってください.
そして是非、4月からジュニアで一緒にやりましょう。
第1試合は接戦の末惜しくも敗れ、第2試合も強豪チームを相手に堂々と立ち向かっていったそうです。
6年生の皆は、「自分が頑張った」、「いいプレーができた」といった場面をしっかり覚えておいてください。次も必ずいいプレーができます。
一方で、「タックルできなかった」、「味方をフォローできなかった」というようなイヤな場面もしっかり覚えておいてください。
イヤなことを忘れずに練習をがんばれば、必ずできなかったことが出来るようになるし、そうすれば、もっとラグビーが楽しくなります。
ラグビーは確かに体の大きさや足の速さ、強さも大事ですが、でかい相手や足の早い相手には、こちらは2人で攻めたり守ったりすればいい単純なスポーツです。
2人目の選手が相手より早く味方をサポートしたり、2人目の選手が相手に早くタックルしさえすればいいのです。
そのためには、一つのプレーが終わった後で、決して気を抜いたり、止まったりせず、次のプレーで味方が頑張っていることを忘れずに、立ち上がり動く、これだけです。
小学生時代のラグビーは、あと2ヵ月くらいですが、コーチの話をよく聞いて頑張ってください.
そして是非、4月からジュニアで一緒にやりましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます