岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

6月23日(日)

2013年06月23日 | 練習日記
今日の練習は、「何であいさつができないのか」という、O塚監督の激しい言葉からはじまりました。

別に、高校の運動部のようなあいさつをしろと言っているのではありません。
「こんにちは」「おはようございます」といった最低限のあいさつは、大きな声でしっかりできないと、自分たちが恥ずかしいということです。

中学生は、こういったことをキッチリ言ってくれる監督の優しさと厳しさに感謝しなければいけません。
※ブログ担当コーチなどは決してこんなことは言いません。「あいさつまで教える義務はない」「しないやつは、いくら言ってもしない」と冷たく割り切っているからです。(ブログ担当コーチは冷たい人間です)

その後の練習は、昨日の太陽生命カップ予選で気づいた点について集中的に行いました。
最初のうちは、少し細かな内容でしたが、後半は非常に盛り上がりました。
やはりラグビーは楽しく思いっきりやるのが一番ですね。

これからも一つ一つの課題をクリアし、皆でいいチームをつくっていkましょう。

なお、あいさつについては何も言う気が無いブログ担当コーチですが、練習中の声についてはしつこく言っています。
今日も言いましたが、「声が出ないなら、もうこれ以上の進歩はない」と考えているからです。
※言いかえると、声がキッチリ出るようになれば、今年のチームは一気にレベルアップします。

練習風景のひとコマです。















1年生も同じようにやってみました。






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