2011年初版発行の「あみぐるみの森」(おおまち まき著)は、愛読書。長年に渡り、思い出したように編みぐるみを作っている。余った毛糸で、ことりを作成。本書より細い糸を使用したので、段数目数を多めにして編んでみた。全体のバランスを足で取っているのが面白い。引き出しの中から編みぐるみ達を引っ張り出し、記念撮影。