「仲秋の嫁ヶ島」というイベントに参加。http://mizu-miyako.com/index.html
一度、嫁ヶ島に渡ってみたかった。
波はやや荒いが、運航している様子。
(行きたいと言った手前、私が3人分3000円払いました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cb/4a2d8c83159ffebdfe3893dbb19ba4ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/41/aec71eef571447979b4b547941b977a0.jpg)
船は、前方が窓のある客席となっている矢田の渡し船でした。
手前の帽子がTさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d0/983c18c9cf3a525cc9800754d13bb500.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/74/6035af864ff45f3f2b29689394682ea5.jpg)
初上陸。まず茶席と思ったのですが、3人のガイドさんによる説明。
嫁ヶ島は周囲240mの小島。
夏には岸から歩いて渡るというイベントもあります。
(「一度参加したいな~」と思っているうちに年月は過ぎています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/50/fd00468095ccd24301c14311f9e93a93.jpg)
風が強く、立っているのが寒かったので、娘と一緒にガイドさんから離れて、お茶席に。
嫁ヶ島からみる我が町松江、そして松江城。何とも言えない不思議な気持ち。
桟橋からガイドさんやスタッフさんに手を振られ、美術館に戻りました。
とても有意義な一日。
明日は、運転手のTさんを解放。一人で何処へでも、いってらっしゃい。
***帰りは小さな茶色の犬も、同じ船に乗り合わせ。
先日行った潜戸遊覧は、ケージに入れたら乗船可能でした。
犬と共に生活する人が増えているのだな~と実感。***