1ヵ月休んで投稿したら、何故か2回連続、同じ内容が重なって掲載
されていました。取り消し作業も効き目無し、今回も同じか試みます。
このアゲハチョウのサナギは7月25日にサナギになりました。
8月5日頃羽化を期待しています。
1ヵ月休んで投稿したら、何故か2回連続、同じ内容が重なって掲載
されていました。取り消し作業も効き目無し、今回も同じか試みます。
このアゲハチョウのサナギは7月25日にサナギになりました。
8月5日頃羽化を期待しています。
月平均2回の某スクールに入学して6種類の中から一つを選択する
実技講座が今月から始まりました。
全然試みたことのない「ちぎり絵」を選択した。何んと黒1点だった。
先生のお話によればこの道の流派が30以上とか、それで自分が思っていた
ちぎり絵とは違っていてまごつくことばかりだった。次の講座日が近づき
自宅にて仕上げを試みた。思った以上に難しい。「ひなげし」とわかるよう
手本を連結しました。
昨季は7,8匹羽化したツマグロヒョウモン、今年幼虫を発見した時は
サナギ化寸前の幼虫1匹のみ、1泊2日の旅行中にサナギ化で姿を消し
ているのではと予想すれば、その通り姿は消えていた。昨年の様子から
雨のあたらない周辺を時々捜したが彼(彼女)の方が賢く見つけ出せなかった。
それから3週間後夕方帰宅の際、蟲の知らせか何気なく見た玄関の
ハナスオウの葉裏にツマグロヒョウモンがジッと留まっているでは、
午後5時過ぎで写真に収めるには角度が悪く、過ぎて不向き、それで
ちょっとゆすったら弱々しい飛び方で羽化したばかりと判断した。
そして何んと7,80㎝の観葉植物の鉢物「フランスゴム」の葉裏に降りて留まって
くれ撮影させてくれた。そしてこの葉裏に夜中の降雨にも関わらず朝刊取り込み時も
ジッとしていたのには愛おしく感じました。
幼虫は6月22日撮影、上記撮影日時7月14日午後5時過ぎ
開設以来のブログ210を4種類のカテゴリーに先月末分けたら
それから虚脱感が生じて・・・・・・長期離脱となりました。
月日の経過は早く今年も後半に入りました。
もう数日で8月です。・・・・・・