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今号の「青春のうた」は1970年代中期・・・1973年74年の2年間からの6曲です。
ちょうど私が中学1年2年ってことで、もうこの1970年代中期については今号で19回目・・・中学時代の話は尽きちゃいました(笑)っていいながら・・・
私の中学1年2年のころといえば、私のアイドルは桜田淳子でした。ちょうど彼女は2学年上だったので、中学3年、高校1年のころですね。彼女が「スター誕生」での本戦や決戦大会にでたのも見てましたし、そのころから子ども心に「スター間違いなし!」なんて思ってました。
中学のころは髪の毛横分けの女の子がすきでね(笑)桜田淳子はデビュー曲の「天使も夢みる」ではあのスター誕生でかぶっていた帽子(エンジェルハット)をかぶっていましたが、二曲目の「天使の初恋」の終わりのころや三曲目の「私の青い鳥」のころには帽子をかぶっていませんでした。桜田淳子についてはまた今後ネタとしておいておきましょう(笑)
本誌では「紅茶きのこ」のことを書いてありましたが、私は呑んだことがありません(笑)あんな気色の悪いもの・・・呑めません(笑)呑んだことのある人はぜひ感想を書いてください(笑)
ってことで、今号の6曲のご紹介
★悲惨な戦い 1973年8月 なぎらけんいち
実はこの曲、やっと今日初めて聞けました(笑)当時、放送自粛ってことで、聞けなかったんですね。もっと「ノリ」のいい感じの曲かな?とも思っていたんですが、やっぱ「葛飾にバッタをみた」のなぎらです(笑)同じような感じでとてもほのぼののんびりと歌われていました。そんなに過激に感じないのも、彼の歌声のせいかもしれません。
★白い一日 1974年1月 小椋佳
前年の12月に発売され、日本で最初のミリオンセラーアルバムとなった井上陽水の「氷の世界」にも収録されているこの歌。作詞は小椋佳で作曲は井上陽水なんですが、3行目だけ、陽水のバージョンとは違っています。小椋佳は「シクラメンのかほり」でも布施明バージョンとは一部違っていたので、彼なりのこだわりなんでしょうか。
★帰らざる日のために 1974年4月 いずみたくシンガーズ
イントロが聞こえたら、やはり「われら青春!」って叫んでしまいます。
中村雅俊のデビュー作でもある「われら青春!」のテーマソングなんですが、あのドラマは「ふれあい」やそのB面の「青春貴族」と、HIT曲を多数出している珍しい番組ですね。作詞山川啓介、作曲いずみたくのコンビは前作の「飛び出せ!青春」のテーマソング「太陽がくれた季節」でも大ヒットを飛ばしました。
★夏しぐれ 1974年8月 ALFIE
作詞が松本隆、作曲が筒見京平という、黄金コンビの手によるALFIE(現THE ALFEE)のデビュー作。私は今回初めて聞きましたが・・・やっぱ売れそうにもありませんでした(笑)実はこのゴールデンコンビの初作品だったそうです。この曲はボーカルの声質とあわないのかもなぁ。。。
★生きてるって言ってみろ 1974年9月 友川かずき
この曲も今回初めて聴きましたが。。。
圧倒されました。編曲が宇崎竜童(まだDTBBは売れる前)で、そのアレンジもすごかったんですが、なんと言っても秋田弁そのままでの友川かずきのボーカル・・・これはすごかったです。
★すずき・ひろみつの“気楽に行こう”1973年1月 鈴木博三
懐かしいモービル石油のCMに登場していた鈴木ヒロミツが、今回はその歌を歌っているんですが。。。この曲マイク真木の作詞作曲ってことを今日初めて知りました(爆)あのCMもマイク真木が歌っていたとは・・・知らなかったです。
そして、「モップス」を知らない私にはあのCMでの鈴木ヒロミツが私の鈴木ヒロミツ初体験でした(笑)それにしても・・・60歳は早すぎますよね。
ちょうど私が中学1年2年ってことで、もうこの1970年代中期については今号で19回目・・・中学時代の話は尽きちゃいました(笑)っていいながら・・・
私の中学1年2年のころといえば、私のアイドルは桜田淳子でした。ちょうど彼女は2学年上だったので、中学3年、高校1年のころですね。彼女が「スター誕生」での本戦や決戦大会にでたのも見てましたし、そのころから子ども心に「スター間違いなし!」なんて思ってました。
中学のころは髪の毛横分けの女の子がすきでね(笑)桜田淳子はデビュー曲の「天使も夢みる」ではあのスター誕生でかぶっていた帽子(エンジェルハット)をかぶっていましたが、二曲目の「天使の初恋」の終わりのころや三曲目の「私の青い鳥」のころには帽子をかぶっていませんでした。桜田淳子についてはまた今後ネタとしておいておきましょう(笑)
本誌では「紅茶きのこ」のことを書いてありましたが、私は呑んだことがありません(笑)あんな気色の悪いもの・・・呑めません(笑)呑んだことのある人はぜひ感想を書いてください(笑)
ってことで、今号の6曲のご紹介
★悲惨な戦い 1973年8月 なぎらけんいち
実はこの曲、やっと今日初めて聞けました(笑)当時、放送自粛ってことで、聞けなかったんですね。もっと「ノリ」のいい感じの曲かな?とも思っていたんですが、やっぱ「葛飾にバッタをみた」のなぎらです(笑)同じような感じでとてもほのぼののんびりと歌われていました。そんなに過激に感じないのも、彼の歌声のせいかもしれません。
★白い一日 1974年1月 小椋佳
前年の12月に発売され、日本で最初のミリオンセラーアルバムとなった井上陽水の「氷の世界」にも収録されているこの歌。作詞は小椋佳で作曲は井上陽水なんですが、3行目だけ、陽水のバージョンとは違っています。小椋佳は「シクラメンのかほり」でも布施明バージョンとは一部違っていたので、彼なりのこだわりなんでしょうか。
★帰らざる日のために 1974年4月 いずみたくシンガーズ
イントロが聞こえたら、やはり「われら青春!」って叫んでしまいます。
中村雅俊のデビュー作でもある「われら青春!」のテーマソングなんですが、あのドラマは「ふれあい」やそのB面の「青春貴族」と、HIT曲を多数出している珍しい番組ですね。作詞山川啓介、作曲いずみたくのコンビは前作の「飛び出せ!青春」のテーマソング「太陽がくれた季節」でも大ヒットを飛ばしました。
★夏しぐれ 1974年8月 ALFIE
作詞が松本隆、作曲が筒見京平という、黄金コンビの手によるALFIE(現THE ALFEE)のデビュー作。私は今回初めて聞きましたが・・・やっぱ売れそうにもありませんでした(笑)実はこのゴールデンコンビの初作品だったそうです。この曲はボーカルの声質とあわないのかもなぁ。。。
★生きてるって言ってみろ 1974年9月 友川かずき
この曲も今回初めて聴きましたが。。。
圧倒されました。編曲が宇崎竜童(まだDTBBは売れる前)で、そのアレンジもすごかったんですが、なんと言っても秋田弁そのままでの友川かずきのボーカル・・・これはすごかったです。
★すずき・ひろみつの“気楽に行こう”1973年1月 鈴木博三
懐かしいモービル石油のCMに登場していた鈴木ヒロミツが、今回はその歌を歌っているんですが。。。この曲マイク真木の作詞作曲ってことを今日初めて知りました(爆)あのCMもマイク真木が歌っていたとは・・・知らなかったです。
そして、「モップス」を知らない私にはあのCMでの鈴木ヒロミツが私の鈴木ヒロミツ初体験でした(笑)それにしても・・・60歳は早すぎますよね。
くみちゃんのところでお世話になってます!(*^_^*)
桜田淳子ちゃん、今はどうしているんでしょうねぇ?
デビューのころは可愛かったですね!
私も、横分けにしてエンジェルハットかぶってました。(遠い目)
んで、聖子ちゃんがデビューしたら聖子ちゃんカットに!(笑)
某所では二人していじめっ子してますね(爆)
あの人はいじめ甲斐があるから楽しいですね(笑)
あのころの女の子はあの帽子をかぶった写真・・・みんなあってたりしてね(笑)
二人とも「サンミュージック」なんです。
正統派アイドルを育成するのが上手な会社なのかも・・・
第63号…ようやくupしました。。。
次号もすぐ届きますが、またまた遅れそうだなぁ。。。
ところで、
桜田淳子は、秋田市出身です。
少々古い情報ですが、
たしか、二人のお子さんにも恵まれ、幸せに暮らしているはずです。。。
もちろんファンですので、知ってます(爆)
彼女が歌う「秋田音頭」は最高に可愛かったです(爆)
「秋田音頭」ですか?
「完全無欠のロックンローラー」by アラジン…の高原兄一が、この前「羞恥心」の作曲家としてテレビに出ていましたが、
「完全無欠の…」は、秋田音パクっていますよね。
色々な情報がありますよね。
本を出したときに芸能界復活するかな?って思ってました。
ぱくるもなにも・・・
「秋田音頭です!」って歌詞にもあったし(笑)
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一番嫌いなものは 何? 勉強さー ベビーブーム時代だったかなぁ?受験戦争時代だっただろうか?この歌に 憧れを 抱く人もいた
誰かが 作った歌詞だった。中村雅俊さんのファン 真面目な人が多かったナァ?音楽同好会(名前検討中 中村雅俊を語る会 青春貴族
「レッツビキン」は「われら青春」の前の番組「飛び出せ!青春」の村野武範演じる英語の先生の決め台詞です・・・って、わざとぼけた?(笑)