今号の「青春のうた」は1970年代中期です。この中期も今号ですでに20回目。120曲が紹介されているわけで、仮に4年間で割っても1年間で30曲分ってことに。まあ、我々の世代にとっても1970年代初期や中期が一番「青春」を感じるのも事実です。まだ中高生だったけどね(笑)
特集では「赤ヘル軍団」こと、1975年に初優勝した「広島東洋カープ」の特集ですが、すでに33年も前なんですね。この1975年から16年間で6回もセントラルリーグ優勝を成し遂げたカープですが、1992年以降15年間で一度も優勝できていません。やはり球団の体質って言うか・・・お金がないんだろうなぁ。
ってことで、今号の6曲のご紹介
★どうぞこのまま 1976年3月 丸山圭子
この曲と、ユーミンの「あの日にかえりたい」がだぶるのは私だけかな?
「あの日にかえりたい」は1975年10月発売なので、この「どうぞこのまま」が出たときに「雰囲気がよく似ているなぁ」って・・・まあようするに二曲ともボサノバだからかもしれません。
★四季の歌 1976年8月 芹洋子
この曲はいろんな人が歌っていますが、やはりこの芹洋子バージョンが一番です。で、後世までずっと残る名曲ですね。
一時よく、クイズ番組の問題で使われていました(笑)
わかりますよね?問題は(笑)
★昭和柔侠伝の唄(最后のダンスステップ)あがた森男・緑魔子
★ゆう子のグライダー 神崎みゆき
★雪の月光写真師 若林純夫
この3曲は今回初めて聴きました。
★私の青空(My Blue Heaven) 1973年6月 高田渡
この曲自体は「日立」の洗濯機「青空」でCMソングとして聴いたのが私の原点だろうなぁ・・・ずいぶん大人になって、日本ではエノケンの持ち歌として歌われていたことを知り、本当のオリジナルである1920年代のアメリカのトラディッショナルソングとしては聞いたことがありませんでした。もちろん、高田渡のこのバージョンも初めて聞きました。
今回は2曲しか聞いたことがなく、本当にさびしいです(笑)
特集では「赤ヘル軍団」こと、1975年に初優勝した「広島東洋カープ」の特集ですが、すでに33年も前なんですね。この1975年から16年間で6回もセントラルリーグ優勝を成し遂げたカープですが、1992年以降15年間で一度も優勝できていません。やはり球団の体質って言うか・・・お金がないんだろうなぁ。
ってことで、今号の6曲のご紹介
★どうぞこのまま 1976年3月 丸山圭子
この曲と、ユーミンの「あの日にかえりたい」がだぶるのは私だけかな?
「あの日にかえりたい」は1975年10月発売なので、この「どうぞこのまま」が出たときに「雰囲気がよく似ているなぁ」って・・・まあようするに二曲ともボサノバだからかもしれません。
★四季の歌 1976年8月 芹洋子
この曲はいろんな人が歌っていますが、やはりこの芹洋子バージョンが一番です。で、後世までずっと残る名曲ですね。
一時よく、クイズ番組の問題で使われていました(笑)
わかりますよね?問題は(笑)
★昭和柔侠伝の唄(最后のダンスステップ)あがた森男・緑魔子
★ゆう子のグライダー 神崎みゆき
★雪の月光写真師 若林純夫
この3曲は今回初めて聴きました。
★私の青空(My Blue Heaven) 1973年6月 高田渡
この曲自体は「日立」の洗濯機「青空」でCMソングとして聴いたのが私の原点だろうなぁ・・・ずいぶん大人になって、日本ではエノケンの持ち歌として歌われていたことを知り、本当のオリジナルである1920年代のアメリカのトラディッショナルソングとしては聞いたことがありませんでした。もちろん、高田渡のこのバージョンも初めて聞きました。
今回は2曲しか聞いたことがなく、本当にさびしいです(笑)
今回は、随想みたいになってしまいました。
収録曲そのものに思い出がないと、書きにくいなぁって、痛感しております。
しかも、アーチストをまったく知らないとね(笑)
今回はやる気が出なかったよ(笑)
片目を? (ё。-)・・☆うふ って?(爆)
毎度のことながら、トラバ…ありがとうございます。
歌そのものをよく知らないと、レビューが書けないし、その上、アーチストを知らないと、つぶやきさえも書けない。。。
今回は、ホントに苦労しましたね。
でも、しんちゃんは、さすがだなぁ…って感心しています。
これからも、頑張りましょうね。
やっぱ今号はつらかった(笑)
緑魔子について書いてもよかったけど・・・
石橋蓮司の嫁さんって(笑)
この先3号は何とか書けそうです(笑)