「容疑者Xの献身」はとても味わい深い作品でした。気障な表現をするならば、その奥底には愛であふれていました。もちろん、この作品にはどうしようもない奴も登場しますが。
推理小説とはまた違うんですね。
犯人はわかってるわけだし、主人公がどうやってこの謎を解くかって所がこのシリーズのおもしろさ・・・そういう意味では「ミステリー」ではない「ミステリー」でした。
途中で、トリックの謎に気がついて、ページを冒頭から読み直し、自分で納得して、結果その通りだったことにうれしかったんですが、そういったミステリーの部分よりも、ラスト10ページの「愛」に心を打たれました。
「無償の愛」ほど崇高なものはありません。
まさに「容疑者Xの献身」だと思います。
うーん・・・この素晴らしい原作を、どう演じてくれたんだろう(爆)
堤さ~ん! 松雪さ~ん(笑)
推理小説とはまた違うんですね。
犯人はわかってるわけだし、主人公がどうやってこの謎を解くかって所がこのシリーズのおもしろさ・・・そういう意味では「ミステリー」ではない「ミステリー」でした。
途中で、トリックの謎に気がついて、ページを冒頭から読み直し、自分で納得して、結果その通りだったことにうれしかったんですが、そういったミステリーの部分よりも、ラスト10ページの「愛」に心を打たれました。
「無償の愛」ほど崇高なものはありません。
まさに「容疑者Xの献身」だと思います。
うーん・・・この素晴らしい原作を、どう演じてくれたんだろう(爆)
堤さ~ん! 松雪さ~ん(笑)
まさに愛がテーマの作品ですよね。
だからこそ映画化にたえうるのだと思うけれど。
誰でも持つ“X”のミスキャストじゃないか?っていう疑問。
でも、シウの賢い友人が
誰でも持つイメージのままキャスティングしたんじゃ、プロとは言えないんじゃ?
って言っていました。
たしかに。
先日初めてトレーラを見ましたが
堤さんが、たしかに良かった感じがします。
もちろん、原作ままのイメージとは違ってしまうと思いますが。
おそらく福山主役、とは思いますが
この原作は“X”が主役ですよね。
で、申し訳ないけど福山クンの演技って、「古畑任三郎」での化学研究者しか知らないのね。
でも、ガリレオの原作を読んだときに、「これはやっぱ福山クンしかいない!」って思ったよ。
作者は「佐野史郎」をイメージしたらしいけど。
で、このXを演じられる役者がやはり思い浮かばないのね(笑)
不細工で、頭がすごくよくて柔道ができる・・・15年前なら「西田敏行」かもしれないけど、福山クンに対抗できる人はなかなかいないしね。
しかし・・・最後の10ページですべて納得し、素晴らしいエンディングだと思いました。