自然を楽しむ サルボノタキ 景勝地
苔むした森に包まれた神秘的な滝
鳥取と兵庫の県境の山間にある知る人ぞ知る滝。細く曲がりくねった道路を通り、小さな看板を頼りに山道を5分ほど歩くと深い緑に囲まれた滝が姿を見せる。滝の落差は5mほどで、ゴツゴツした岩肌から何本にも枝分かれした水が流れ落ち、しぶきを立てる。周囲は苔むした岩や倒木、山のさまざまな草木に囲まれており、その姿はまさに秘境の滝といった雰囲気。夏にはみずみずしい緑に、秋にはカラフルな紅葉に囲まれた姿が見られる。滝に着くまでに沢を渡るので長靴が必要。
住所 兵庫県美方郡新温泉町岸田
電話番号 0796-82-5625
お問い合わせ窓口 新温泉町役場 商工観光課
営業時間 散策自由
料金 散策自由
アクセス 車:北近畿豊岡自動車道山鹿氷ノ山ICから約65km
駐車場台数 6
食べる 但馬ビーフレストラン楓
高級ステーキハウス
鉄板カウンター席がある気取らず明るい店内で、黒毛和牛のステーキやハンバーグを提供。キッズメニューやアラカルトもある。
兵庫県美方郡新温泉町湯1371
時間: 営業中 ⋅ 営業終了: 20:00
電話: 0796-92-2001
泊る 山陰 湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ
兵庫県美方郡新温泉町湯1610
定員/客室123名/40室
定員/客室123名/40室
2013年にリニューアルオープンした「湧泉の宿(ゆうせんのやど)ゆあむ」は兵庫の伝統工芸品「豊岡杞柳細工」をモチーフに’編む’というコンセプトで館内をデザイン。
旅館の趣を残しつつ現代のライフスタイルに合わせた居心地のよい新感覚の湯宿。
日本海の新鮮な魚介類や但馬牛、朝夕40種の新鮮野菜が頂ける創作料理が好評です。
旅館の趣を残しつつ現代のライフスタイルに合わせた居心地のよい新感覚の湯宿。
日本海の新鮮な魚介類や但馬牛、朝夕40種の新鮮野菜が頂ける創作料理が好評です。
広縁を備えた昔ながらの穏やかな標準和室は(最大定員3~5人)、テレビ、加湿空気清浄機、冷蔵庫、バス、温水洗浄トイレを完備する。マッサージチェアを備えた次の間付きの和室(定員6人)や、畳の間にブランド製ベッド2台を配したナチュラルモダンな客室も用意する。くつろいだ雰囲気のアップグレードされた客室には、デイベッドと露天風呂(炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉)が加わる。禁煙客室あり。
地魚やブランド牛を使用した創作懐石と和朝食を食事処で提供(食事付プランあり)。大浴場と露天風呂を併設する。その他、宴会場やカラオケルームも完備し、Wi-Fiはロビーで利用可能。
アクセス
大阪梅田・神戸三ノ宮より高速バス有り/JR浜坂駅よりバス25分/近畿豊岡道日高神鍋高原ICより約35分
大阪:
車以外/大阪より全但バスで3時間半。JR浜坂駅より湯村温泉行きバス25分
車/大阪・京都より、中国自動車道[吉川J.C]→舞鶴自動車道[春日I.C]~北近畿自動車道[八鹿氷ノ山I.C]~国道9号線を鳥取方面へ約45分
神戸:
車以外/神戸より全但バスで3時間半。JR浜坂駅より湯村温泉行きバス25分
車/神戸より、阪神高速→姫路バイパス→播但連絡道路「和田山I.C」~北近畿自動車道[八鹿氷ノ山I.C]~国道9号線を鳥取方面へ約45分
車以外/大阪より全但バスで3時間半。JR浜坂駅より湯村温泉行きバス25分
車/大阪・京都より、中国自動車道[吉川J.C]→舞鶴自動車道[春日I.C]~北近畿自動車道[八鹿氷ノ山I.C]~国道9号線を鳥取方面へ約45分
神戸:
車以外/神戸より全但バスで3時間半。JR浜坂駅より湯村温泉行きバス25分
車/神戸より、阪神高速→姫路バイパス→播但連絡道路「和田山I.C」~北近畿自動車道[八鹿氷ノ山I.C]~国道9号線を鳥取方面へ約45分
駐車場 有り(無料)
※ 車以外 ⁄ 京都駅より電車で約3時間30分。岡山駅より約3時間。
※ 車 ⁄ 屋外駐車場(無料)50台 内、EV/PHV充電スタンド2台設置(要事前予約)
※バイクでお越しの方は、場所に限りがありますが屋根付きの駐車スペースもございます。(要事前予約)
※ 車 ⁄ 屋外駐車場(無料)50台 内、EV/PHV充電スタンド2台設置(要事前予約)
※バイクでお越しの方は、場所に限りがありますが屋根付きの駐車スペースもございます。(要事前予約)
交流センターまきばの宿
所在施設: 但馬牧場公園
所在地: 〒669-6813 兵庫県美方郡新温泉町丹土1033
電話: 0796-92-1005
定員/客室69名/11室
湯村から車で約15分のところにあります。
夏はさわやかな高原の空気の中、野鳥のさえずりと共に朝を迎え、冬は目覚めると窓の外は白銀の世界。
ゲレンデはすぐ目の前にあります。
都市と農村の交流拠点として、ご家族、グループ、団体様までオールシーズンご利用いただけます。
夏はさわやかな高原の空気の中、野鳥のさえずりと共に朝を迎え、冬は目覚めると窓の外は白銀の世界。
ゲレンデはすぐ目の前にあります。
都市と農村の交流拠点として、ご家族、グループ、団体様までオールシーズンご利用いただけます。
※湯村温泉公式観光サイトより引用
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