今朝は先日ピンボケが多くて川に放り込みたくなったが我慢して保管してたR10を恩赦だと言って、堰下流に連れていった。そして何時もの7名のCまんさんと撮影したが、前半は出が悪く1時間以上待って漸く下流に出た。が、どうもこのセミはさらに下流の奴のようで満腹なのか草の所で動かない。暫く其処で待ってたら、此処の主セミが堰下流に出たようでIsさんが大きな魚を咥えたと魚が写ってるモニターを見せて頂いた。仕方なくK橋下流に移動して期待薄で待ってたら2回の出が有り、4回飛び込んで2匹の魚を咥えた。そして1時間たったので堰下流に戻ったら、運よく出てくれ2回の中位な魚を咥えてくれ目出度しでした。今日のR10何故か調子が良くレンズが動かないのはゼロでした。多分、向う岸ばかりなのでピンが良く来たと思えた。こうなるとR10が愛おしく思え大事に扱おうと思った。(R10 RF100-400 8:40-11:10)
- 今朝は晴天の中8時30分から撮影開始した。最初の30分は待ちだったが、後に下流の向こう岸でバトル発見でした。20分くらいのバトルの後に解散でそこからスタート、お主♂は次第に自分のテリトリーに戻り、そこから更にダイブしながら上流で1回目は中くらいな魚を4匹咥えて終わる。2回目はその50分くらい後からで其処でも上流にダイブしながら大き目の魚を2回2匹を咥えてくれてTHE ENDになりました。( RX10Ⅳ 8:30-11:20)
今朝は8時半に川に着いたが、その時は大物を咥えたあとでした。仕方なくK橋下流に行って待ったが50分待っても出ずで又堰下流に戻った。既に♂セミは出てて直ぐに此方岸の目の前のトマリ木から飛び込んだ。やれやれでモニターを見たらレンズが回らないボケで全滅で(ボーゼン、ぐやじい!!)カメラを投げたくなったが我慢した。仕方なく又K橋下流に行ったが、11時半まで待って姿なし。又堰下流に戻った。戻ると桑の葉陰に♂セミの姿あり、11時40分の門限まで待ってたら、漸くペリット吐きが有ったので帰るわけにもいかず、携帯で30分帰宅が遅れると連絡して待った。30分超えても出なくイライラだったが、漸く出て此方岸の目の前のトマリ木にとまった。このままやると又レンズが回らないかもと思い作戦を変更、とまってるところから追いかけ撮りした。これはイチかバチかの冒険だったか、バチが当たようで振りすぎて水絡みは全滅魚を咥えてとんだところが数枚残ってた。(R10 RF100-400 8:30-12:20)水絡みは在庫出しです。