今朝は北風が有って寒い朝でした。9時半ころ堰下流に着いたが、主セミはその時から出ていた。水面を見ると上流の橋の工事の泥水が流れてた。此方岸はチョコレート色に染まって向こう岸は透明な水が流れてた。主セミは魚が見難いのかホバホバでそこから飛びこむのが殆どだった。相変わらず空振りが多かったが時々は魚を獲りがあり、門限時間を超えても主セミは出続けたのでホバは撮りすぎ、魚咥えも5回以上ありマズマズでした。(R10 RF100-400 9:30-11:40)
今朝も晴天風弱しでした。今朝も遅め9時10分頃堰下流に着いたが、着いた時に今大きな魚を獲って叩いてるとCマンさんから知らされる。こん〇く〇〇う、で踏み台を足元に放り投げた後に1時間待ちと思ってK橋下流に行った。着いて直ぐに橋のエプロンに♀セミ発見直ぐに狙ったが、先ずはトマリものとシャッター押したら、ウンともスントも言わない。???でモニター見たらカードなしの文字が見えた。直ぐに予備のカードをとバックを探したら無い。Σ(・□・;)忘れたのだ。途方に暮れたが、仕方ない家に取りに行く。往復40分自転車を走らせた。そして再度堰下流に行ったら、主セミが出たばかりで、それから1時間主セミは出っ放しになり3回の魚獲りが有って、お気に入りの水絡みが写せた。(R10 RF100-400 10:40-11:30)
今朝も晴天で風穏やかで気温3度の予報でした。堰下流に着くと昨日同様Cマンさんが大勢いられて主セミを追いかけられていた。直ぐに合流で狙ったが、今朝も何時もと同様で主セミはトマリ木を激しく動き、その都度Cマンさんは追いかけてたが、追いかける範囲が300m下流の桑の木までだが此処を駆けたり歩いたりで移動で足の短い私メは(10往復くらい)くたばってしまい、息は切れるわ、足は動かないわで足の長い人が恨めしく感じました。でも今日も飛び込みは活発だった、が空振りが殆どでした。そしてラストは特大魚を咥えてENDなりました。(R10 RF100-400 8:40-11:40)
今朝は8時50分から撮影始めた。今日は休日とあってCマンもMax15名くらいか賑わった。カワセミの出は順調で朝から昼まで出っ放しでトマリ木を何度も渡り歩いて飛び込みは沢山あったが、小魚が殆どでしたが、ラストは超大物獲りで終わりました。(X-H2 TAM18-300 8:50-11:40)
昨夜の予報は今日は曇り後雨で最高気温も6度になってたので、今朝は行かないと決め、ゆっくり起きた。そして珍しくゴミ出しで外に出たら晴れ間が出てたので、様子見などしたが晴れ間は更に広まったので慌てて出かけた。川に着くと既に多くのCマンさんが来られていた。其処に合流で今ペリット吐いたばかりとか、期待できると参戦した。しかし暫くすると晴れ間は無くなり暗い空になってしまった。それでも主セミは活発に上流に下流にと動き回り時々は飛びこむが水面を眺めてる時間が長く魚は小、中形を3回くらい獲ったが大物獲りは1回もなく、11時40分には裏山に飛び去ってしまった。(X-H2 TAM38-300 9:50-11:40)