今朝は8時半ころから撮影したが、出は非常に悪くて堰下流の♂セミのダイブはゼロ、K橋周辺の♀セミも出は良く橋の下流から橋のエプロン間を行ったり来たりでしたが、ダイブは2時間で1回で空振りそれも空振り、結局はY橋から遠いところの日蔭に飛び込んだ小魚咥えしか写せませんでした。
今朝は晴れて暖かでしたが、わけ有って遅くの出勤になりました。なので近場から撮影した。幸いにもY橋は到着時からカワセミは朝の陽光を浴びて美しい姿態で出ていた。直ぐにスタンバイでっしたが、あまり時間を絶たず2回ほどダイブしてくれ2回目は大きな魚を咥えてくれた。それを写せて次の堰下流に行った。既に多くのCマンさんが居られ、今日は食い過ぎるほど沢山魚を獲ったとか。その後私メも参戦、なるほど良く出て多くのダイブを披露してくれた。でも後半は上流の工事の泥水が流れて苦戦を強いられた。泥水が流れると水面は底が見えないのでR10は大の苦手でお魚咥えなど連続でレンズが回らず、何も写ってない画面を量産してしまった。なので成果はそれほどでもなく終わった。(R10 RF100-400 9:30-11:30)
今朝は出掛ける時には晴れ間も見えてたが、川に着いた時は晴れたり曇ったりだった。しかしその後暗い曇り空になり寒さも増して苦戦の撮影になりました。8時40分に撮影始めたが今朝は珍しく堰の♂とのバトルから始まった。それでも以前に激しい取っ組み合いの喧嘩の後は双方が懲りたか、近づかないで時々近くまで寄るが直ぐに分かれて各々が魚獲りになる。今朝は喧嘩の合間にトマリ木に移動してのダイブだったが、9時ころに大きな魚を咥えたが、Cマンは追いかけ移動中で見てるだけでした。仕方ないのでK橋下流に移動したが、此処では更に暗くなり広い川幅の止まり木にとまったカワセミは暗くて肉眼では見えなかった。その後Y橋近くに移動したが、此処では出は良いのだがダイブしないのばかりで1時間後に堰下流に戻った。運よく主セミは活動開始してたが、此処ではカワセミが頻繁にトマリ木を移動してその都度追いかけたが、あまりにも激しく動くので疲れ果てた。それでも小魚はダイブで4匹くらい咥えたが、ラストの大物獲りは遠くに飛んでホバからダイブだったが、見るのがやっとの状態であえなくENDになりました。(R10 RF100-400 9:40-11:40)
今朝は曇ってたが後に晴れ間が出たので出掛けた。最初は晴れてたが後に曇り空になってしまい寒くなってしまった。堰下流の♂セミは1時間以上待たされ、漸く動いたら直ぐに上流に飛んだので追いかけた。そして上流のトマリ木から飛び込み大きな魚を咥えた。これでお終いと思い見晴らし台やK橋付近のカワセミを狙った。出はマズマズで暗かったのでホバが沢山あり、ホバから飛び込みを狙ったが、光不足で綺麗には写せなかった。(R10 RF100-400 9:20-11:40)