#ブログ書きました#みんなのブログ#企画#政略#感情的な国と情緒の国#亡国論#付和雷同の中で#本当の事は心の目でみないと見えないもんだよ#153.
先回のおさらい(お復習)☝️🐰
いつの時代も気に入らない人達は、そこへと攻めて来た。
情緒的な民は、激しい動的な人達に制圧されてそのルーツさえも塗り替えられて行った。
塗り替えは表面的なモノである。
ある日、それは雨風、太陽に晒されると表面は皮膚のように剥げ落ちてくる。
それに気がつくか、気がつかないか、と言うことだ。
・亡国論~それは歴史の塗り替えだった。
後から生まれた人には分かることも無く、分かる筈も無い。
かつての歴史は終焉を迎え、砂の中に埋もれ、台地と同じ高さに崩れ草木が覆えば小高い山となり、地盤沈下により海底の奥へと消え去っていった。
ずっと後の後の後の時代が現代社会の病んだ文明社会であったのです。
・新たな亡国論~Part 2.
内容物証明(目次)
#ブログ書きました#企画#政略#感情的な国と情緒の国#亡国論#付和雷同の中で#本当の事は心の目でみないと見えないもんだよ#153.
・長文苦手の方はここでスルーしてください。
『ほな、はいなら!』m(._.)m
🌹長文大好きな方はどうぞ、どうぞ、下へ下へとお進みください。🤣*😃あなたはメンタルの強い『メンタリスト』です。
メンソーレ🌺
霜焼けに
悩まされたら
その後は
世界あちこち
コロちゃん騒ぎ
もう春なのに2020
MisoHitoMoji/YamanoshitaHyakuzen.24 March 2020.
・新たな侵略者の侵入。
以前から目に見えない敵に弱い国民。
花粉症、黄砂、PM2.5.
インフルエンザ、新型コロナウイルスのコロちゃん。
世界の中で病気を抱えている人ほど、重篤になりやすい!と言っていたのに。
今では、若い人(20-50代)でも重篤になると言う為、若い人に気をつけて!とエールを送ってくれている。
マスクは、必要、役立たないとの説明を聴いていても、その紙に書かれた内容を間違えながら読み上げる(ひらがなばかりで書かれているため。漢字だと読めない人がいるらしい。)だけで、聴いていて分かる人がいれば、その人は医学関係者だろう。
・『うんてんだいこうぎょうしゃ』?
これを読み上げる人は練習してあるのか無いのか知りませんが、読点を間違え読み出した。
『運転台、工業社』?*注(1)
聴いたこと無い新たな概念。
こんな言葉あるのか?
これを2度も3度も慌てていたのか、読んでいたと言うことは、ひらがなのメモを渡されてると私でも分かる。
さて、ニュースを聴いていると暗い話ばかりで気が滅入る。
日本も外国もコロナのコロちゃんでコロナ・ノイローゼ状態だ。
そうなるとデマも飛び交うのは当然だ。
皆が不安だからだ。
テーブルの上に、飲まねば成らない薬の錠剤を置いたものの、果たしてそれは綺麗なのだろうか?
テーブルで大切な薬が感染してはいないだろうか?
そう思いつつ、コップにお湯なりを注ぎ込む。
それで薬を飲むためだ。
あっ、と思い出してメガネを捜し出す。
あれっ、メガネが無い!どこにやったのだ?
そうこうしてると、手が触れてコップが倒れて、お湯が溢れて落ちた。
やれやれと雑巾を取り出して、溢れたお湯を拭く。
あ、なんだお前はここに有ったのか?
おでこの上の頭に可愛いメガネが掛かっていることに気がつく。
お前、どこへいったのかと心配しとったぞぉ。
こうした日常の些細ないことでさえ、コロナのコロちゃんがあちこち騒がしているから、余分な情報に振り回されて悩まねばならぬ時代になったのだ。
これをコロナのコロちゃん感染恐怖症と呼ぶことにしよう?
こうして、世界の人々はなんやかやでたくさんの人が亡くなって行ったことになる。
政府の統計データーをみると、毎日、毎日増えていて、『明日は我が身』か?とも思う。
・家に立て籠りが始まる。
隠遁生活が鎖国よりは安全なのかも知れない。
ブザーを押されても、歳を取ればそんな小さな音には聴こえない。
例え、聴こえたとしても、『はーい!』なんて言って外に誘き出されるわけには行かない。
今、はやりの劇場型犯罪に巻き込まれるよりは良い。
彼らは、官命詐称さえも罪を罪とも恐れない輩なのだ。
・経済活動の冷え込み。
お店にたまに行くと今時、サービスがどこも凄い。
いらっしゃいませ~。
今まで見たこともないニコニコ笑顔で出迎えてくれる。
割引サービス。
何と普段の半額で美味しいモノが食べられる。
帰りの清算の時にレジが出してくれたのは『次回10%割引券』。
至れり尽くせりの大サービスの今時事情でした。
普段、あんなに高かったのは何だったのか?
これで、商売やっていけるのか?
みんな、耐えているのだ。
心の中では涙を流してる。
初めてのことには人は弱い筈だ。
不安と悲しみと涙が『友』で、今の時期、他には無い。
・長引く不安と経済の冷え込み。
加えて、侵略軍による亡国論のパート2であるが、
日本国民挙って、我慢・辛抱・努力したのに、それを快く思わない他国内には反対勢力がいて、
今やそれらに操られて国内にも付和雷同の輩が現れている。
そうした『日和見菌』なるモノが体内にも存在すると言うが、世間にも存在している。
多数決優勢の中でその世論のバランスは大きい。
正しいバランスで無くとも、正しいことに変わるのだ。
皆さんは、体内の善玉、悪玉菌がいることは無論ご存じだろう。
ところがどっちにでも着くと言う『日和見菌』と言うモノが存在していることはご存じだろうか?
その日和見菌が善玉に着いてくれたら体調も良くなるところ、反対に悪玉菌に着いたら、何をしてもダメな時はダメなのだ。
『メディア論』でも学んだが、世論はどちらに着くか分からない。
正半合のダイスのようだ。
八百長の手引きをしてる輩が居ないわけでは無いのかも知れない。
いまだにあるとニュースの特集でも聴いた。
この世界で、正しいこと、まともなこと、それを願って祈り、お参りしたとしても、無駄の中で光る小石を見つけるような行いかも知れない。
・宗教にまみれた政治社会。
多数決優勢社会だから、政教分離、三権分立とは理想を高く掲げていても、その『実』、それは誰にも分からない。
最近、それを企画している輩がいると知った。
自分達に有利に事を運ぶ為に、『企画』は『画策』しているということなのだ。
政治は宗教を切り離さねばならなくは無いのか?
法律や科学から宗教を切り離したように。
これからは、さらにその傾向にまみれていくことだろうと私は予測する。
それは、皆がみな、そうしていくと必ず力を失った飛行機と同じ羽目に入ることを申し上げておこう。
頭は2つは要らないのです。
ましてや、八幡の大蛇のような頭ではあちこちに頭を振り回していて、どちらに進もうとしているのだ?と考えてしまう。
『八幡の大蛇』さえ、どこの国にも伝説はあり、特段見るべくも無い存在だ。
オリジナリティがない。
色を塗り替えただけだ。
これも歴史の塗り替えと同じでその内に表の色があせて色落ちしていく自然の摂理には勝てない。
そしたら、今度は何色に塗り替えるのだろう?
虹色には決して成りはしない。
それは、人間がごときには出来ない分野だ。
望みを掛けていても失望に至るのが定めだ。
・国家的大イベントの為に準備した努力が全て無駄になる時が。
何年も前から、そうです、アスリートは4年ごとの目標の為に、全てを掛けて歩んできた。
他の人が美味しい物を食べて、スイーツの誘惑に走り、映画や旅行に心と体を太らせている内に、
アスリートは体と心をシェイプアップさせて来た。
昨日も、今日も、明日も、明後日も。
そうして、4年目が目の前に近づいて来た。
それを辞めさせようとするのは、参勤交代でお金を使わせ、全てのモノを費やせる作戦でしか無いのだ。
・最適な順調環境の中での国民的な大イベントで無いとそれは、アスリートにとって過酷だと言う。
『アスリート』って何なの?
一番良い環境の中で、周りの声援を横目に見て自慢しながら行う人のこと?
そんな筈無いでしょう!
そんなのアスリートではありません。
苦労の中で環境を選ばず行う人のことをアスリートというのでは無いですか?
幼稚園の
子供の
集団のイベントでは無い。
今までわたしはそう思って感動していましたよ!
・パラリンピックのアスリートはどうなんですか?
健常者だけの大イベントではない筈です。
彼らは支障のある中、それでもおこなっているんですよ!
なのに『最適な順調環境の中での国民的大会』?
何だそりゃ?
これも、誰かの差し金による『亡国論』の各論編に違いない!
参勤交代はそうやって国力を弱くしたのだ。
・極論対極論。
来たく無ければ来なくて良い。
走れメロスはたった一人で走ったのだ。
まだその時には『約束』の二文字しか頭にも心にも無かったのだ。
パラリンピックの人達は、健常者より覚悟が違う!
健常者は選び選択しようとの欲が多すぎる中、選択しているのに対して、
身障者(ハンディーキャップを負った方とも言い換えられている)は選択余地が無いところ、選択しているのだ。
わたしは、今の今まで健常者のアスリートも素晴らしいと思ってレスペクトしてきた。
今、こんなことを世界で言い出せば言うほど、醜く感じてきた。
・国民的大イベントを『中止』~『延期』と主張している輩も『亡国論者』の様なものだ。
そこでわたしはこう提案する。
素晴らしい提案で是非、国会で真剣に審議して貰いたい。
・『延期』を主張することは自由だろう、それを否定しはしない。
そうであれば、その延期主張者たち、及び関係各国にはそれに伴う失費を負担して貰いたい。
延期を主張したのだから、その責任がある。
主張者が気前良くそうしてくれれば、赤字国債を発行することも無いだろう!!
誰がそう言う決断をさせたのだ?
決まってる。
赤字になるように周りでヤイノヤイノ言い過ぎていた人たちより他にいない。
だから、わたしは、小さい口を大きくして、小さな声も大きくして(この喉の痛くなる時期だと言うのに)、小さい体を背伸びして(何センチかは背が伸びますよ)、叫ぶのです。
蚊の泣くような声で!(蚊は泣きません。あれは羽音です。)
国民的一大イベントを潰そうとしている輩に告げる!
同情するなら、金をくれ!
私にじゃないよ!
それじゃあ、何とか何とかになる。
国民的一大イベントの主催者の国、若しくは身体障害者団体のアスリートにあげてくれたまえ。
こう言う話は誰も、1人も聴いていないのが世の中!
そのくせ、ある国が日本にも負担金を求めて来たり関税を掛けてくると言う『飴とムチ』の社会心理学的構造の交渉の仕方があることを知った。
なあーるほど。
そんな手が有ったのか?
あんまり強く言い過ぎると、脅迫罪にも成りうるそうなので、皆さん、気を付けましょう。
何でも、適当に、程ほどに。
それらを考えて、周辺諸国も、国内の輩も考えてやらんと、また、他から突っ込みが入りますよ。
さて、国内最大級の大イベント開催反対者の当然負担金の話に戻しますが、
それを否定し、それにも反対するとすれば、それは『犬の遠吠え』となんら違いは無くなる。
お宅の将来の国民一大イベントの時、今度は他国から、同じ意見がわんわと出ますよ!
そうしたら、今現在、喜んで主張している方々は、どう感じるのでしょう?
その時にも日和見菌は存在し、世界の世論は存在していますよ。
これは、とても良い経済対策だと言えます。
主催国は何ら経済的負担は要らないのです。
それに、加えて、
・人は一年で先に何があるか分からない。
もし、延期して、その時にも何か生じたらどうなりますか?
また、延期しますか?
延期して、延期して、4年が経ちました。
そしたら、その主催国と共に開催するのですか?
電車のダイアグラムは変更出来ません。
少し時刻をずらしただけでも狂いが生じ、経済的負担、払い戻し、お詫びなど何から何まで計画しなければ成らなくなります。
・感情的な反対者の仕組んだ『亡国論』そして、情報的国民の育んだ生き方。
さて、亡国論者の企ては周りに増えれば増えるほど付和雷同者と日和見菌の様な方々は動いて行くでしょう。
それは、好き好きな自由事だけでは済まなくなると思います。
世紀の移り目、世界が変わる節目だと思うからです。
それは、時間の経過により分かると思います。
この世界的な事態がどう変化して行くでしょうか?
人類の前にも、隣にも、様々な亡国論者が蠢いています。
みなさん、気を付けましょう。
本当のことは、心の目でみないと分からないもんなんだよ。
その有名な言葉をあなたにお贈りいたします。
・コロナのコロちゃん、ありがとう。
『病に倒れる』。
これは、石碑に刻まれた最後の言葉です。
人はどうしてこんな当たり前の言葉を石碑に刻んで欲しいと思うのだろうか?
わたしの好きな言葉は『ありがとう』と『決して諦めるな!』です。
そして、皆さんは殆んどコロナウイルスを敵対視していると思います。
昔、自分の嫌いな人に出くわすとストレスが溜まってきて体に悪影響を与えました。
それを乗り越える必要があります。
過去にはリーマンショック、インフルエンザ、台風、何でもあり、のこの世界です。
わたしは、『コロナのコロちゃん』と呼ぶようにしたのはそう言えばストレスが緩和できるからです。
様々な災害で亡くなった方もいます。
東日本大震災もそうでした。
全てに『ちゃん』と付け足しましょう。
『お疲れちゃん』。そうしたら、少しは疲れが小さくなるのです。
コロナのコロちゃんは、時間を与えてくれました。
そのおかげで、今まで多忙の中、忙殺されていた多くの事を再度考え直すことが行えました。
時間がなければ、何も出来ないし行えません。
今や、人類は今まで考えたことの無いことを全ての人がそれぞれ考えているのです。
手作りマスクも、薬の開発、検査キット、ワクチン開発、テレワークさえも、同じです。
この時期に、一人一人は将来に何を計画して、何を行おうとしているのか。をです。
それが、皆さんに良いものとなりますように。
感謝と祈りと共に。
39Thank you!🌹🌹🌹
For Everyone! 🌍️🌏️🌎️
Take Care Always!🍀
I Love You!💖
©️Belong to Shanxi.
24 March 2020.#153.
*注(1)アナウンスされていた『うんてんだいこうぎょうしゃ』とは、『運転代行業者』のひらがなメモのことです。
句読点を間違うと大変なことになると学校で習いましたよね。
データー
#ブログ書きました#みんなのブログ#企画#政略#感情的な国と情緒の国#亡国論#付和雷同の中で#本当の事は心の目でみないと見えないもんだよ#153.
亡国論 Part 2
塗り替えられた日本の歴史
今やまた内外からその勢力が攻め寄せている
知らない人は損をする。
知っていれば、きっと将来、得をする。
その分かれ道にいる現在、あなたはどちらを選んで進んで行きますか?
このブログは大手ですが、素人や、好きでないと毛嫌いしている方が殆どでですね。
それは、内容とか描き方にあるかと思ってみていましたが、それが私の引け目だと知りました。
つまり、作品の程度は無関係なのです。
所詮、ここに作品を投稿される方で凄いと思えるモノの特徴などを分析してみてください。
わたしの他のブログに置ける体験を1つご紹介致しましょう。
それは外国系のブログで今主にそちらを主体作品場所として四か国語での作品投稿をさせて頂いております。
それも、2017年の3/8からです。
今、現在で、日本語だけでも1014作品をそこにキープして貰っています。
しかも、それを前にもここで述べたように多言語の内、日本語以外に3か国語で同時に同じ作品をそこに載せています。
つまり、計算すると、2017年以来、1014作品x4か国語=4056作品をキープさせて頂いています。
日本はそろばんを直ぐに弾きます。
日本にはかつて無料ブログなどどこにもありませんでした。
処が、今現在の日本にも無料と有料のブログが現れました。
しかし、国内で無料のブログの廃止が為された幾つかのブログもあり、わたしの友人もそれにこの日本で出喰わし、長年のそのブログを廃止して他のブログに引っ越ししました。
その引っ越しのおかげで私は彼のブログを毎日みられるようになりました。
この続きは第二伸で。
興味ある方はここのブログのそちらをご覧ください。
そこでは、なぜ外国語のブログをわたしが書いていて、どんな役に立ったのか、その秘密を書くことにします。
157作品の紛失。
こうした悲しいことがあり、私はここのこのブログの三回目の管理人です。
電子の世界の山小屋で、まるで嵐にでもあったかのようにわたしの山小屋が無くなったのです。
これは、わたしの偏見ではありません。
ブログの評価をスクロールして観ていると、私以外にも悲しい出来事を体験した方がおられて、私よりも過激に嘆いておられました。
それは今でも(そのコメントを本人が削除しない限り、法的に勝手に職権で削除出来ないでしょう。それは、規約を変えれば別ですが、それはそれで利用者に予め告げる責任があります。それが法律に基づく運営と言えるものです。)
例えば、アパートにあなたは住んでいました。
処が、何の予告も無しに、来月から値上げしますと、家賃を吹き掛けられたとしましょう。
それも、今までの半分以上です。
この場合、法律の方にお尋ねください。
放蕩外の家賃の値上げは金額により違法の疑いが発生します。
それと同じです。
手続きを経てから値上げしなければならないのです。
さて、これは、電子上の改定の話にも周知徹底しなければ、後々、尾を引く問題となります。
それを行っていたのであれば、その手続き上の問題故にそうなったのかも知れません。
人は他の人の物を勝手に消すことも、消すために画策することも行えません。
ここは法治国家だからです。
さて、それでわたしがなぜ、他のブログに多言語で物語を載せているのか、と言う核心に移ることに致しましょう。
それは、次の頁で。
to next issue...
(*この作品は下のコメントから始まっております。
初めが分かりにくい方は、この作品コメントを遡ってご覧戴ければ幸いです。それはきっとあなたの思いにもお役に立つものとなるやも知れません。)
わたしが外国系の他社運営するブログに多言語(4か国語、2017年 3/8以来作品を投稿)でオリジナル作品を投稿していて、こんなびっくりした喜びがありました。
それは、わたしが四か国語と言う多言語作品の内、その方の母語、英語で書いて出していたからです。
なんと、その方が外国からショートメールをくださり、わたしにアクセスして来てくださったのです。
彼は、名前は伏せて起きますが、ディズニーも採用されるプロデューサーの経験もあり、自ら巨大な絵画を描かれる方でした。
英語でメールを送ると返事をくださいました。
ビデオも投稿されていたので私はそれを観ていてわたしの気がかりなことを見つけてメールで質問しました。
彼は巨匠です。
名前は伏せて置きますが、彼の告げてくれた名前で検索すると、そこに見つけました。
写真もわたしが出会えたブログの時に顔を見せてくれましたから、私は覚えていました。
探しに探した結果、とうとう見つけました。
メールを改めて送りました。
わたしのことを覚えていてくれました。
その方は絵画の先生で、キャンプしながらたくさんの生徒さんに野外で回が教室のレッスンをしておられます。
日本には無い発想です。
音楽界隈では野外コンサートは当たり前かも知れませんが、当時、彼は生徒さんとそれを行っておられました。
今ではそれも自粛と世界は成りました。
多々、この巨匠との英語でのメール会話の経過の中で私は先生の生き方、努力、根性なども知りました。
今でも、私を励ましてくださいます。
外国からわたしの初期のブログを観ていてくださり、わたしの拙いブログの話や絵画に感動してメールまでくださったのです。
こんなことって、日本では体験出来ない話です。
日本の場合はきっとこうでしょう。
・ある販売会社に紹介誘導されてその著書を買わされる。
・その人物のファンクラブに入らされることを求められる。
・会費などを納めて、ライブ活動を応援しに行かざるを得なくなる。
こうしたタイプは従前式とわたしは呼んでいます。
誰でもそれを行っていたからです。
それでも、今のようなコロナに成ったらそのアーティストはファンをどうするのでしょう?
決行すれば互いに罹患させ、中止すれば生活が乏しくなるのが必然。
パンドラの箱を開ければ開けることにより、試練が伴います。
今は、誰もが悩んでおり、産みの苦しみを体験しています。
処が、私の存在尊敬しているその画家は、以前大怪我をして絵画の為の腕が故障した時の経験も話してくれました。
それは、皆さんにも役立ちます。
もし、本当に、絵画でも何でもですが、それが自分の生き甲斐、やりがいだとしたら、あなたはそれを手が骨折したからと言ってそれを諦めて挫折し辞めたりされますか?
わたしの尊敬するその先生は、反対の利き手では無い手で絵画を描き始めたとのこと。
やがてそちらも自由に動かせるようになり、今では傷んだ手も治り、
両方の手を使って大きな巨大な絵画を描いているとのこと。
好きであれば諦めない。
コロナをバカにしない。
否定して遊んでいるより、チャレンジの時間が以前より持てたと言えます。
それは、コロナ効果とわたしは呼びます。
コロナ・ノイローゼ、コロナ・離婚より、今、私たちはこの世代と世紀の変わり目で何をして未来を迎えるかと言うことです。
わたしは多言語のおかげで尊敬する外国の巨匠と出会えました。
外国語は言語と言語の壁を乗り越えさせてくれて、
言語の障壁さえも乗り越えさせてくれるのです。
わたしは日本語もおろか、外国語だなんて苦手だからなぁ、と言って言い訳をして正当化されておられる方に言葉のプレゼントを1つ。
私たち人間には平等な頭と脳を与えられており、それをどう生かすか、使うかはあなた次第と言えます。
努力しても、もし、あなたが行えないならば、それはどこかあなたに原因か問題があるのではありませんか?
行えることはいっぱいあります。
by Shanxi(394)
お断り。
Shanxia(3948)は私のブログの父の名前で、わたしは三代目のShanxiです。
私の父親探しの物語はまだまだ続きます。
突然、私と母を残して何処かへ失踪した父をわたしは探しているのです。
他のブログを書かなきゃならないので、拙者暫くごめん致す!