#みんなのブログ#ブログ書きました#見直されたマスク文化(Part 2)
・なぜ日本にはマスクが無いのか?
日本のマスクは、中国頼み。
日本のマスクの8割は中国産だった。
日本中から自治体の災害用に確保していると言うマスクをかき集めても、足りません。
それで、皆がマスクの買い占めに外国から日本に来た時にもマスクを買うのです。
それでも、日本はこれから花粉症の季節になるから、半分だけ買っていきます、と語った外国人がいます。
それは日本人のことを良く知っているからでしょう。
日本はマスク文化があることを外国の方も知っていると言えます。
・製造協力を呼び掛けても聴こえない分け。
🔷 製造ラインにこだわる。
ひょっとしたら、コロナが明日、明後日には消えていて、目を覚ましたら遅れを取ると言う悪夢。
そしたら、その製造ラインは今までと同じ物を作れる。
その方が知らないことに手を出すより、安心だ。
製造量やコストは既にデーターが存在するのだから。
🔷ランニングコストを弾く計算高い日本人。
もしも、投資したら、お金が回収出来ないのでは無いかとの心配。
これは、個人でもあります。
今日は、鍋にしようか、カレーにしようかと悩むお母さん。
もし、このお料理が残ったら、明日これをどうしよう。
・同じものは俺は食べないと言うお父さん。
・弁当などに同じものは嫌だと言う子供たち。
・家にいれば、また同じものを食べさせられると言う子供。
なんやかんやで、悩むのはお母さん。
わたしの子供の頃、同じものを3日でも食べました。
文句の言える時代では貧しい時代では言えません。
日本人が再び貧しくなったらサバイバルできるようにしておきましょう。
🔷コロナが消えても経済の冷え込みと、恐慌経済は必至ですよ。
世界的でどの国も等しく貧しい世界になります。
まだそうしても生きて居られれば、幸いです。
亡くなった人は回復された社会を見られないのだし、その家族に携帯電話で連絡も行えません。
住む世界が違うのです。
『贅沢は敵です!』
⏹️『私たちの敵は、人では無くて目に見えないコロナです。』
・マスクで生き残る人達。
勿論、過去の感染症の時には、今以上に亡くなる方がおられました。
新型コロナウイルスの死者数は、あのスペイン風邪の2倍を少しこえました。
スペイン風邪も三回ほど波が変わり来襲したのです。
そのスペイン風邪を乗り越えていることを決して忘れてはいけないのです。
当時、『スペイン風邪?』。
『只の風邪でしょう。』
なんて言っていたから、外に立っていて、一日に『16500人』がなくなったのです。
それは、一日だけの話です。
何年もその影響が後々、あったのです。
そんな感染症が多々ありましたが、
あのエボラ出血熱の時にも、民間人が行える対策の1つは、
『手洗い』をしっかり行うことです。
中には、手や指に水をただ降り掛けているのを見たことがありますが、
それは、『手洗い』では無く、
『水濡らし』をしたのであり、『手洗い』をしていない方です。
それでは、なんの効果もありません。
『水は聖水』などではありません。
そんな水があれば見てみたいもんです。
今ではある国の雑用水道から、幾つかコロナウイルスが検出されたとのこと。
私たちは、昔は山から出る湧水をそのまま飲みましたが、コロリ菌があり、胃袋さえも食い破るので胃が痛いとか最悪胃ガンになるとのことで、
山からの水は飲みませんし、上下水道の上水さえも沸かして煮沸して100℃だとウイルスも殺せるとのことを覚えて置きたいと思います。。
昔の自然から体験した時代など、今はどこの世界にもありません。
『塩』を蒔いただけでも、ダメです。
塩はナメクジが嫌うだけです。
コロナは、ナメクジではありませんよね。
そして、マスクを着けることです。
これがマスク分化で培った知恵です。
・『黒いマスク』の謂れ。
これは、長くなりますから、皆さんまた自分でお調べください。
3密の『接近し過ぎないこと』。(密接を避ける。)
・2メートル開ける。
本当は4メートルと学者は言いますが、唾やウイルスは遠くまで飛んでいます。これの実証実験もされておりますね。
・コロナで緊張して、メンタルが弱くなればウイルスも感染しやすい体質になるかも知れません。
疲れたなんてサバイバルでは言っておられない。
疲れた兵士は必ず負ける。
リフレッシュをすれば良い。
疲れたなどと言う内はメンタルが弱いのでメンタリストには、なれない。
・家庭の中でもマスクを当てる。
いつも、自分に症状がなくても、皆が感染していると思い、家族の成員に思いやりを持つことが必要。
・移されないためには、まず移さないこと。
・罹患しても、今の日本は罹患者が多すぎて診て貰えない盥回しの医療。
80%もさえ、まだ自粛を実現できない人達がいる日本。
その未来は明るい、などと言えないのが現状。
それを行うのは、『他の人頼み』で無くて『自分が行う』ことです。
・仕事の転換。
台風ならば、幾日かで過ぎ去ってくれる。
新型コロナウイルスは予測出来ないし、見える化されていないため、予測も出来ない。
いつ収束や終息するかよりは、自分が生き残るために、仕事を、変えること、在宅で行えること、デジタルでできることを探して、考えて構築すること。
・その為の時間はたっぷりある。
今までコロナ出現以前は時間が無くて、毎日振り回されていた。
今は、時間があるので、いろいろ悩むより考えて、相応しいものを見つけること。
それがみつかれば未来はあなたに開けて来る筈。
今までと同じことをこれからもやっていこうとは考えない方が賢明です。
親亀の上に子亀を載せて、その子亀の上に孫亀を載せて歩いて行けば、例え楽しくても、
負担は親亀に全て負荷が掛かっており、その親亀が倒れたならば、その上に構築されたものは全て地面に落ちることになる。
それは、もともと、当然のことなのだから。
今までそれに気がつかなかっただけのこと。
その土台が揺らいだのだ。
その上に積み上げた物に頼るのではなく、土台に問題があったことに気づいて、今このときに改善を計ることです。
更に、将来、何が来ても良いように、スペアの数は沢山構築してアイデアを持っている方が備えとしては強いと言えますよね。
問題点
・学校制度の功罪。
学校における虐めと自殺と性暴力の温床となっている事実。
学校とは何を学ぶ場所か?
・集団生活の功罪。
集団生活は、良いこともある。
しかし、悪いこともある。
母親はこう嘆いた。
『幾ら、家庭で子供に良いことを教えてあげても、学校で、唾を掛けること、足蹴をすることを学んで来ちゃいます。いったい、学校ってどうなっているでしょうか?』
『このくそばばあ!これも子供が学校で学んだと問い詰めたら告白しました。』
・企業の一点集中頼みの限界点。
皆が中国頼み。
今は批判していても、製造では中国を頼みます。
どこかの国で批判している国も中国頼みです。
好きなときには利用しておいて、要らなく成ったら『派遣切り』ですか?
・グローバリズムの功罪。
人の移動が、今のコロナで世界を騒がせていても、それは続いています。
経済と仕事為の言いながら、他の人は経済と仕事を自粛をしています。
こんな罹患者が多い中、今時、欧州から帰国した人がいたと知りました。
観光とは感染症推進事業を隠れて勧めているのですか?
お客様が第一ならば、丁寧にお断りするのが命を気遣う事業なのでは無いのですか?
お金だけ第一で渡航を許せば、『不要不急』には当てはまらないのですか?
これでは、夏になろうが、収まらずです。
『ハーバード大学コロナ』予測の言う通り、このままの危機意識では『 2022年』に成っても収まらず、といえます。
その時前の、2021年のOlympicはどうなるのか、今から覚悟した方がアスリートの方は良いと感じますよ。
スポンサー企業も、同じです。
政府に早めに訊いた方が対策になります。
専門家会議『待ち』では、ハーバード大学のコロナ研究はどう言えますか?
わたしはデーターに基づく、ハーバード大学の見識を頼りに思います。
個人的には、若い時、ハーバード大学をお受験したかったのですが、ちょっと貧ぼっちゃまでして。
表向きしか服が足りなくて。
へけっ。
更なる可能性の追及。↓
・デジタル分野の開発。
・高次元コンテンツの可能性。
・世界で担える互いのノウハウの共有化。
グローバルに成らなくても出来る分野の開発と構築。
・最新ニュース。
国の名前を語り、『コロナウイルスで休業補償金が決定されました。』にご用心。
偽のURLに導かれてお金な情報を抜き取られる新たなコロナ便乗型犯罪です。
怪しいと思ったら自治体、警察署に直に問い合わせしましょう。
慌ててそこに連絡やアクセスしない方が良いとニュースで言われていました。
これを取り締まるスマホや携帯パソコンの会社は、これこそ政府と協定を結びビッグデーターの中から人工知能で割り出せば良いと思います。
所謂、囮捜査許可法律を作り、そこへ誘導して、デジタル犯罪対策課を国家機密で作り、警察庁と警視庁で管理したら記録が残り、変えても追跡できてよいと思います。
悪いことしなけば、何の心配もおそれもありません。
いまのままでは、敵も成長していて、鼬ごっこになります。
人を不幸にしてどん底に突き落とす輩を厳罰に処し、一生その人をマークして置いた方が国民の為になります。
以前は、外国に犯人たちのアジトがあり、そこから犯罪を日本に仕掛けていたと言われています。
同じように摘発すれば、コロナ刑務所にでもその人達だけ集めて収監したら、良いのでは無いでしょうか?
今は、どこも人を入れて置く場所がないとのことで、そこならばまだゆとりが、、と思います。笑
など。
この『新型コロナウイルス』問題はその他の問題をも解決を迫ります。
多分、今まで蓋を被せていた諸問題全ての蓋が開けられて、問題解決が迫られることと成るでしょう。
既に、それに気づいておられる感性の高い方はいま、その問題に取り組んでいます。
1%の人々が唱えることを何%の人々が真剣に受け止められるのでしょうか?
ここにも20%VS80%の法則が作用しているのかも知れません。
これってごぞんじですか?
真剣に頑張る人は全体の中の2割だけ。
他の8割はダラダラ、やる気なし。
その頑張り屋さんの2割がそのグループから居なくなれば、そこにいたダラダラ組からやる気が出て『じゃあ、頑張るか~!』と腰を上げる。
しかし、そうして頑張ったとしてその中にはまた新たな8割のダラダラ組が残ってます。
つまり、2割しか這い上がれない、8割は時期待ちとなるのです。
これを裏付けることもお教えしましょう。
体内の菌の話(人間は体内の菌とウィルスで守られている。そのバランスが崩れると発病する)。
腸内環境菌には、次の比率の菌があるそうです。
①『善玉菌』全体の1割。
②『悪玉菌』全体の2割。
③『日和見菌』全体の7割。
体調が良いときは、『善玉菌』が数少なくても『悪玉菌』を押さえて頑張っている。
『日和見菌』はどっち付かず。
都合によりどちらかを決めるとのこと。
これがもし、『悪玉菌』に着いて味方し始めたら、勝ち目なし。
即、発病して入院となりますが、今は入院させて貰えませんよ。
新型コロナウイルス感染源となる不用意な人が何の症状も自分は無いからと日和見菌みたいなことを言っているからです。
もうひとつ『日和見者』の話。
これは、過去の歴史の『メディア論』でも言われています。
ヒットラーに勝てる人は怖いからいなかった。文句も言えない。
そこで、チャールズチャップリンが立ち上がった。映画王の彼は映画で抵抗した。
彼は目を付けられて追いかけ回されながらも、逃げ延びて映画を作りまくりました。
その時には、ヒットラー優勢の支持者が多数いました。
しかし、ある日『世論』はチャップリンに味方し始めてやっとチャップリン優勢になれたのです。
こうしてヒットラーは世界から消えていくことになるのです。
『世論』も『日和見菌』と同じ。
人間も世界もこの原理があるとわたしは見ています。
大切なのは、『善玉菌』の腸内環境を整えて協力してあげることです。
コロナウイルスも新型ですから、世界のこれを『整えて』上げない限り終息処か収束さえも無理、無理。
『ハーバード大学コロナ』で検索してみてください。
いつ収束するのか、そこで知ることが出来ますよ。
以前のわたしのブログにもこれらのことが多角面から少し書いてありますので、良かったらご参考まで。
・クルーズ船は今でも運航しております。
そして、日本に帰国するのです。
まだ、こんな時期に行きたい人がおり、隠れ感染症となるのです。
・飛行機も格安で飛んでいます。『今なら、家族も格安』、とのキャッチフレーズですよ。こちらも罹患者として、帰国したら国民の健康は危ういと思います。
皆さんも、ご自身で検索されて見てくださいね。
/✈️(💰️)⛴️〰️
鎖国の時の、出島みたいなもんで、それも政府は必要とお考えなのでしょう。そうであれば、政府がお考えのようにはコロナも動いてくれず、止まってもくれないかと存じます。
やはり、ハーバード大学コロナの予測の方がその時の近い事実やも知れません。
わたしはちょっと社会の動きにガッカリしていますね。
©️21 April 2020.by Shanxi(394).
#156.Part 1 & Part 2.
#今や見直された日本のマスク文化。
#今や見直すべき過去の当たり前だった人間文化の脆さ。
#たっぷり時間はまだある。
#疲れたなんて言っておられない時代。
#メンタルを今こそ強くせよ。
(C)🐻🍯📚️くまのハチミツえほん。
⇒Kakao story.4X1000の物語。多言語同時学習(現在、無料版)。Let's Polyplot.
下の写真は、今の世界の様子を示唆しています。
来年まで待たねばならないチューリップですか?