#ブログ書きませんでした #ブログ更新しました #みんなのブログ #宝物は私たちの足下にある筈 #それが見えないとき #149
#人類に効く薬の開発。
最近、それの病と対策を聴いた。
特効薬となる薬などないのです。
しかし、現代の科学は進んでいます。
と言っても、将来の病に対策など無い。
その時になってみないと、分からない。
所謂、対処療法だと言う。
風邪に特効薬など無い。
最近になり、風邪と言う症状があっても、正式病名など無かった。
この度、正式名が着いた。
『風邪症候群』だとニュースで言われていた。
そう名前が着いても、、、
全ての病に最初は共通している症状が出る。
風邪症候群にも、
花粉症にも、
インフルエンザにもAとBとCがあると言う。
そして、今度の病。
それは、流行病。
病名の着かない難病も、『名前』が附けられない限り、医療保険も出ない。
何か簡単な病名でも取り敢えず付けてくれた方が人は人間として安心出来る。
当座は、それで様子をみると言う『経過観察』中の診療にした方が人は動き易いと思う。
そんな分けには行きません。
そう言いながら、適当に名前が附けられている人もいる。
間違えた処方箋。
耐性菌が出来たのは誰のせい?
賢い人は、首を横に振る。
患者さんが抗生剤を出してくださいと言うから、それを言わないようにとニュース勧告があった。
抗生剤による耐性菌の増加は、患者のせいなのか?
医師法や薬事法がありながら、患者の意見が罷り通ると言うのであれば、患者が犯罪を勧めていると言う論理なのか。
患者の素人医学を説き伏せる、説得するメンタルパワーは医学者には無い筈無いでしょう!
賢い人たちは、無知な素人患者の医学知識に左右されてしまうと言うほど、意志薄弱になってしまった筈は無いだろうから、その原因は、3分診療の中で行われる処方箋を発行するためのパソコンとのにらめっこに原因があるのでは無いでしょうか?
ちゃんと患者の方を観て、体と全体の様子を高い見識により、瞬時に見分けられると言う医学者の目の力は何処へ行ってしまわれたのでしょう?
医学者としても、人の子。
疲れ果ててしまい、力もメンタルパワーも尽き果てた元医学生の時の熱意は歳と共に消え去ったポラロイド写真やセルロイドに変色してしまわれたのでしょうか?
わたしには分からない世界感です。
カウンセリングに時間を掛けてくれるのは、フィンランドのオープンダイヤログと言う手法です。
お金を貯めて、フィンランドへ行った方が長い目で見たら、早く治せます。
結果的にも経済的でしょう。
そこでは、まず患者の個人としての存在を否定しないからです。
患者は病気であってもヘイトの対象ではなく、1人の確かな人間としてレスペクトされています。
患者はそれ故に、自己肯定感と自尊心を回復されます。
それを患者自身の『レジリエンス』(resilience)を引き出す為にその周りに居合わせる関係者は患者を愛する者として、全て患者に対して『エンパワーメント』(empowerment)をあげたいと思っているからです。
人は、誰にも自分が否定されず、愛されていると自分が感じること、むしろ相手の役に自分が立っていると知ることで、自分の存在意義を知ることで生きていて良いのだと再確認できるのです。
ここには、歴史的に大きなある1人の人が述べたことと似ています。
①自分が愛されていること、
②自分が是認されていること、
③自分が認めれていること、
この3つの人としての三条件を充足されることで必要が満たされるのです。
それが実践できるのは、その患者や弱い立場の人を見下さない心を持った人です。
これは、テクニックではなく、互いの通じ合える心の関係です。
そこには、互いの尊敬(レスペクト)と敬意の心と思い遣りという気遣い、相手を自分のことのように感じることとが関係しています。
患者と医師と言う立場の違いがありながらも、カウンセリングに60-90分を一度にかけるだけあり、薬の処方も手術の措置もそこには無いのです。
そして、患者の心には自ら立ち直ろうとする治癒力が芽生えて、一年以内に治ると言う事実の報告があります。
その手法は、何にでも当てはめられるとある精神科医はフィンランドで確かめて来たのです。
しかし、その先生は『まず日本では無理でしょう。』と言葉を結びます。
先進国の日本でも『知らないこと』『認めないこと』『チャレンジしないこと』が根底には存在しているからです。
科学(化学)薬品対漢方薬。
これは、ある意味戦いです。
わたしは立派なお医者さんから直にお聞きしました。
漢方薬なんて、そこら辺の草を千切ってきて煮詰めたようなモノだよ。
そう言い切って、化学と科学の力の結果で出来た『製薬会社』*(注1)の月間売り上げ目標の指定のお薬を患者にお薦めするのです*(注1)。
そこには、医学者としての今までの学問の結果よりは医は『算』術に隠された『仁』が表からは見えなくなっています。
そんなことは、無いとは言えないでしょう。
確かに、全ては金、金、金が蠢いているからです。
経営無ければ、健全な財政も無しと言う諺も何処かで幾度も聴いたことがあるような話の今日事情があります。
1人の患者の尊い表向きの命よりも、重いのは家族を養う為の働きの対価の獲得と言う本音です。
国家資格を苦労して得ても、自由業なのです。
自由なのですよ。
ですから、良い先生に自分が出会えるかどうかは『砂浜の光る小石を自分が1つ見つけられるかどうか』の確率の世界だとも言われています。
『良い先生~、どこにいますか~?』
叫んでも打ち消されていくさざ波の音ですか?
植物の力。
わたしはその砂浜の医学者を自力で見つけました。
ある場所で断られ、その日の内に別の医者で見い出だされその日、わたしは38.6℃のインフルエンザで自分で自転車を漕いで行きました。
私がヘルプミーしたその日は、三人の友がわたしの依頼を全て断り、その同じ日にわたしが見つけたその医者は西洋医学も東洋医学も研究している個人の町医者でした。
行くと、先生の事務室の棚の上には漢方薬のご本がズラッと並んでいました。
高熱でも本好きのわたしにはその漢方薬の本が目に留まり、先生にお訊ねするとやはりお勉強しているとのこと。
その結果、わたしはそこで漢方薬だけであのインフルエンザを治して戴けたのです。
体内の菌やウィルスまでやっつけられる漢方薬と言うものが存在していて、わたしはその漢方薬の名前を後で自宅でインターネット検索して確めました。
成る程とわたしは頷くしかないのですが、
この事実は漢方薬を否定していた科学(化学)大好き医師よりもしっかりした医師の知見だと知りました。
ですから、勿論、外国にも先ほどのフィンランドにも素敵な医師は当然いる筈なのです。
それを否定する人は可哀想な人かも知れません。
砂浜の光る小石を見つけられないでいるのです。
たかが小石、然れど小石なのです。
わたしの手の中の光る小石は今でも光は変わりません。
植物には、私たちのまだ知らない力があるものが沢山ある。
今までの病に打ち勝ってきた克服した病気の歴史の中で、人類は既にヒントに成ったものを持っている筈だと言う方がいます。
ゴリラは森の中では自ら医師でもあると言われています。
体の調子が悪いと、その薬となる植物や木の元に早目に行くのです。
動物は動かずに安静にしている時に、免疫を高めている、それを充電していると言われています。
処が、人間の免疫は夜、寝ている時に作られていると言われています。
体内時計を元に戻すのも朝イチの太陽の光だと言います。
それは、太陽が高く登ってしまった時の光ではありません。
地球の自転、公転も、月との関係で為される満ち潮引き潮も関係があることがあります。
人は、知っているようで、実は学んでいないと過去の知識を一生信じて、新しいことが生じるとそれに振り回されます。
最近の『マスク』は有効か、役立たないか、についての意見のニュースや公式見解の推移をわたしは見聞きしていても、わたしには(失礼ですが)笑えました。
マスクは網デッキであり、加湿器とプロテクター機能があるとわたしはずっと前から、分類して理解していたからです。
聴いてもあれだけ色々言われると、纏めて理解できる人は少ないと思います。
だから、顎にマスクを当てて喜んでいるのです。
きっとその方には、喉当てマスクは、マフラーやネックウォーマーの代用品なのかも知れませんね。
それでは、目的や用途がマチマチです。
振り回されるマチマチの理解は他にもあります。
不規則な雨や雪の為に、儀式を執り行い、おまじないに頼らないまでも、肖ろうとします。
仮に、正しいと分かっていても、
それを認められない、認めたくないこともあります。
かつての女性医学研究者は再生医療で世界で初のアイデアを述べました。
女性故に、ブームに乗せたマスコミ、片寄った報道局、大変に付け込みそれを煽った民衆まで現れました。
わたしの友達が『あの人は嘘つきだ』と私の顔を見ながらわたしに述べるのです。
彼はインターネットの影響をかなり受けやすいこともあったのです。
しかし、わたしは自分の『直感するもの』が有りました。
学問でも、捜査でも、研究者はこの直感を大切にします。
それが後の自分の研究の過程に必ず助けとなるからです。
ずっと心の中で応援していたので、わたしの友達は共感しないわたしが気に喰わなかったのです。
それでも、わたしはその友達と友達には変わりません。
まるで私とは違うタイプの友達です。
生涯の研究テーマもまるで違います。
彼は電気・機械系、わたしは文科系です。
そしたら、彼はその後の彼女のニュースを調べては私に報告してくれました。
そして、彼の結論はこうでした。
『ボクが悪かった。彼女は嘘つきではなかった。』
どういうこと?
わたしは知りませんでした。
彼の打ち出ししてくれたニュースを観ると、イギリスで彼女の証明出来なかったことを検証実験して、証明出来たのでその過程の資料と共に一足先にデジタル医学雑誌に発表してしまったと言うニュースでした。
あれだけ急かされて、攻めよられたら誰でもパニックになります。
それとも、丁寧に同じことを何度も無感情で述べる人かテープレコーダーのように為れば良いのですか?
わたしは観ていて彼女は立派だと感じました。
殆どの人は、世論から簡単に逃げてしまいます。
彼女は最後までそうしませんでした。
わたしは女侍(士)だと感じます。
それが彼女の信念から出た事でなくして、他のなんだったのでしょう。
人を動かす要因や動機と言うものがあるのです。
ただ何となくなんてことは一部のチャラ男とチャラ子の新人類だけです。
あのチコちゃんに叱って頂きましょう!
それ故、わたしは世論と世論に動かされて酷評して喜んでいた関係者の公的責任の重大さを思います。
ある日、ピタッと全ての世論が口をつぐんでしまい、その後、それを取り上げるモノも、謝罪するモノも突然いなくなったのです。
それは、世論に掻き立てられたお遊びに載せられたあげく、イギリスチームに先を越されてしまったことです。
世論はいい加減過ぎます。
2つの仮面を付けているからです。
イギリスの再生医療の登録ニュースがインターネットに掲載されていたそうです。
世論は怖いもんです。
あるときには、世論が適当に述べた為にある国の歌手は幾人か後追い自殺しました。
日本にも来たことのある歌手です。
あるときには、『世論』は、1人の医学研究者を学会から自殺に追い込み、1人の医学研究者をその世界から追い出して無名の闇に葬ったのです。
わたしは予告します。
ある日、その彼女はきっと将来、もっと賢くなって次には更に凄いモノを人々の為に発表することでしょう!
それは『真』の研究者だからです。
過去にも世論は独裁者に荷担しました。
その後、その独裁者に対抗する者がいない時代にそのユーモラスな反対者の側に世論が着いたため、世界の情勢が逆転したのです。
これは、今日学問の世界でも取り上げられている『メディア論』の1つです。
世論が必ずしも正しいとも限りません。
荷担して悪を行うモノとも、逆に、味方して善を勧めるモノとも成り得る二枚舌を持っています。
政治家も得たいの知れないこの世論に右往左往させられ、絶えずご機嫌を窺う日和見主義者に成り果てています。
人は動揺して止まない『海の波』のように振り回され、ゴミを絶えず浜辺に打ち上げています。
『不和雷同』の言葉の通りです。
本論に話を戻します。
地球が病気であっても、良くなる為のことよりも、正当化して『地球がそんなにヤワ(弱いこと)なもんでは無い!』と言い放ちます。
若い人が言うのであれば、それを小バカにして彼女は病気だと笑います。
そう言う人も、自分は何ら病気など1つも無いと自負しているのでしょうか。
そうして、若者の新芽を啄む小鳥のように植物を『踏みつけて』行くのです。
それが大人の言うことだと思いません。
その子の親まで着いて来ているのです。
その反対に、それを述べる大人には誰が着いていますか?
後ろにいて眉をひそめる大人だけです。
やがて、更迭の名の下にそのポストを外されることが怖いからです。
恐れを知らないのが、誰でも知っている若さの特権なのです。
歳を取ったらもう遅いでしょう。
みんな歳を取れば、物事が怖くなり何も出来なくなります。
わたしは高齢化する世界の趨勢を観て、これからは若者の時代に今の世界は変わってきていると実感しています。
必ずやそうなるでしょう!
何だか予言めいていると思われますが、次の世界のリーダーに成ることは、世界を担う若者にあることに違いは無いでしょう。
世界を変えるのは歴史の中で、いつもその大半が若い時の人々だからです。
話は、楽観的な地球論を説く人たちの話に戻します。
地球を作ったことも無いのであれば、誰1人治せる筈も無いでしょう。
そうであれば、地を台無しにして、ダメな地球を作ることだけです。
それで分からないことばかりの中で、人は強く信仰することで何とか楽天的に乗り切れるものならば、そうしようとしています。
警鐘を鳴らすものは変わり者とまで見なします。
知恵ある言葉の中には、
人間は今までの全ての病気の菌と薬を何処かで保存しているとわたしは聴いたことがあります。
つまり、私たち凡人には掴めない情報を政府も、医学界も、位の高い人も実は知っているのです。
植物が大好きな会社も個人も、今までの植物の種子を大事に取っていると言います。
宝物隠しの世界です。
しかし、個人には限りがあります。
どれ程大切なモノでも、湿度とカビ、乾燥と崩壊、ネズミとゴキブリ、シミやヒツジムシと、鳥や野生動物からの危険もあるからです。
鳥やネズミだけでも世界の穀物の何%は、実際、現実、彼らの餌になっていると言われています。
確かに彼らも地球存在の維持者ですから、食べられなければ生きていけず、従って、地球を無料管理出来なくなります。
生きていればご飯も食べます。
お腹が膨れたらうんちも出てしまいます。
それは、動物であるからで仕方ないことです。
世界の地球の中に、わたしたちが生きていく鍵またはヒントがある筈です。
それを全て世界が知識共有しなかった過去からの積み重ねが今日の結果です。
人間は命よりも実は自分たちだけの利権争いのために、大切な知識を共有したくは無いと考えて、ひたすら隠して来たのです。
そうして、幾人の人たちがその間に亡くなって行くのでしょう
。
その尊い犠牲の代償として人は仲間の人間に対して何を見つけ、何を共に真にシェアー出来ると言うのでしょう❗️
過去の地球の歴史の中で、その大切な教訓を人間は見つけた時に互いに共有したいと思う人が、真に次世代のリーダーになっていくモノとわたしは思います。
人は1人で何を行えますか?
そして、何人居ればそれを行えるのでしょう。
この地球に今、生じている出来事は、次の世紀に引き継がれて行く人類がバトンタッチしていくための大切な過度期です。
わたしたちは今、その時(時期)に立たされています。
それを見つけるか、どうなのかと言う瀬戸際の世紀の大地の地面に、今日わたしたちは立たされています。
・今までの病気に役立った薬を私しないで、世界は共有すること。
・今までの生き残った人類の対病気遺伝子の解析からその地域に特有なヒントとなる個別的な免疫検体があるならば、それを早く研究して分かち合うことです。
・中には、今まで一度もインフルエンザに掛かったことの無い人の免疫の医学的データーの分析協力。
・世界の長寿者の検体から役立つ遺伝子情報の提供があるかも知れません。
・免疫系なら免疫系に役立つ検体があるかも知れません。
一から試薬を作り検証するより早くて安心かも知れません。
・植物の毒性あるモノは何の為に存在するのか。
全てはこのわたしの素人が抱く無知故の疑問かも知れませんが、
専門家から見たら達磨さんよりは、かなり突拍子も無い中に、ヒントがあるかも知れません。
どこの世界でも、それは言われています、
専門家に為れば成る程、頭の中の世界は狭くなるものだと。
専門家ゆえに見えないモノ、気づけないモノも素人には有るものがあります。
亡くしものは、子供の方が早く見つけられるのと同じかも知れません。
ヒントとなるモノのことなら、素人に公募を掛けて世界中の人々に呼び掛けて、それを専門家が分析してそこからピンと来るものを見つけた方が同時進行するならば、早く見つけられると思います。
それは、未来へのヒントとなるキーマンが既に地球には存在しているからです。
その中から、2割の人の中からキーマンは現れるのです。
専門家だけの考え方はもうやめましょう!
そんなのんびりした時代では無く、そんなタイムロスの時間も無いのです。
そう感じてる人は、今でも多いと思います。
一部にはそうしたことを考えて研究している機関、組織、団体、会社さえもあります。
是非、一般協力して貰いましょう。
それをAI等で篩に掛けて分析したらAIも速いと思います。
AIは犯罪予測から、今回の流行病の予測まで既に出していたと言われています。
©️今、どこかに今日の人類へのヒントは近くにある筈だ。足下にある筈だ。
『本文中の脚注』
注釈*(注1)
これはわたしが営業中に突然知った変わったと言うより異常なその人の意見です。
かなり、ショックの多いと感じるご意見でした。
あまりそれを聴きたく無いと思われる方にはここでスルーしてくださいませ。
メンタルが弱いと確かに怖い意見でした。
その方は長年ある著名な日本の製薬会社に定年までお勤めになられたと言う方でした。
そして、その後の歳を別の分野の職業に着いたと言われます。
それも、長年勤務の製薬会社勤務と言うキャリアが、畑違いでも認められて定年後の採用となったものと推察出来ます。
その方はわたしの前で、ご自身でこう言われました。
『日本人は1億を超えるほど人口が多いので、少しは減らした方が良いのかも知れない。』
これは、同じ人間、同じ地球に住むものとしての意見ではないとわたしは感じます。
その人の話はそれ以上、聴きたいとは思わないわたしは『すみません、わたしも仕事がありますので、これで失礼致します』と伝えて、その方とは即、別れました。
彼は、言わば新人類として地球に送り込まれた宇宙人か何かなのでしょう。
その人間の顔の皮膚は、ヒューマノイド型ロボットのように着けていましたよ。
しかし、台湾製の最高峰のそれは、人間の74の感情を読み取れるとのこと。
国連で質問者に即、答えて身振り交えて英語で自ら答えていたとのこと。
言語は今や人間の能力を遥かに超えており、100の言語で話せるのです。
こんなこと、1人の人間には出来ないでしょう!
わたしの知る限り、ある人は10ぐらいまでの言語での挨拶ならば人間でも行えます。
処がです、ロボットには悲しいかな未だ本当の人間の感性や感情は『74』だけではないのです。
それをヒューマノイド型ロボットも、その恐ろしき製薬会社に長年勤務した方でさえも、『人の気持ち』の複雑さを読み取ることがもし出来れば、
人であればそんな危険なこと、もし、考えていても自分の知恵に自惚れて他の人に公言したりはしないでしょう!
そこが、地球人であれば分かる筈です。
地球『人』には温かい血が流れており、それが人間を『人間足らしめている点』なのです。
製薬会社に縛られた医薬業界。
全ての組織には、表の顔と裏の顔とがあります。
『健康』を説きながら、『毒物』を勧めて歩いています。
『平和』を説きながら、裏面で秘密裏に『戦争』の武具を作って販売しています。
手っ取り早いからです。
人間の『組織』であれば、まずそれはどこも間違い無いことなのでしょう。
組織は歪められた現代です。
その場合の人間の『定義』からは外れて『歪められた人間』の姿も、やはり人間として弱い側面もあります。
人は集団の中で『不正』を縦に書いてしまうのです。
個としての人は変わり人間とされるのです。
人は太陽には為れないのです。
余談ですが、太陽は、どこから眺めて見ても、表だけしか見えません。
しかし、月には表と裏の顔が違うことが天体観測の本などを観ればそのことは知られています。
人は太陽には成れないとしても、昔の賢人が述べるように『太陽のように』は為れます。
『光の子』には成れるのです。
もし、本人がそれを望み、本当にそうなりたいとの、その気があれば、のことですけど。
最近、密かに呟かれるそうした類の方は、わたしには『人間』だとは見えません。
その方は如何なものでしょう。
もし、新たな見えない病気に掛かって、そのご家族にも移ることがあるとすれば、その人自身が身を呈してそうなればその人の望み通りであり、その人には良いことだと思えます。
それとも、製薬会社に永年勤務されていたので何か特効薬でも秘密裏に知っており、自分たちだけは大丈夫だとでも思っているのでしょうか。
だとしたら、その人もその人の勤めていた製薬会社も大したことはありません。
自分を救えても、他の人を真に救えるのでしょうか。
今後、どのような展開がその方の会社にあるのか、わたしは生きていて是非見たいものだと感じています。
具体的な話では無くなりますが、それ以上は法律的に申し上げれないことをお許しください。
わたし個人としては、まるでその方とは正反対の立場に立っています。
何処の誰が、他の人の命と生きる権利を簡単に考えて、非合法的な意見を会社の看板を掲げて個人的とはいえ、公言出来るものなのでしょう?
わたしは人類の未来と将来の命の可能性と権利義務は、人間の不確かな能力には有らず、と思います。
と言って真逆な運命論でもありません。
必要に応じて、この巨大な生き物の地球自身と私たちの人間としての正常な感性がそれをどう選ぶかと言うのが鍵であり、そこに変化が加わり未来への扉を開ける日がくるのだと信じています。
それは、過去の地球の歴史と人類史を観察して観れば分かると思います。
人類よ、never give up!なのです。
その努力は決して無駄には終わりません。
ある日、突然、地球が奇跡的に産み出してくれることもあります。
この現代に、地球は古代米を現に産み出しているのです。
それもわたしは確かめました。
外国の方は、何で日本が?とも仰いましたが、それは現実のことであり、わたしはその古代米の特徴を備えたそのお米を実際に食べてみました。
それは、突然変異のお米の2代目だと言われ今度は特許を申請したとのこと。
お百姓の目は毎日、水田の稲穂に温かく注がれていたから発見できたことです。
ボーッとしていたらそれは決して発見することもなく、ただ一言、あのチコちゃんに叱られるだけでしょう!
『ボーッとしてんじゃねーよー!』
My work/Belong to Shanxi.22 February 2020.Powered by goo.My blog No.#147.
#ブログ書きませんでした #ブログ更新しました #宝物は私たちの足下にある #149
その間に、同じ仲間の人間が亡くなっていくこと。
他方、そんなことに気づきも認識もない人もいる。
ある日、自分の我が身に火の粉が降り掛かった時に、その時にそれを払うことがあなたは出来ますか?
そんな器用ことが。
それよりも人は痛いとき、それが出来ないのが現実感であるのです。
過去も未来も『今』時間に載っかっています。
気づくなら『今』です。
こうしている間に、気づかぬ人は危ない所に出ようとします。
それを止めることも誰にも出来ないのだからと言うリベラルな考えの中で。
わたしは以前より、医学に興味がありましたが貧しい家庭に育ちましたから、現代では医学用語など医学に関した情報アプリ『ナースフル』から無料でダウンロードして、閲覧して学んでおります。
医学関連事項のこのアプリな何種類かテーマがあり、その全ては『ナースフル』と検索してアプリストアから無料入手できます。
体の仕組み、救急の場合、お薬手帳など全て無料提供してくださっている便利が良い時代となりました。
こんな情報アプリがわたしの若い時にもし、出来ていたらと思うと残念で仕方ありません。
そしたら、わたしの夢は1つ叶えられていたのかも知れません。
作者より。
ありがとうございます。💐🐻
わたしは人生の証しと自分の爪痕日記として、幾つかのブログを投稿しています。
実はこのブログは余り好きでは無いのですが、各々5つのブログには各々の読者、ブログの傾向と言うものがあり、各社の得意分野と言うもののも勿論あります。
それを思うとき、一点集中できないのです。
わたしはここ、このブログに過去に通算150作品を信頼して、投稿しておりました。
気づくのが遅かったのですが、他者のコメントからもっと早く知るべきでした。
わたしのブログタイトルにもあるようにわたしのこのブログはチャレンジ3回目です。
過去の作品の全てを更新プログラムの度に突然失くしてしまったからです。
このblogは、信頼されておると思います。
私も同じ気持ちでした。
このblogは辞典まで有ります。
只、他のblogとは違う点は1つだけ。
更新の度に、自分のblogが使えなくなることです。
それは、更新プログラムの上での手違いかも知れません。
プログラミングの為なのか、私だけが嫌われているからなのか、分かりませんが、そのことが他者のコメントにも書かれていたのです。
それは、やがて明らかになることでしょう。
経過観察は分からないときの手法です。
大切なものは、他社のblogと共有出来る時代となりました。
シェアーしておけば、そこまでの作品全てを失うことは無い筈です。
もしそうした失くなると言うことがあれば、他社のblogにも何らかの反映が生じる筈です。
それにより、全てを私たちは知ることが出来ます。
私が2017年来活用させて戴いているある他社のblogには3か国の言語で現在1000作品のオリジナル作品が掲載されています。
その全てはシステム更新やバージョンアップの時にも、正常に機能してくださっており、その1000作品(3か国ですから、その3倍)の作品が現在キープしてくださっています。
日本にはかつて無料アプリのblogがありませんでした。
有料ばかりでした。
処が、外国では薄利多売の信念の下に昔より提供してくださり、今や日本人も日本企業も、公式にもその外国のアプリをダウンロードしてblogとして利用しています。
その外国は批判されています。
批判している日本人が今ではお友達申請して利用しています。
そんな勝手な国の一面が見えかくれしている所に私は生まれ、育ちました。
今では多言語のお陰で世界の友達と繋がれて大満足しています。
地球の裏側まで、アプリと多言語は通じるのです。
これからは、この手法が更に加速します。
交通インフラよりは医学的に安全交流方法として、このデジタル手法は日本より外国の方が一歩先に進んでいると言えます。
日本の未来はどうなんでしょうか?
明るくなってほしいものです。
作者のあとがき。
©️🐻🍯📚️
📋️✍️
ある人は悪夢に悩まされていました。
精神科の先生はその方に助言しました。
あなたの夢は怖いかも知れません。
それでもあなたしか見られない夢かも知れません。
ですから、その貴重な体験としての夢を是非、記録して書き留めてください。
その先生の言う通り、その方は毎回、毎回、見た夢を日記に書き留めて行きました。
これは心理学的にはカタルシスと言う手法です。
人は心の中に抱えた分からないモヤモヤを語れる人は口で語れば良いのです。
文章で書ける人は書けば良いのです。
絵画で表現出来る人は、絵画で表現すれば良いのです。
他の人の真似できないこと、
それは、夢も、日記も、生き方も、生まれも同じです。
全ての人は千差万別、全ての存在は星を観れば分かります。
地球の上を観れば分かります。
シマウマさえも、同じ柄など1つも無いのです。
猫も、ペンギンも、人間も、パッと見た目には他の存在と変わらないような形状グループをしています。
それでも、同じ顔や性格の人などいません。
遺伝子が違うからです。
動物だと個体差と言い、人間だと個性と表現します。
ですから、それを知れば悩みは無くなりませんか?
幸福ばかりの人は1人もいません。
人は全て平等、公平です。
幸福の後には、知らない不幸が待っており、その不幸の先には自分がまだ体験していない幸福が待っているのです。
あなただけしか書けない、描けない、物語を1人1人が持っています。
話すための口があり、聞き取る為の盲人の耳があり、右脳と左脳は片方だけでも正常に機能すると言うイギリスの女の子の実例まであります。
片方右手を失えばアメリカではAIとVRが右手になり、バイオリンをかつてのように弾いている人が一番の喜びを体験し、片方の足を失くした人がそれを身につけて運動競技大会に参加して、普段と同じ程の走りを体験しています。
弱いのは健常者だけ。
弱いのは自分を引き上げてくれる世界をまだ見ていないから。
それだけで悲しくなるのです。
今や過去の悲しみを運命と思う必要など無い時代です!
悩んでると人生の時間は無くします。
悩んでいると精神も体も病にかかります。
悩めるどうしようも無いことでは無くて、目の前にある現実の可能性を一心に見つめましょう!
やがて、自分の可能性が、現実性に変わるとき、実感します。
自分が凹んでいたときには決して見えなかったモノが、実は挫けない自分にさせてくれたのだと。
目の先に絶えず良いものを置けば、それが自分を導いてくれます。
人は、そのように創られています。
一度見つけ、一度掴んだモノを自ら手離す人はまず、いないと思います。
それが本当に欲しかったのであれば、その人の人生はそこにあったことを自分が知ることが出来るのです。
もう、悲しまなくても良い!
眼の前の世界が涙が消えた時に未来の希望のワイパーが涙を拭いさり、眼の前の自分の望みを見せてくれているからです。
あなたが諦めなかったことで、あなたの第1歩は始まったのです。
自分の眼の前の障害物に気がつけば、人はそれを避けることが出来るのです。
何も、敢えてそれにぶち当たることは無いのです。
『希望の先にあるものを掴むこと』。
by くまのハチミツえほん。
🐻🍯📚️
売れない文章を書いています。
多言語文章も承ります。
人々の中の1人1人のことを考えながら。
ここ人は、生まれながらに、自分の見る夢にいつも悩まされていました。
先回、精神科の先生に相談したら先生はその人に夢日記なるものを書くようにと言うお勧めをしました。
その人はそれを行う内に、やがて怖い夢から解放され、今度はどんな夢なのか?と次の夢を楽しみに待つようになれました。
そして、更に月日が経過すると、
その人は夢に振り回されないになり、
その後、夢日記がたくさん貯まった頃のこと。
その方は、独特な小説を書ける作家となっていたとのこと。
もはや、自分が病気と言う被害者意識ではなく、新たな能力を持った別の自分に成れていたのです。
人は、悩みに振り回されている時には、不自由なそのモノの奴隷です。
処が、それを乗り越えたとき、鍛練されて別の優れた人に成れているのです。
わたしは良く『自分は変な病気になってしまって。』と境遇を嘆く人に出会います。
絶えず『過去の電車に乗って』しまい、現実とは掛け離れた精神の世界だけを旅して1日1日を終えている方もいました。
家庭内でDVに出逢ってしまっている方にも出会いました。
その方はうつ病も抱えてしまっていました。
わたしはいろんな方に出逢えるのですが、お医者様でもカウンセラーでもありません。
好きな自分の仕事の営業で廻っているだけのおじさんです。
ある日、そうしていると、相手の方が突然、悩み事を打ち明けられるのです。
わたしは力不足で何も出来ない非力な存在なのですが、何の役にも立ちませんが、ただ1つだけ、その人の顔を優しく見ながら、その人の悩みに耳を傾けるだけのことしか行えません。
そうしているだけで、いろんな世界を相手の人が見せてくださるのです。
これも、わたしに与えられたモノなのかも知れません。
それでも、わたしが何もしてあげられないことが一番歯痒く、一番辛いです。
もし、わたしに『1つだけでも力があれば』
行えるのに
何もしてあげられないのです。