#写真#image #像#みんなのブログ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3c/621be2521dbb3aac0966ce88cbe53a27.jpg?1603769811)
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・虚像、実像、具像は全て『image』にある。
Virtual images, real images, and concrete images are all in "image".
가상이미지,실제이미지구체적인이모두지는“이미지”에다。
Las imágenes virtuales, las imágenes reales y las imágenes concretas están todas en "imagen".
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f1/68fc9ea12e0ec4fc7d75d0559b37e660.jpg?1603770117)
太陽を植物の葉で濾過すると、光のゴーストが現れた。
プリズムで色分解した時と同じ色の配列だったと、
ボクは感動していた。
光に詳しい友達は、『ゴースト』だと言う。
光の色は人間の目に直には見えないのだが、色を分解できるのはプリズムだけでないことを知った。
ボクが見ている光はゴーストなのか?
これはスマホのカメラで写せた。
ゴーストタウンは写せるけど、写せないゴーストもあると言うのだけれど。
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鏡板のような黒い台。
そこに見てるものは、ボクが食べて飲んだ抹茶と手造り和菓子。
そこにあっても触れられないのは、天井にある提灯電灯照明の光の反射が光る黒い台の虚像。
それでも、実像があるから虚像も存在している。
全ては反射と投影出来る黒い磨き板と光だった。
少しでも光が無ければ光さえ見えない。
また、闇が無ければ、闇も光も見えない。
光と闇はセットだと思える。
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ここには、昔の見たことも無い有名な歌人、詩人、俳人が足を運んだ。
呼び寄せるモノがそこにはあるからそこへと行きたくなるのだ。
仙人は雲や霞を食してそこにいると言う。
それを目撃して写真に収めた者はいないのに、伝説は今でも残る。
何百年と言うネズの木が支えられて立っていた。
それほど生きると半分枯れ掛けて、半分意気込みを見せていた。
石の階段の手前には、現代らしき公衆トイレがあり、その手前には新旧を短縮した枯れた木の葉とまだ生きている蔦とが無言で物語る。
『今』時間の中に
『過ぎ去った今』と『これから来ようとしている今』と
それら全てを受け止めている『今』とかあった。
この地球は全ての物を育む力を立証している。
それら全てをわたしたちは、受け入れていくことがこれからも出来るのだろうか。
それを『取捨選択』と理屈は説いても、それは現実の前では単なる理想が産み出した幻想にしか過ぎない。
例えば、新型コロナ感染症の前に、
コロナは前にも有ったと言われている。
たくさんの人々の死を前に、残るのは心の中のたくさんの涙の記憶しか遺産になれない。
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タンポポ。
ボクたちは、決して決めつけてはいけない。
思い込んでも為らない。
それが、偏見と差別とを産み出した。
そして、それから排除するために、戦いが心の中から起きていく。
この地球に存在する『全てのモノ』には何かを次の為に産み出そうとしていく能力がある。
それを間違えて『可能性』と言えば、
『危険性』が表舞台に現れてくる。
その間違いの原因は、知らないのに知ったか振りをすることと似ている。
人間の歴史はそのことの繰り返しだと思える。
誰が、タンポポは『黄色い』と決めたのだろう。
白いタンポポもあり、
橙色のタンポポもボクは見た。
あのガザニアも学者は、何種類かの色を産み出せますと答えている。
それを知らないと人は『黄色』を蔑み、黄色から白が出たと言う人の意見のことも知らない。
ましてや橙色のことも蔑むだろう。
それは、白色バイアスでしかない。
心に無いものは見えない。
ましてや、心に他の色へのベクトルも存在していない内は、他のそれが見えないのだ。
虹色の研究は、それをボクに教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/41/e2662525dde44f8da9c5e3b3dcaaae35.jpg?1603772309)
これを良くみないと分からない。
『虹色の橋』は六色しかないのか。
虹を四色だと答える人よりまだましだとわたしは思う。
日本人には、これが七色に見えることが嬉しかった。
それは、満月が黄色だけでなく、
橙色色と青色と緑色にも見える人とは違う観点の発想だからだ。
人の目は三色の光で
何万色にも見えると言う能力がある。
しかし、実際のシロクマは透明の体毛をしており、
メーテルリンクの子供たちは青い鳥が羽根が青色を太陽光線で反射した時に青色が見えたことを知らないから『幸福』であったのかも知れない。
今では、見る角度で色が違う衣服の研究成果がファッションショーで発表されている。
わたしたちは、全て『夢』を観ることで生きているのかも知れない。
いや、正確には夢により『活かされている』のだとも思える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/eb/8ae3d24a0ecc028a72c1d6cff9728740.jpg?1603772852)
ボクの大好きなこのキャッアイからボクのキャラクターはたくさん生まれた。
それは星座から抜け落ちてしまい猫達が嘆いていたからだ。
そのキャラクターを見て猫たちはボクにありがとうと述べてくれた。
なのに、現実の恐ろしさは現実よりは言葉でやってくる。
後、50億年って?
それが、地球年齢なのか、
宇宙年齢なのか、
光の速度でなのか、分からなければ、
ボクたちのお尻に火は付かない。
もし、お尻に火が付いても、
どうしようもないかも知れない。
僕たちの天の川銀河は10万光年と言われている。
その中心には、(どこの銀河にもあると言う)ブラックホールがあると言う。
まるでマンホールのように存在しているのだ。
今の人類の道を良く観て歩いていないと、危ないよとボクは言いたかったのだ。
もし、人類がボーッと歩いていたらあの娘に怒られないかなぁ。
脇見をしてることを、『ボーッとしてる』と一般的には言われていますよね。
危機管理意識が無い人が多いとも言われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/28/bac199920a27739f1eecb6d69c1f0f83.jpg?1603773359)
地球の皆を喜ばせてくれるモノ。
悲しいものも忘れさせて、
苦しいことも忘れさせて、
痛かったことも、
昔の傷も、
今の傷も、
癒えないことも、
あれも、
これも、
拭い去ることの出来るwiperがある。
車のガラスに着いた雨もゴミも誇りも
全て拭い去るwiperがある。
人間がそれを作るにはまだ先の話かも知れない。
人間は
まだおしめを当てていても
外見は、綺麗なかっこよい衣服で隠されているから誰もそれを知らないでいるから。
ネクタイを付けた赤ちゃんたちの治めるこの地球。
お母さんたちはみな、影で心配しているよ。
©️Photo/Coments/Story/by shanxi(394),27 October 2020.
ここまで付いてきてきてくれた誠実な人たちへの言葉。
感謝しています。
あなたたちの前途の幸福と健康を祈ります。🌹
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