『 くまがやエコライフフェア2012 』 のご案内 blog.goo.ne.jp/3shoukoukai/e/…
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妻沼発! ふっかちゃんのお菓子 blog.goo.ne.jp/3shoukoukai/e/…
by kumagayashoukou on Twitter
商工マン1号です。
かわいいお菓子をいただきました。
ふっかちゃんの麩煎餅と・・・・
ふっかちゃんブルーベリーどらやき!
食べるのがもったいないくらいカワイイですなぁ。
どらやきの中は、ふんわりブルベリー! 甘味も抑え気味でとてもおいしかったです。
深谷の「お菓子の店ねだち」さんの商品です。 地元のキャラクターを上手に
活用していますね。しかも、美味しい! 勉強になります。
ちなみに、ハート型の「どらやき」も前から販売しているんですね。縁結び!
深谷も様々な面で、活発に動いている感じがします。 熊谷もがんばりましょう!!
【商工マン1号】
高めよう 環境意識! 『 くまがやエコライフフェスタ2012 』
市民・事業者・市が環境保全の重要性を認識することを目的とし、意識啓発を図るイベントが
5月18日(金)~5月20日(日)まで、八木橋百貨店8階カトレアホール及び熊谷市コミュニティ広場を会場として開催されます。
カトレアホールでは、市内小学生が描いた環境ポスターの展示、
メンコやベーゴマなどの昔遊び、マイうちわ作り体験などが行われます。
熊谷市コミュニティ広場では、エコプランター作りやハイブリット自動車等の試乗会など
エコ体験ができるほか、空くじなしの抽選会を実施します。
また、両会場では、各種企業・団体による展示等を実施します。
【日時】 平成24年5月18日(金)~20日(日)
カトレアホール:10時~17時まで
コミュニティ広場:10時~16時まで
※18日は13時からカトレアホールで展示のみ
【場所】 八木橋デパートカトレアホール(8階) 及び コミュニティ広場
【参加費】 無料
詳しくは、熊谷市環境政策課 TEL:048-536-1547 まで
《大里 花子》
第2回 熊谷B級グルメ大会 ~うまいもの祭り~ 5月27日(日)に開催!
昨年、雨の中1万人を超える方が来場した熊谷B級グルメ大会が
今年パワーアップし、5月27日(日)熊谷スポーツ文化公園にて開催されます
第2回となる今年は、市内外の「B級グルメ」に加え、「物産展」部門、
「新作発表会くまが屋・オブ・ザ・イヤー」部門の、3エリアの構成となっています
新作発表会では、お気に入りのグルメに皆様の投票をしていただき
「くまが屋・オブ・ザ・イヤー」を決定します!
昔から親しまれている土産品や特産品などの物産展もありますので
おなかいっぱい♪、おみやげたくさん♪ で、うまいものを満喫できそうですね!
B級グルメ大会の会場のすぐお隣では、スポーツフェスティバル2012や
熊谷スポーツ文化公園わくわくスポ文まつりも同時開催されます
ご家族そろってお出かけください!
【開催日時】 平成24年5月27日(日) 10:00~15:00 ※雨天決行
【開催場所】 熊谷スポーツ文化公園
【お問合せ】 熊谷B級グルメ大会実行委員会 事務局 TEL048-524-1111
詳細はこちら・・・熊谷市ホームページ
《大里 花子》
商工マン1号です。
ちょっと遅くなりましたが先月の4月28日、大里の「友山まつり」に行って来ました。
根岸友山氏は、幕末に活躍した地元が誇る名士です。
その友山を広くPRし、地域の活性化を目的とした「友山まつり」が、今も残る根岸家長屋門
のところで行われました。
立派な長屋門です。(以下5枚の写真は、以前に撮った写真です。)
当然修復はしていると思いますが、保存状態がすごくいいです。
友山の二男、武香氏も友山氏と共に様々な面で活躍したそうです。
ミュージアムもあります。中には、様々な資料が展示されています。
まつり当日は、先着100名が竹の子ほりに参加できるとのことで、早くから大勢の方が
長屋門の前に並びました。 やはり、体験参加型のイベントは人気が高いですね。
こんなに多くの方が並んで、竹の子は足りるのかと心配していました。
が、心配は必要ありませんでした。
広大な竹林には、たくさんの竹の子が生えていました。数の多さにびっくり。
みんな、ワクワクして竹林に向かいます。
帰りにはビニールの中に重たいほどの竹の子がいっぱい。
大きな竹の子も、すごく柔らかくて甘味があるらしく。竹の子ご飯もとてもおいしかったです。
地粉を使ったフライのお店等も出店して、まつりを盛り上げていました。
本イベントは、地域資源である歴史的人物と建造物を生かし、そして、自然を生かした
体験参加型のイベントということで大変有意義なものだと思いました。
そして、何よりも商工会の役員の皆様や地域の皆様の大きな協力がるからこそ
成功しているのだということが感じられたイベントでした。
【商工マン1号】