10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

フェブラリーステークス レースデータ

2016年02月20日 21時07分17秒 | 競馬
フェブラリーステークス(GⅠ)
1600m ダート・左 サラ系4歳以上 オープン (国際)(指定) 定量

(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)

◎(交流戦を含む)ダート重賞勝利実績(30頭)
◎前走12月以降(29頭)
◎前走ダート重賞(28頭)
×前走休み明け(1頭)
×前走OP特別(1頭)
×前走10着以下(1頭)
×前走根岸Sを除きGⅢ5着以下(0頭)
×前走根岸S4着以下(0頭)
×前走芝(0頭)
×馬番枠1、8(0頭)


(ステップレース)

※着順はそのレースでのもの

①東京大賞典
 10年中6年で馬券絡み
 7頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下3頭)

②川崎記念
 10年中5年で馬券絡み
 6頭(1着2頭、2着2頭、3着2頭)

③チャンピオンズC(ただし'13年まではJCダート)
 10年中5年で馬券絡み
 5頭(1着4頭、4着以下1頭)



(予想のヒント)

1人気(5,0,2,3)
2人気(0,3,2,5)
1、2人気ともに馬券圏外 1/10年
8人気以下の馬券絡み  4/10年(4頭)


東京競馬場で開催された過去10年間の内、1、2人気がともに飛んだことは1度もない。
8人気以下が馬券に絡んだのは、4年(4頭)のみで、堅い決着がほとんどとなっている。
堅い傾向だけあって、全馬重賞での勝ち鞍があった。
前走は、東京開催時のJCダートの1頭を除き、12月以降で、2ヶ月以上の休み明けはほぼ不要と言っていい。
実績と好調さが問われるレースと言えそうだ。




追記:京都牝馬Sは今年から大幅な施行条件変更、小倉大賞典は'13年から開催日が2週間ずれたため、両レースともにレースデータがないので、取り上げなかったことを記しておきます。


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